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学校説明会レポート(07年度) ※説明会には編集員および協力員(保護者)
 が参加しました。

お茶の水女子大学附属小学校 【11月3日】

大学講堂にて、月齢別に同内容で三回にわたって行われました。
@9:30〜10:30・A11:30〜12:30・B14:00〜15:00 に開催され、
Bの14:00の回に参加しました。
入口で学校説明会資料・募集要項(願書)を配布していました。
また、研究出版物も販売していました。

■秋山校長のお話(約15分)
・巷で学校についての情報が正確でなかった為実情を伝える為に昨年から説明会を
 開始したとのこと。
・お茶の水女子大学附属学校園(幼稚園〜高等学校)には「教育の柱」「研究の柱」
 があり、この二つの柱を軸とし各学校園連携し教育の研究・実践をすすめていく。
 この場合の連携とはけっして小学校から高等学校まで進学できるという事ではない
・教育研究を行う学校でもあるので、独自のカリキュラムを編成している。
・長期研修生、教育実習などの受け入れも少なからずあり。
・大学の付属研究学校である為、他校の先生が参観に来たり、保護者に研究のため
 の調査協力などお願いすることもある。
・東京23区が「学区域」の為、遠くから通う子供たちには安全面や体力面で公立学校
 よりもリスクがある。また、なるべく居住している地域との関わりあいを心がけてほし
 い。
・個性を尊重した育成を目指しているので、保護者の皆様の全面的な理解と協力が必
 要です。また、本校の使命や性格を十分理解したうえで応募してほしい。

■スライドを使って
お茶の水女子大学、附属学校園について、その使命、学校生活など・・・
・授業の様子・・・40名×3クラス協力学年担任制(学年を3〜4人の担任で受け持つ。
 低学年は事務的な事多くほぼ学級担任制)科目別担任制(教科ごとに先生が違う)
・図書コーナー、メディアルーム、コンピュータールームなど
・直接体験を重視している為、校外活動が盛ん。
・運動会、音楽会、校外学習の様子など
・給食の様子(三学年しかホールに入れない為給食は週1〜3日。他はお弁当持参。)
・1日の生活時程(一日の流れ) 
・林間学校など宿泊行事は5・6年生から
・帰国子女制度などある
・保護者に協力を頼むこと
 通学指導をたのむ(具体的に何をするか、どれぐらいのペースで参加するのかははっ
 きりしませんでした)
 6年間に必ず1役は役員を
 特別援助の協力を(財源が厳しいので寄付を協力してほしいとのこと。具体的な金
 額等はでませんでした)

■入学検定について
・応募資格など 応募資格は在学資格ともなる
・募集人数 男女各25名程度(幼稚園からの進学人数で若干人数が前後する)
・進学状況 小→中(男子55%・女子95%)※例年の平均値
・諸費用 初年度(約25万円)、次年度〜(約10万円)
・出願から結果発表まで
 出願→一次検定(抽選)→二次検定(簡単な検定試験、保護者との面談あり)→
 三次検定(抽選)
 詳しい日程はホームページなどで。
 出願から一次検定までは男女・月齢別に3グループに分けて行う。
 保護者の面談はスペースが十分確保できないのもあり、両親でなくていい。

■質疑応答(お茶の水女子大学附属小学校のホームページに掲載。)

スライドでの授業の様子や休み時間の様子など伸び伸びとして楽しそうでした。
特に低学年の授業などは直接体験というように、たいこやリトミックなど又、クラスの垣根を払い学年全体で何かをしたり独自のカリキュラムを実践しているように見えました。また、並木道のある校内の雰囲気は四季を感じ歴史を感じました。
国立の小学校というのは研究的カリキュラムを試していく場でもある事、公立小に比べ寄付や行事などお金もかかるという事、通学のリスク、保護者の協力も少なからずありという事を理解して応募してほしいとまず伝えたいようでした。

※11月19日(日)にも第二回説明会がお茶の水女子大講堂において実施されます。
 9:00〜10:00女児 11:00〜12:00男児の予定。

募集要項配布:11月20(月)〜22(水)の3日間、小学校事務室にて。 
出願日:12月1日(金)、男女別に時間を分けて行われます。


埼玉大学教育学部附属小学校 学校公開・説明会 【10月25日(水)】
13:30〜16:00
体育館にて実施。 参加人数は700人以上。
参加者の服装は黒・紺スーツだけではなく、普段着の方も中にはいます。全体的にはきちんとした格好の方が8割くらいで、スリッパ等を持参している方も大半でした。
         
■高橋学校長先生挨拶
・教育目標を生徒に分かり易く「かしこく あかるく なかよく たくましく」と掲げ、
 重点目標とされている。「生きる力」を付けて行ってほしいので、勉強だけでなく
 スポーツ等の大会などにも積極的に出てもらいたいとのこと。
・教育実習校なので、年間10週間(1学期4週、2学期4週、3学期2週)は実習生の
 授業に当てられます。「必ずしも良い授業とはいえない面もあること」、「保護者の方
 にも協力を要請することが多いこと」、「地域や県下の小学校などへの教育研究要請
 に教員が行く機会があり、生徒には自習時間が多くなること」を、あらかじめ理解して
 おくようにお願いします。(以上の点は、入学後に不満を持たれる方がいらっしゃるの
 で、あえて強調をされたようです。)

■PTA・講演会会長挨拶
・任意ではあるが熱心なPTA活動(ほぼ100%の出席率)。
・奨学寄附金(\10,000/口)もほとんどの方が5口以上寄付されている実情。

■校舎内案内
・5グループに分け、教員の方が校舎内を案内していただきました。
 全学年の教室がオープンスペースで、教員の目が良く行き届く感じがします。
 全体的に見晴らしがよく、すっきりした感じです。
 多目的ホールでは、給食を食べたり会を催したりするそうです(床暖房が入っている
 ため運動したり遊んだりするのには適さないとのこと)。
 「メディアコーナー」には二人に1台分のPCが設置されています。
 各階の廊下にはゴッホの絵が紹介されていたり、生徒の図工の力作がケースの中
 に展示されていたり、生徒が何気なく歩いていても興味を持つヒントになれるよう配
 慮されている気がしました。

■副校長先生より資料説明
・一般公立小と同じ普通教育を行うこと。エリート教育を行う学校ではありません。
・教員の平均年齢37歳と平均より9〜10歳も若く、男性教員が多い。
 非常勤職員も多いのが特色です。
・附属中学への進学は、全員進学可能。ただし他中学を受験する場合、資格を失う。
・他 「安全対策」「服装」「年間行事」等説明。 

