取材特集 淑徳小学校  
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淑徳小学校

 

淑徳小学校 学校説明会〜公開授業からみた教育の特色

「共に生きて、共に生かしあう」という「共生(ともいき)」を教育の理念に、人間性や感性、知性、社会性、体力をバランスよく育てている淑徳小学校。子どもたちは、毎日の学校生活のなかで、授業や様々な活動に取り組み、6年間を通して、健やかに成長していきます。
そんな同校で、6月17日、学校説明会及び公開授業が開催されました。その時の様子を交え、淑徳小学校の教育の特色をお伝えします。

1、2校時は、全学年の授業を自由に見学できる公開授業が行われました。
特徴的な授業をいくつか紹介します。

 

公開授業の後は、体育館で学校説明会が行われました。
ここでは、教育目標や、アフタースクール、学習指導を取り上げます。

 

 


全学年、ネイティブ教員による英語の授業

淑徳小学校では、1年生から週2時間、英語の授業が始まります。この日も、1年生の教室では、ネイティブの教員が中心となり、日本人の教員がサポートに入って、英語で授業が行われていました。低学年の学習は、歌やゲームなどで、英語の音に慣れ親しむところから入ります。

ネイティブの教員は、ビジュアルを使ったり、体を動かしたりして、子どもたちが楽しく英語を学べるように工夫を凝らし、授業を進めていました。まずは英語に興味をもたせること。そうして学習を重ね、基礎的な力や表現力を養っていきます

高学年は、国際的なことも学び、世界へ視野を広げていきます。5年生のクラスでは、子どもたちが活発にネイティブの教員とコミュニケーションをとっていました。英語を話すことに抵抗はないようです。ちなみに同校では、夏休みに11日間のオーストラリア体験旅行を実施し、4年生から参加をすることができます。

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算数は5年生から習熟度別授業を実施

算数は、基礎から発展的な内容まで取り入れた淑徳独自のテキストを使用します。授業は、先生の手作りプリントを使い、前回の復習をするところから始まります。こうしてスモールステップを積み重ね、基礎学力を定着させます。高学年は、1クラスの人数を少なくして、5年生は4クラス、6年生は5クラスに編成し、習熟度別で授業を行います。演習問題を解く時も、レベルに合った内容であるため、みな意欲的に取り組んでいました。また、「問題が解けた」「わかった」という実感が、さらに学ぼうという前向きな気持ちとなり、学力の向上へつながっていきます。

国語の授業でも、3年生から独自の言語事項のテキストを活用しています。また、5、6年生では読解の時間も設けています。

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情報、体育、芸術系は専門の教員が指導

体育や音楽、図工の授業は、全学年、専門の教員が指導します。3年生から始まる情報の授業も、専科の先生が2人入り、ティームティーチングで行います。コンピューター室には、パソコンが41台設置され、子どもたちはタッチタイピングスキルを習得します。見学した日は、3年生が、「毎日パソコン入力コンクール」という全国レベルの大会に向けて、入力の練習をしていました。また、「調べる」「まとめる」「伝える」訓練を通して、情報を活用する能力も身につけていきます。


理科の授業も、4年生からは専科の先生が担当します。理科室には、顕微鏡や実験器具が完備され、授業にできるだけ多くの観察や実験を盛り込み、子どもたちの知的好奇心を育んでいきます。

全学年とも、電子黒板やデジタル教科書を駆使し、わかりやすく効率的な授業が進行していました。また、教員が一方的に教えるのではなく、児童から積極的に発言をしたり、演習問題や作業をする際も、意欲をもって取り組んでいる姿が印象的でした。
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感謝する心、いつくしみの心、創造する心を育成

淑徳小学校は、大乗仏教の精神に基づき、「共生(ともいき)」と「感恩奉仕」を建学の理念として、昭和24年に創立しました。建学の理念を小学校の教育目標としたものが、淑徳の3つの心 「感謝する心」「いつくしみの心」「創造する心」です。周りの人に生かされているという感謝の心、そのご恩を返したいと思ういつくしみの心をもつこと。そして、ご恩を返すために、常によりよいものを目指し、工夫して努力する姿勢(=創造する心)をもつことを大事にしています。