■同 入学選考について
・ 願書受付 11/6(月)、11/7(火) 
・ 入学検査日程説明会実施 11/17(金)  
 (昨年の入学検定問題公開)
・ 11/28(火) 第1次検査(知能・運動能力 ※文字の読み書きの準備不要。)
・ 11/29(水) 第1次検査合格発表
・ 11/30(木) 第2次検査(児童中心の面接、集団遊びの行動観察)
・ 12/1(金) 抽選
注意点:すべての日程で時間厳守。遅刻・欠席は受験資格なし。
(時報で一秒でも過ぎたら遅刻とみなすそうです。)
すべての日程で自動車乗り入れ(市役所駐車場の駐車不可)、タクシーでの乗りつけ厳禁。自転車は可。

16:00の15分前くらいに終了しました。質疑応答の時間もあったのですが、特に保護者からの質問はなくて、希望者には校庭の見学もありました。入学選考の説明の際の先生のお話に、「特別な準備(文字の読み書き等)は必要ではなくて、むしろ快活で子供らしく、適切な友達関係が築けるようなことのほうが重要です。」という言葉が印象的でした。

         
東京学芸大学付属大泉小学校 学校説明会 【10月6日(金)】

於:小学校体育館 
男子 12:30〜
女子 15:00〜
女子の部 参加者 約650名
※先に行われた男子の部も参加人数は同数程度と考えられます。
※男女別の募集要項の用紙が用意されているため、便宜上男女の時間を区分。
 ただし、双子の場合など、どちらも必要な場合のため、両方受け取れるようにはなっ
 ていました。
※当日は大雨の為、多少例年より参加人数が少ない気がしました。

1) 学校長(有吉先生)挨拶 15:00〜(約5分)
学校の特徴について
@国立大学法人に属している
A普通初等教育を行う
B2007年4月より6ヶ年一貫の国際中等教育学校(仮称)の開設に連動した
 小学校改革の開始
 国際社会に活きるグローバルな視野を育む特色ある初等教育カリキュラムの開発 

2)学芸大学付属学校運営参事挨拶 15:05〜 (約5分)
 学長よりメッセージを代読
・これからの国際社会と自らの力で生き抜く「豊かな学力(確かな学力と豊かな心)」の
 土台作りの教育を目指しています。
・4〜6学年に海外帰国児童教育学級を併設。3学年は国際学級を開設。
 外国での生活経験豊かな海外生活体験児童と、一般学級児童との合同の学習等、
 交流を深めて学びあいます。

3)学校紹介ビデオ  15:10〜 (約10分)
 児童の1日の生活の様子と1年を通じての年中行事の様子をおさめたビデオ。

4)副校長より教育活動説明  15:20〜 (約35分)
・学校の使命 @普通初等教育を行う 

A教育の理論と実践に関する最新の研究ならびにその検証を行う
 例)総合学習・英語1〜6年生 週30分学習・国際化への取り組みなど

B本学学生の教育実習を行い、教師としての資質と技術を養成する。
 9月に6週間。 2月に2,3週間実習生の授業となる。
 学生が授業を受け持つことなり、メリットもあるが、児童には負担になることも生じる
 可能性あり。
・教育目標について(よく考えてねばり強い子供、仲良く助け合う子供、
 たくましい体と清い心の子供を育てること)
・児童の生活について
@制服や持ち物に決まりがある。
A下校時に、習い事や塾に直接立ち寄ることは厳禁。
B自動車・自転車での来校、通学は禁止。最寄り駅等までも同様。

■ 説明会終了後、体育館に入室した順番に前から願書を受け取り退室。 15:55〜

教育実習校として生徒に負担がかかる可能性は否めないが、教育熱心な先生方とご父兄が集まっているということは確信しました。来年から始まる国際中等教育学校との連携など新しい取り組みも興味深いものがありました。付属学校としての特殊性や教育方針をよく理解し、お子さんにあった学校かどうかを十分お考えになった上で出願下さいとのことでした。また入学後もPTA活動に頼る部分も多く、学校への理解と協力が必要となるようです。

         
東京学芸大学付属世田谷小学校 学校説明会【10月4日(水)】


13:30〜 小学校「児童館」にて行われました。
入口で願書と学校案内を配布。
午後は男子の会で、午前中に女子の説明会が行われたようです。
内容は同一とのこと でしたが、願書が男女別なので入口で願書等を配布する事を考え男女別に行われているようです。
人数は約850人ぐらいと思われます。

★副校長のお話(校長は大学の会議で留守の為)・約45分
【学校について】
とてもよい学校であると自負してはいるが、国立のメリットばかりでなくデメリット もあるということを理解して志願してほしい。
■教育実習について
 教員養成の為の附属学校であるため、年間8〜9週は教育実習期間がある。 
 多少なりとも授業が遅れる場合あり。
■実験的研究について
 教育研究をすすめていく使命において、公立校や他の小学校とカリキュラムが違う
 場合がある。6年間のスパンで考えるので問題はないが、時には遅い場合もある
■初等普通教育の実施について
 一般的には公立学校とほぼ同一プログラムであるが、行事やお休みの多さなど若
 干違うところがある。
 例)5・6年では4泊5日の臨海学校がある。公立学校に比べると休みも多くなる。
■40名クラス
 40名×3クラスということで、今時40名クラスは人数が多い。一般的に20〜30名の
 公立小学校に比べ、40名に1人の先生では多少目の行き届かないリスクもある。
■運営、PTA会について  
 数年前独立法人となって国からの補助金が減っている。ただでさえ余裕ある運営で
 はないが、設備など良い環境を整えるにあたりさらにこれからもPTA会の寄付に
 頼らざるをえない状況。公立校よりお金がかかる。
 例)いままで教室にクーラーがなかったが、今年寄付してもらった。
 説明会の行われた講堂も以前PTA会よりの寄付。
■都心に広大な敷地と緑あふれる環境
 校庭は2つある。敷地内に山あり池あり、四季を感じる自然に恵まれた環境
■行事について
 学芸会や展覧会などはない。何事も子供たちが主体で考え、発表の場を設けたけ
 れば子供たちが自主的に企画す る。
 クラス単位で企画・運営・宣伝活動もし、自由にできるシステムになっているので特
 に学校側で決まった機会は設けない。

【進学について】
学校で受験の為の勉強や指導をすることはない。
■附属中学進学には一般に先立ち11月に試験がある。
 進学人数は毎年違うがだいたい100名くらい。(120→100名)
 中学受験をし、一貫教育の学校に進学する場合もある。
■附属高校には学芸大学附属校3校で競い合うので進学しない、できない人数のほう
 が多い。例年小学校から高校まで進学するのは20名弱(120→約18名)

【通学区域について】
■災害の際など歩いて1時間半〜2時間の距離を大まかな基準として区域を設けてい  る。年に一度、そういった引き取り訓練を行っている。
■学区域外に引越ししたら退学してもらう。6年間学区域から通学できることが前提。

★1年生の日常・学校の様子(スライド・約10分)
■どんぐり山や池など自然に囲まれた環境
■運動会の様子(5月)
■プール
■遠足
 2年生がお世話役で一緒に参加。行く途中に駄菓子屋さんでおやつを購 入する。
■教育実習生との交流
■給食の様子
■お掃除、校庭遊び、生き物を飼っている様子など

★再び副校長より発育調査について(約15分)
■特に準備などは必要ない、決して難しいものではない。
■募集人数、資格、日程など。
■願書受付は10月25日の一日だけ。午前中は混み合うのでできればゆっくり来てほ
 しい。早く来たからといって メリットはない。
■発育調査の日程表配布は11月17日(取りにいく)。人数によって日程、時間等を区
 切 る為。
■願書は電話番号、裏面記入も忘れずに。
■少子化とはいわれるが、出願者数は増える傾向にある。

★その他
■携帯電話は基本的には賛成しないが、許可制にしている。
■ICカードを携帯し、学校に着いた・帰ったなどは保護者の携帯などにメールが届 く
 システムになっている。

国立校はメリットばかりでない。公立校に比べお金もかかるし、父兄の出番も多いと いうリスクもある。
また、附属とはいえ甘んじてはいられないという事を十分に理解 して志願してほしいという事が強く印象に残りました。
学区域も設けている為、それについてもモラルをもってとのこと。
また、広大な敷地と緑あるれる環境は私立校を含めてもなかなかない恵まれた環境、のびのびとした自由な校風であるという印象を受けました。


東京学芸大学付属小金井小学校 学校説明会 【9月20日(水)】

於:小学校体育館  第1回目 参加者 約  700名
1回目14:30〜  2回目 15:30〜  3回目 16:30〜
※ 1回目に関しては、体育館に用意された椅子約650席は受付開始時間の14:00
  にはすでに満席。その後にこられた方は立ったままで話を聞いていました。

■配布物 
  受付で氏名・住所等記入用紙を頂き、「学校案内・募集要項」と引き換える。
  その後体育館へ移動。(今年度受験者にのみ無料で一人1部配布)

1) 学校長挨拶 14:25〜(約10分)
学校の特徴について
@国立大学の付属小学校である
  教育実習生役200名、大学生の見学約1000名を受け入れている。
A普通初等教育を行う
B国立大学法人に属している
C通学の安全を考えて、通学区域が決められている
D進学について枠があり、中学へは推薦という形をとる

2)学校紹介ビデオ  14:35〜 (約10分)
校舎・施設の紹介、学校の特色、年中行事を実際の子供たちの様子をおさめた
ビデオで紹介。

3)副校長先生より募集要項について  14:45〜 (約10分)
・なでしこ育成会(寄付)について
・付属小学校の使命について
 (@教育実習校である A教育研究を行う B普通初等教育を行う)
・教育経費について(制服、かばん、校外宿泊費、給食費等)
・入学調査について
 (身体的、知的、社会的、情緒的な面について調和的な発育の様子を見て総合的に
  調査します)
・通学区域について(願書提出時に保護者とともに指定区域に居住していること)
・募集人数 男子80名 女子80名 計160名 (編入は無し)

15:00 終了

■ 所見

◎ 30分という短い時間内での説明会のため、説明内容は絶対伝えなくてはならない
 要点のみに絞り、その他詳細に関しては、学校案内・募集要項を見てくださいとの説
 明でした。
◎幼稚園から大学まである緑あふれるキャンパスは広々としており、小学校だけでも
 グランドが3つあるなど素晴らしい環境が印象的でした。

■その他 女性の校長先生


暁星小学校 学校説明会 【9月16日(土)】
9:30〜12:00(11:00〜順次、学校見学を行ないました)学園講堂にて。
参加人数は約1,000名。
受付にて、願書(学校案内含む)を1,000円で販売。
学校説明会が始まるまで聖歌隊の映像が流れていました。

1. 暁星学園の沿革(スクールチャプレンより)

2. 暁星小学校の教育方針について(中野校長先生より)
  暁星小学校のカリキュラムは学習指導要領の範囲を超えたものであるとのこと。
  特に以下の3つに力を入れているとおっしゃっていました。
  ・ 国語力(想像力、語彙力など)
  ・ 思考力(演繹、類推、帰納)
  ・ 学び方(疑問をもつ、調べる)
  また、暁星の伝統は「鍛える」教育であるという言葉にはインパクトがありました。
  外国語教育については、以前は「仏語」でしたが、国際共通語の認識から、今では
  「英語」にしているそうです。

3.暁星小学校の一日(生活)について(泉教頭先生より)

4.入試要項について(泉教頭先生より)

その後、順次、校内を案内していただきました。個別相談も泉教頭先 生が対応しておりました。

感想:
校舎の窓が大きく、明るい感じがしました。
また、談話室が数多く設置されていて、児童が常に相談できる状態があることが安心で、他校にない特徴であると感じました。


東横学園小学校説明会 【9月16日(土)】 
於:講堂 参加者:約400名

1.予定説明 8:45〜50

2.公開授業見学 8:50〜9:30
  各学年2クラスずつ、1年生〜6年生までそれぞれの授業を見学しました。全ての
  クラスで生徒が大変真面目に一生懸命授業を受けている姿を見ました。
  特に習熟度算数授業(5・6年生を対象)の5年生クラスを見ましたが4つのクラスに
  分けられ内容はかなり異なっておりレベルの一番高いクラスでは難しい内容授業
  ながらも生徒が必死になって理解しようとしていました。
  校庭は広大ではありませんが十分な広さでプールも専用のもので1年生が牛乳パ
  ックで造った大きな船で楽しく遊んでいました。
  夏休みの工作の展示がされており、レベルの高い力作が揃っていました。