学校では、三つの心を育むために、3つの心にかなう行動を、良い行動、その子の良さとして認め、ほめています。また、互いの良さを認める「クラスの宝物活動」 を行っています。個人ごと、学級ごと、良いこと、大切にしたいことを「宝物」とし、それを 目に見える形で発表をします。 例えば、3年生では、一人ひとりが得意なことを書いて、自分をアピールし、互いの得意なことも認め合います。5年生は、名前の紹介カードに、自分の名前の由来を書き、名前にこめられた家族の願いを知ると共に、自分が大事にされていたことを知り、それをみんなに伝えています。

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放課後の様々な活動の場「淑徳アルファ」

4年前からアフタースクールとして、児童を放課後17時30分まで預かり、様々な活動をする「淑徳アルファ」を運営しています。教員と専属スタッフが宿題や復習を指導したり、自由遊び、スポーツをする時間も設けています。さらに、造形教室やソルフェージュ(音楽活動)、そろばん、書道、理科実験教室といった特別講座、オプション講座もあります。休憩時間には、手作りのおむすびやサンドイッチなどの軽食も用意。下校の際は、スクールバスを利用することができ、スタッフも同乗して指定の駅まで見送るので、保護者も安心です。

4年生以上は、学校の授業の補習や、受験勉強の手助けを行っています。学校のカリキュラムに合わせて、アルファ専用のオリジナルテキストを使い、少人数で丁寧に復習をします。

淑徳アルファは、夏、冬、春の長期休暇も活動し、昼食と軽食も提供しています。午前中は宿題や課題に取り組み、時には近くの公園や遠足にも出かけます。オプション講座は、通常と同じように行っています。

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手作りプリント、オリジナル学習で基礎学力を定着

淑徳小学校では、6年間を通して、基礎学力から応用力まで学習を徹底し、中学受験に対応できる学力を養成しています。そのためにも、教科書だけでなく、学校独自のテキストや手作りプリントなどを使用し、理解を深める取り組みをしています。手作りプリントは、その都度、子どもたちの学力を確認することができ、また次のステップへ進もうという子どもたちのやる気を引き出しています。
また、通常の授業のほかに、2校時の後に読書をする「読書タイム」、給食の後に漢字や計算を練習する「なでしこタイム」などのオリジナル学習も導入し、本を読む習慣や基礎学力を身につけていきます。

どの学年も教科書の内容にとどまらず、低学年から少しずつ、単元の先取りをしたり、中学受験に必要な単元を取り入れたカリキュラムに基づいて、で授業を進めています。高学年からは、習熟度別授業を取り入れ、一人ひとりの実力のあったクラスで、確実に力をつけていきます。

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各種検定に取り組み、学習意欲を向上

漢字や数学などの各種検定にも、積極的に取り組んでいます。漢字検定は、学年の修了レベルに合格するために、年に3回、学校で検定を実施しています。ほとんどの児童が自分の学年のレベルはもちろん、さらに上の学年のレベルを目指し、合格しています。
数学検定も年に3回、受検の機会を設けています。希望者が対象ですが、年々、受検者数が増加しています。
また今年度から、英語力の到達目標として、5年生の3学期までに英検5級合格を位置づけ、全校で取り組んでいます。

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このように淑徳小学校では、心の教育に熱心に取り組み、学習面では、しっかりとしたカリキュラムを組んで、先生たちが手厚く指導をしています。また学校行事や、委員会、クラブ活動も充実していて、子どもたちの社会性を育てています。確かな学力を身につけ、心身共に健やかに成長できる小学校です。

取材協力
淑徳小学校
〒174-8588 東京都板橋区前野町5-3-7 地図
TEL  03-3400-0987  FAX  03-3400-1018
URL  http://www.es.shukutoku.ac.jp/

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