3.合唱発表 9:55〜10:00
  5〜6年生約100名強で構成される合唱団が歌を披露してくれました。
  専属の合唱部メンバーという訳でなくこの日の為に歌うのに応募した臨時メンバー
  で昼休みだけの練習という前置きでしたが、素晴らしい歌でレベルは非常に高い
  ものでした。音楽には力を入れているという後からのご説明で納得しました。

4.学校長 あいさつ 10:00〜10:15
  まず、東横学園は東急電鉄の五島育英会の傘下であるという背景を話されました
  今年で創立50周年となったとのこと。
  東横学園では教育方針として2つの柱を持っており、1つは高い学力の定着、2つ
  目は心の教育(豊かな心を育てる)ということをご説明されました。
  高い学力というのは、受験の為だけの勉強でなく、自ら問題を見つけて考え解決す
  る力をつけることに重点をおいており、また心の教育を具体的に言うと、学校活動
  の中で子供達が自主的にやる気を身に付け結果として学力向上に繋がる様に指
  導すること、また様々な学校行事を通じて人との係りあいを多く持って、人と自分と
  は違うこと、よって人の事を考え思いやって協力し合うという姿勢を身に付けさせる
  事をしているとご説明ありました。これらを実行する為には、教育する側と子供達と
  の信頼関係が重要であるのでこれを築いているとおっしゃっていました。
  子供達には勉強をさせるが、その分楽しいことを沢山与えているので、東横学園の
  生徒は学校生活を楽しんでいますとのこと。

  最後に、当日集まった受験を考えている我々父母に対し、「同じ私立小学校でも
  各々が独自の特徴をもっているので、なるべく多くの話を聞いて自分の子供と教育
  方針にあった学校を決めて頂きたい。その中に当校を入れて頂ければ幸いです」
  とご指導を頂きました。

5.学校方針等の説明 10:15〜10:30 
  学校長のご説明にあった、2つの柱である「高い学力」と「心の教育」について
  更に詳しいご説明がありました。
  高い学力については、独自のプログラムを構築しているとのこと。
  内容的には、
   低学年:自分たちで考え希望した数々の体験学習に重点をおいて生きた知識を
        身に付けさせる
   中学年:多くの社会見学の実施、この時期に大切である友達を思いやる気持ちを
        高める事、また例えば算数では棒グラフと折れ線グラフは一気に同時に
        3年生で完了させること等(一般には3〜4年と分けて学習させる)
   高学年:進路に合わせて個人の目標を設定し、その進路に合わせて自ら進むこ
        と習熟度別算数授業の実施、また6年生10月で全てのプログラムは終
        了し以降は受験体制に入る等を行っているとご説明ありました。

また英語教育については、全学年でヒアリングを中心に英語ネイティブの教師が指導し、週一回継続しているとのことでした。
心の教育については、具体的に東横学園では音楽活動を盛んに行っており、音楽発表会は1つの大きなイベントであり、これを通じて協力する心を養うこと、また運動会でも集団競技が多くこの中で規律を学ぶ事を重視しているとのこと。
夏季学校は1〜2年生の箱根、3年生蓼科、4年生八ケ岳、5年生戸田、6年生は
京都奈良に加え受験後の白馬スキー等、盛んに実施しており、その他にも水泳大会、
縄跳び大会、球技大会、また他の私立学校との交流大会(体育・音楽)も多く実施、
更に日常的には漢字や計算大会など、数多くの競争の場があるそうです。
倶楽部活動は、運動(バスケット・サッカー等)、合唱・音楽、PC、ビーズ倶楽部等様々あり、5〜6年生はまた別に、委員活動(放送・図書・飼育など)へ盛んに参加しているとご説明ありました。受験体制について、東横学園生徒は約75%が私立校、20%が系列校、5%が国公立へ進学しているという事で、それをサポートする為に20年間続いている習熟度別算数授業(5・6年生)では4つのクラスに分けて指導(入れ替えもある)、また希望によって3回/週の補習授業も行い、合不合模試の実施も行っているとのこと。
最後に、昨今問題となっている安全対策についてはガードマンを常時2名体制にする等、力を入れて実施している旨のご説明がありました。

6.募集・入試説明 10:30〜11:00
  内部幼稚園進学者を除き、80名の募集ですが男女比は必ずしも40/40にはならな
  いとのこと。
  一次募集では50〜60名とし、残りを二次募集で行うそうです。
  昨年実績で、応募人数は259名、一次は男子が約3倍強、女子は約3倍弱の倍率
  で二次は男子4倍女子3倍の倍率でした。補欠を毎年若干名通知しますが、一次
  締切り後に発表し、一次の補欠者と二次の補欠者を総合で判断して入学通知する
  とのこと。
  【願書】
  願書の出願は、一次・二次共に2万円の入学考査料費用ですが、一次二次併願
  する場合は3万円となるとお話されました。
  一次不合格でも二次が無理というわけでなく、むしろ入試問題についての内容は、
  勿論変わるものの傾向が同じなので、子供にとっては同じようなものを二回目で行
  う事になるので、一次不合格二次合格というパターンもありえますとおっしゃってい
  ました。10月2日の出願順に受験番号が決まりますが、番号は合否には関係あり
  ませんとのこと。但しその際には入学考査料の銀行振込書が必要になります。
  願書の備考欄は、合否には関係無いので特に書く必要はありませんが、子供の
  事で学校側に伝えた方が良いことは書いて下さいとのこと。
  【入学考査について】
  30名を1グループとして3種類のテストを行います。
  a)集団テスト(約30分)
    指示行動を見る。明るく、協調性や社会性があるかを判断。
    軽い体操(運動着は必要ありません)の後、模擬授業(6〜7名に分けて)
    を行います。例えば動物園を作りましょうという課題で各自に動物を作って
    もらう等の共同作業の様なものだそうです。
  b)個人テスト(約20分)
    30名を一度にペーパーテストを行います。領域は、
    ・記憶 ・数量 ・常識 ・図形 ・巧緻性 の5つを対象とします。
    決められた時間の中でスピードをもって出来るかを見るとのこと。
    → 但し、今年の特徴は、じっくり考える問題を多く出す予定、1つに20秒
      くらいかけて考えるものが問題で、答えが1つではないものだそうです。
  c)面談(約10分)
    校長と教頭が、受験生数人を相手に質問をします。質問は「どこから来たの?」
    「兄弟は?」等の一般的内容です。
  移動等を含めて合計で1時間15分程度のテストとなります。
  今年度は、保護者面談はありません。但し、来年は検討中ですとのこと。
  子供を待つ間に、アンケートに答えて頂きますが、合否には関係ありません。
  【判定】
  テストは得点性であり、点数で判断します。但し、点数だけでなく、その姿勢一生
  懸命やっていたか、また聞く姿勢等も考慮しますとのこと。
  通学時間・親の職業・保育園幼稚園の違い等は、合否判断には入れませんが、
  月齢は若干考慮に入れますと説明ありました。
  
  10月7日の個人別進学相談会を行いますので希望者はお越し下さいとのこと。もし
  当日幼稚園運動会等で遅くしか来れないという場合は事前連絡あれば17時過ぎ
  でも対応して頂けるとおっしゃっていました。
  
7.質疑応答 11:00〜11:30
■新校舎建設について教えて頂きたい
  建設は決定しておりますが、現在はその内容を検討中で、その時期だけが決まっ
  ています。平成19年夏に第一期工事を行い、平成21年春に完工する予定です。
■海外転勤の場合の扱いは?
  入学し、途中から転勤してまた戻るという場合は、一旦籍が無くなるので再入試と
  なります。但し、空きがあればという場合に限ります。
  また帰国子女の場合も、空きがある場合には、転入テストを受けての判断になり
  ます。
■父母の会の負荷は?
  父母に大きな制約をしない前提となります。具体的には年2回程度の行事委員会
  への参加程度です。
■双子の場合の受験は?
  一緒に受験されても、分けて受験されても夫々が力の発揮できる方を選んで頂い
  て結構です。
■受験番号の意味は?
  合否には関係なく、順に30名ずつ受験するグループを作ります。早い番号を取れ
  ば早く終了します。
■ペーパーテストの5つの領域の配点は?
  配点については発表できません。総合的に判断しての合否判定となります。
■副担任の役割は?
  行事の補助、新入生のフォロー等を行います。
■不登校は?あった場合はどうされますか?
  当校には不登校の例はありません。が、もし起きた場合は、家庭との連絡を密に
  とってじっくり解決すべきと考えます。
■集団下校はありますか?
  集団下校ということはしておりません。但し学期に一度、下校指導をして
  下校時の注意や指示をしております。また、不審者や事件等の情報状況に応じて
  担任が付添で対応しております。

全体所感
公開授業を見れた事もあり、全体として生徒は真面目に一生懸命授業をうけている、
学校としてまとまりのある良い雰囲気の小学校と感じました。音楽活動に力を入れて
いるという説明の現れでしょうが、披露された合唱は大変素晴らしく、一生懸命
歌っている生徒達に大変好感持てました。朝早く着いたので多くの生徒が授業に移動
する場にいましたが、ほぼ全員が元気に「お早うございます!」と声をかけてきたの
は大変素晴らしいと思います。学校としては受験に力を注いでいる一方で、心の教育
とおっしゃる生徒の教育方針は成功していると思います。


青山学院初等部 学校説明会 【9月15日(金)】 12:30〜青山学院講堂にて

入口にて当日のプログラムと校舎見学の申込書(希望者のみ、住所氏名記入)を配
布。隣のブースで入学願書も販売してました。
12時過ぎごろ到着しましたが長蛇の列で10分程スタートが遅れました。が、講堂は広 い為か立ち見などもなく空席もありました。人数は700人は優に超えていると思われます。

■小澤宗教主任による開会礼拝(約15分)
  ・賛美歌を合唱、聖書「マタイによる福音書 25章14節〜18節」
   神から与えられた自分の能力、機会を他者と比べずに自分の力を信じて発揮
   できるよう努力しようといった内容のお話でした。
  ・祈祷
■初等部紹介ビデオ放映(約10分)
  ・授業の様子、遠泳・遠足・ランチョン・キャンプ・ファミリーフェア・洋上学校・
   クリスマスなど・・・行事の様子
■上戸初等部長のお話(約20分)
  ・キリスト教教育に基づいた教育方針(毎日の礼拝・宗教行事など)
  ・4月から新校舎により(一部未完成ではあるが)1クラス30名×4クラスの新体制
   となった。旧校舎に比べ床面積約1.8倍、よりよい教育環境を提供できる。
  ・講師の先生方も含め教師数約80名、担任が30名の生徒をみるというより、80名
   の教師で生徒全員を把握するというつもり。
  ・ランドセルはない(約40年前から)
   家庭は学校の延長ではない。基本的に学習は学校で、家庭では家庭で出来る
   事を という考えから無駄に教科書などを日々持ち歩かないという考えの為。
   が、 宿題 や家庭での学習もそれなりにある。
  ・通信簿なし
   学期末の決算書的な通信簿ではなく、こまめな連絡帳でタイムリーに現状を把握
    し対処できるように「成長の記録」がある。親もしっかりと子供の成長をみてほし
   い。
  ・宿泊行事の多さ
   1年生からある。3年生からは縦割りキャンプも。
   5年生では遠泳(普段からの プール授業の成果を)、6年生では洋上小学校など
   夏冬問わず多々あり。
   その目的は(お金もかかるが)、集団生活のなかから社会生活を学ぶ。
   集団の中での自分の役割を考え、発揮できるように。行事をとおして考え、
   計画 し、実行し、自分の力を発揮できる事が、生きる力となるのではないか?
  ・学校・親・子のトライアングルをもって子供を成長させていこうという家庭を望 んで
   いる。
■飛田初等部教頭より、入学案内補足説明(約15分)
  入試期日は1〜4日のうち2日間、受験番号は生まれ月から、面接は男子からな
   ど。
  「グループ懇談会」は、質問などあるかたのみ参加してくださいとの事。
■10分ほど休憩
■校舎見学(グループ別、座っている席によってグループがきまり、約90名位。だい
  たい15分位)
  最初に配られた申込書を記入して提出。シールをいただきました。
  上履き持参。流れにあわせて歩きながら見学といった感じでした。
  教室、食堂、図書室、コンピュータールーム、温水プール、体育館など・・・
  新校舎というだけあり、とてもきれいでした。教室は可動扉のオープンルームに
  なっていたのが印象的でした。高学年の子供たちが遊んでいたり、授業していた
   り新しい校舎と共に、開放的で明るい印象でした。
  土の校庭と大きな木が新しいながらも歴史を感じました。

9月30日(土)9:15〜15:30 運動会(高中部グランド)では、11時前後に年長児も参 加できるプログラムが用意されているそうです。


聖心女子学院初等科 入試説明会 【9月9日(土)】

10:00〜 11:30
(11:30〜 順次、施設見学を行ないました。)
ホールにて。参加人数は約600名。
受付にて、聖心女子学院のガイドブックを無料配布。
願書と学校案内をセットで500円(願書のみは100円)で販売。

1. ビデオ上映/聖心女子学院初等科の四季を紹介。

2.校長先生のあいさつと聖心女子学院の教育方針について
  校長先生のシスターから聖心女子学院の教育方針などについて話がされました。
  港区白金の地に18,000坪の校地があり、この自然環境が子どもたちの心を豊かに
  すると感じました。また、「損をしなさい」「人のためにする」という言葉を聞き、現代
  社会に対する提言のように思え、驚きと感動を覚えました。

3.初等科の教育について
  児玉主事により、パワーポイントで、聖心女子学院初等科の教育について明快に
  説明されました。初等科の教育目標は「知性を磨く」として、「学力」「表現力」
  「判断力」に重点においているとのこと。特に「学力」を高める一つに「語彙力」があ
  り、その教育事例としては遠足について、「楽しい」という表現を使わないという前
  提で作文の授業を行っているそうです。
  その他、聖心女子学院初等科が求める人物像を話され、「わがままを我慢する子」
  「公衆道徳をわきまえる子」「友達を大切にする子」は聖心らしい子と感じました。

4.初等科6年生2名のプレゼンテーション
  5年生時の自由研究の発表を5分ずつ、2名の6年生が再現してくれました。
  テーマはそれぞれ「耐震構造」「地球の温暖化」でした。テーマも高尚ですが、
  背筋がきちんと伸びてプレゼンテーションしている姿は、まさに「表現力」が磨かれ
  ていて清々しいものでした。

その後、任意で校内見学を案内していただきました。個別相談も別途ありました。

感想:フランク・ロイド・ライト式の瀟洒な校舎、特に縦長の窓に気品があり、
    子どもたちの感性を磨くには良い学校だと思いました。


早稲田実業学校初等部 施設見学会 【9月9日(土)】 9:00〜12:00

時間内なら自由に出入りできました。
暑い日だった事もあってかきちっとスーツの方もいましたが、そうでない方もけっこ ういらっしゃいました。ほとんどの方がお子様連れでした。

初等部玄関で入試要項を購入でき、きめられた順路(教室、図書室兼コンピューター
室、理科室、音楽室など)にしたがって校舎内をめぐります。
音楽室ではビデオが流 れていました。
ところどことに先生方がいらっしゃって質問に答えてくださるようです。時間にして 15分程度でした。
中庭を中心に開放感のある校舎内は新しい建物だけにとてもきれいで掃除も行き届い ていましたが、逆に整理整頓されすぎていて子供達がいる空気をあまり感じることが できなかったのが少し残念です。
体育館近くの出入り口から出て体育館とプールを見学できるようでしたが、プールは ちょうど授業中(おそらく中高)だった為見学できませんでした。人工芝のグラウンドは見学に来た子供達が走り回っていて基本的に遊具は禁止でしたが、鉄棒などは皆遊んでいました。そんな光景からか、学校見学ながらも皆さんリラックスした雰囲気でした。
校舎から中高のグラウンドが見え建物のつくりも統一がとれていることもあり、小中 高一貫している印象を受けました。


桐蔭学園説明会 【9月9日(土)】 
 (小学校・幼稚園 入学合同説明会 於:メモリアルホール 参加者:約1000名)

1.学園長 鵜川昇先生 説明 14:00〜14:50
  桐蔭学園の特徴である、幼稚園-小学校-中学校-高校-大学/大学院との一貫し
  た教育体制が出来ていることを先ず説明されました。
  我が国の敗戦直後にできた憲法に基づく教育方針では欠けている事、それは義務
  を実行する自由人であると同時に国と民族を愛する人間に育てるという教育を本学
  園では大切に考えているとのこと。
  家庭(家族)> 学校(友人)> 市・県(同郷)> 国(民族) と広がって愛国の心
  が形成されていくことを重要とおっしゃっていました。
  教育は、その環境、やり方(システム)、本人のやる気の3つが揃わないと良いも
  のにならない、本学園では15万坪にわたる広大な敷地に残る自然豊かな環境を
  背景に、一人ひとりの個性に応じた多種多様多層な教育システムを持ち、本人の
  やる気を最大に引きだすことにしていると述べられました。
  具体的に、例えば幼-小-中と一環した教育を持っており、ことば・かず・英語・生活
  総合(理科社会へ発展)という4つの柱を幼稚園年長から初めて上にレベルアップ
  していくシステムを構築しているとか、体育教育においては騎馬戦等の
  「あぶない」とも言われる競技も積極的に採用する、また芸術はもちろん
  積極的に国際教育(ドイツ学校との連携)やIT教育の取り入れなど、多様なお話を
  伺いました。
  特に英語教育については、「早くから始める事が肝要」と主張されており、幼稚園
  年長から英語事業がスタートする本学園の学生は、高校卒業時点では8割以上の
  生徒が英検2級以上、4割が準一級に達していると説明ありました。
  大学への進学については、日本を代表する有名大学への入学実績について具体
  的な資料と共に説明されました。

感想:
全般的に、非常に説得力のあるお話でしたが、残念だったのは幼稚園入学の説明会と同時開催であったので、幼稚園就学前のお子様を連れた父兄の方も多く、非常に
ざわついており折角の学園長のお話が大変聞きにくかったこと、また学園長御自身も
相当な御高齢と思われ、発音が聞き取りにくい事も多々ありました。


2.入試要項説明 14:50〜15:00
  募集要項に沿った御説明でした。

3.4年生以上から構成される鼓笛隊によるオーケストラ演奏 15:00〜15:10

4.幼稚園 小学校 希望者による 構内案内
  中学校校舎に連続して小学校、幼稚園校舎が並んでおり、大きなグランドに全て
  面しているので解放感は高いと思いました。同じ敷地内に大学・高校が併設され
  ている為か、小学校というよりも大学キャンパスの様な雰囲気もあり、また登下校
  の靴履き替え場所は中学校生徒と同じ場所となっていました。
  図書館やIT設備等の充実度も高く、小学生が図書館で勉強している姿や、IT教室
  で恐らく高学年の生徒達がロボットの様なものを作って話あっている様子も拝見
  しました。

全体所感:
大変高い教育レベルの学校であると感じました。一貫教育という点で有名大学の付属小学校は色々ありますが、全て1つの場所に集約している事が本学園の大きな特色と思います。施設の充実度や進学の実績だけでなく、学校の方針についても同感を得ました。更に偶々ですが、帰路で乗ったタクシーの運転手さんが、付近住民の
本学園生徒への一評価として、高校生を含めて生徒は皆しっかりしていて礼儀正しい
と言っていたのが印象に残りました。
  

淑徳小学校 入試説明会【9月8日(金)】

10:00〜11:30
(8:45〜は公開授業が行われていました。)
淑徳ホールにて。参加人数は約500名。
受付にて、学校案内、学校生活資料、過去の入試問題プリントなどを無料配布。
願書は500円で販売。

1.校長先生のあいさつと大乗淑徳学園の教育方針について
  校長先生から大乗淑徳学園の建学の精神と教育方針などについて話がされま
  した。(大乗)仏教精神に基づく教育方針であり、幼稚園から大学院までの総合
  学園とのこと。特に「感恩奉仕」「共生」という言葉に感銘を覚えました。

2.淑徳小学校の学校生活について
  教頭先生より、パワーポイントで、淑徳小学校の学校生活について丁寧に説明
  されました。先生たちの面倒見の良さが伝わる写真入のプレゼンテーションでし
  た。また、学年別授業時間割が紹介され、公立小学校との授業時間数の比較で
  は、1年生ですでに週5時間の差があり、学習量の凄さを感じました。学校生活
  の時程で、45分授業と休み時間の設定の仕方に工夫があり、例えば、第1校時
  と第2校時の間は5分、第2校時と第3校時との間は15分というように子どもの
  やる気と集中力を考慮した時程(時間割)になっていることが伺えます。
  その他、児童募集について、19年度入試(定員105名)は、附属幼稚園の進学者
  が例年より10名ほど多く、35名ほどになる予定。よって、外部受験での合格者は
  必然的に80名と少なくなるとのこと。

3.入試問題について
  「ペーパーテスト」「行動観察」「親子面接」で選考が行われ、ペーパーテストの過
  去の入試問題プリントを見て、簡単な解説がありました。

感想:
淑徳小学校の時間割を見ると特に「算数」に力を入れていることがよく分かります。高学年では毎日、算数の授業が行われ、5年生は第2校時、6年生は第3校時と決まっている。また、習熟度別クラス編成、少人数、淑徳小学校独自の算数問題集などを使うなど、先生たちの子どもの算数力を高めてあげたい、算数を苦手にしないという強い情熱を感じました。


聖徳大学附属小学校 入試説明会【9月3日(日)】

10:00〜13:30
小学校の会議室にて。参加人数は約70名。
受付にて、学校案内、願書、説明会資料などを無料配布。
子どもを預かるサービスもありました。

1. 校長先生のあいさつと聖徳学園の教育方針について
  角田校長先生から聖徳学園の建学の精神「和の精神」と教育方針などの話がさ
  れました。中央教育審議会の委員でもある角田校長先生が、初等教育での
  「家庭の教育力」「食事(食育)」「しつけ(礼法)」の三位一体の重要性を力説さ
  れていました。その指導の賜物として、今年3月の進学実績で、男子27名全員
  が私立・国立中学へ進学し、その中でも超難関校の開成1名、麻布2名、
  慶應中等部1名、普通部1名、渋谷幕張3名などの合格に結びついた感があ
  ります。

2.募集要項について
  佐藤教頭先生より募集要項の説明がありました。

3.入試問題について
  入試部主任 長谷川先生より、昨年度の入試問題(ペーパーテスト)を使って、
  解説をしていただきました。常識問題で「コマ」「剣玉」「凧揚げ」を回答する箇所も
  あり、日本文化を重んじる学校の意図が感じられました。

その後、グループに分かれて、施設見学、個別相談を行っておりました。

感想:聖徳学園の教育方針と同様に、入試も「和の精神」を重んじた出題内容になっていることはもちろん、家庭での食事や温もりのを感じさせる発言を期待しているものばかりでした。入試でふるい落とす難問というよりも、学校の欲しい児童・家庭像がわかりやすく伝えて欲しいという入試問題になっていると感じました。

★昨年の学校説明会のレポートを見る


東京学芸大学附属竹早小学校 第1回学校説明会【8月30日(水)】

9:30〜10:10
竹早中学校体育館(小学校と同じ敷地内)にて 参加人数は900名程度
配布物なし
初めての説明会開催です。
参加者用の椅子は用意されず、床にじかに座ってのかなり窮屈な説明会でした。

なお、当日は2回11:30〜、3回14:00〜の計3回、説明会が行われました。

■ 藤田校長より「挨拶」9:30〜9:35
@ 東京学芸大学の附属小学校であり、教員養成のため実習生を受け入れる役割を
  担う。また、初等教育における試験的カリキュラムを実施する。
A 組織的な特徴。校長は学芸大の教員であることなど。

■ 田中副校長より「教育と学校生活について」9:35〜10:10
全ての回同じ内容で行うため、プロジェクタで写真等を写しながら原稿を読まれました。
・ 今年106周年を迎える義務教育機関である。
・ 教員養成のための教育実習、先導的・開発的な教育を試験的に行う学校である。
・ 小学校から中学校への連絡進学制度あり。約半数が進学。
・ 校訓は「誠」。家庭と学校の信頼を大事にするため、保護者にもその精神を求める。
・ 「はじめに子どもありき」自ら学ぶ力を持った存在として子どもをとらえている。
 知りたい、やりたい、を大事にし、一人ひとりとの対話を大切にしている。
・ 通知表はない。学期ごとに自己評価、課題発見をする。
・ 学校行事、安全対策、施設設備の紹介
・ 教育実習・開発研究はよいことばかりではない。本校独自の使命に理解を。
・ 独立行政法人化し、財政はますます厳しくなった。
 教育環境の充実のため、公立小学校よりも保護者の負担は多い。
 (経済的、遠距離通学の心身の負担など)
・ 志望校として検討する場合は、自己責任において志願してください。
・ 本校の教育についてより詳しく知りたい方は、書籍「ゆめの学校」(3冊)をご購入
 ください。(当日、校内にて販売。書店でも入手可)
・ 9月1日に募集要項(正門脇掲示板、HPにて)を公示する。


さとえ学園小学校 入試説明会【8月27日(日)】

10:00〜11:30
小学校の体育館にて。参加人数は約447名。
受付にて、学校案内、願書、説明会資料などを無料配布。
子どもが体験学習ができるチルドレンズフェスティバルがありました。

1. 建学の精神「人間是宝」に基づく教育について
  副校長先生からさとえ学園小学校の建学の精神、教育方針などが話されました。
  建学の精神「人間是宝」とは、人は誰でも、それぞれにすばらしい資質を持った宝
  の原石であり、その原石を磨き上げ、「宝」とするのがさとえ学園の教育理念だそう
  です。また、「学校」「家庭」「地域」の共育論には、身が引き締まる思いでした。

2.入学試験の内容について
  教頭先生より入学試験の内容の説明がありました。
  @ 親子面接 志望動機、家庭のしつけ・教育方針など
  A 行動観察
  B ペーパーテスト 記憶力のテストを説明会中に保護者が体験できました。
  C 個別テスト 絵を描く作業
  D 運動テスト マット運動は前転のコツ(傾斜をつける)を体育の先生が実演。

  @親子面接、A行動観察、Bペーパーテスト、C個別テスト、D運動テストの5項
  目について総合的に判定するとのことです。説明を聞いていますと、5項目のバラ
  ンスが取れているということと、子どものやり抜く忍耐力を重視しているように感じ
  ました。また、親子面接のアドバイスで、エリクソン(教育論者)の話を引用して、両
  親が自信を持って、家庭のしつけ・教育方針などを語って欲しい、とのことでした。

3.児童募集要項について

感想:来年の3月に完成予定の新校舎は、屋内プールも完成し、屋外との2つのプール体制や水族館の拡充、学校ビオトープなどの子どもの体力、興味を引き出すものばかりで、さとえ学園の初等教育に対する強い情熱を感じました

★昨年の学校説明会レポートを見る


桐朋小学校 学校説明会【7月12日(水)】

学校案内と募集要項をセットにして500円で販売。

説明会の内容はこの購入した案内に記載されていることがほとんどです。
50周年の記念刊行物(5冊)の購入も薦められ、学校案内・募集要項セットとあわせて買わざるを得ない雰囲気でした。

ポロニアホールにて 参加者約500名

◎学校長(40分)
・創立50周年を迎える
・原点に子供をおいて教育を行う  
 決まりきった事を教えるのではなく、子供の発達に合わせて手作りの教育を行って
 いく
・子供一人一人を大切にする  
 人と人(子供、教師、保護者)との結びつきを大切にする
・2004年度より「顔の見える学校」を目指し、1学年72名の3クラスとし、2009年度
 に完成(全校648名)
・桐朋小学校の教育
 @豊かな感性を育てる
 Aのびやかな身体能力を育てる
 B確かな学力を育てる
 C総合活動で生きる力を育てる
 D子供の主体性を育てる
 E推薦制度と子供の育ち
・教育の構造(スライド使用)
 @教科教育
 A総合活動
 B自治活動

◎運営委員長(10分)    
・施設  
 低学年用の15×7メートル可動式温水プールと
 高学年用の15×25メートルのプール
 冷暖房完備の体育館
 自然広場や畑や理科園
  20000冊の蔵書を誇る図書館
 カウンセラールーム
・防犯と安全対策
 地区別懇談会
 守衛さんと交通指導員の配備
 IDカードの携帯
 防犯カメラ(4ヶ所)
 インターホン
・八ヶ岳高原寮(清里)4年〜6年
・ホームルームをフローリングに改装中

◎考査について(30分)
・作業・言語・数量・行動における考査
・通学条件について(所要時間が40分以内・乗換え回数が1回・入学後も転居希望
 の際は学校の許可が必要)
・願書の書き方
・補欠について

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西武学園文理小学校 入試説明会【7月9日(日)】

9:30〜10:30
小学校の体育館にて。参加人数は約400名。
受付にて、学校案内、説明会資料などを無料配布。
願書も1,000円で販売。
子どもの託児施設ありました。保護者の方に、ゆっくり、説明が聞けるようにという配慮が感じられました。

1.あいさつ
 校長先生から文理小学校の教育方針などが話されました。特に「世界のトップエリ
 ートを育てる」「英語のシャワーを浴びる」という言葉にインパクトを感じました。

2.学校紹介映像(DVD)

3.入学試験について
 副校長先生より入学試験の内容の簡単な説明、その基準などの説明がありまし
 た。ペーパーテスト、制作テスト、運動テスト、行動観察の4項目について判定すると
 のことです。説明を聞いていますと、4項目のバランスが取れているということと、子
 どものやり抜く忍耐力を重視しているように感じました。また、保護者同伴の面接で
 は、他校との併願状況を聞いているとのことでした。合否に関係ないそうです。
 昨年度の併願校としましては
 1位: 早実
 2位: 桐朋学園
 3位: 成蹊
 だそうです。
 また、予断ですが、現在、通学している児童は練馬区在住が一番、多いそうです。

4.出願手続等について

5.施設見学(任意)

感想
各教室が最新鋭の設備で、フィンランド製の机、椅子が素敵なことと、黒板ではなく、白板のプレゼンテーションボード(プロジェクター付き)がビジネスシーンさながらの雰囲気を醸しだしていました。また、入試説明会資料の完成度が高く、Q&Aや入試日程(募集要項)など分かりやすくまとまっていました。一見の価値ありです。


慶應義塾幼稚舎 第1回学校説明会【7月8日(土)】

9:30〜 幼稚舎講堂(自尊館)にて 参加人数はほぼ定員(約700名)

入口にて「幼稚舎とはこんなところです」 「慶應義塾の一貫教育」のパンフレットを配布。例年は第一回目は混み合いますが、今回は早稲田実業の説明会と重なったためか、立ち見の方もなく、時間どおり始まりました。

■福川幼稚舎長による幼稚舎の教育について(約45分)
慶應義塾幼稚舎の発足について。
”独立自尊”という教育理念を実践できる人材を育成する。
「体育・スポーツ」「文化・芸術」「生物・自然環境」などさまざまな角度から感動する場を多く与えられるように工夫し、感動のもたらす教育効果を。
教育制度の特徴 
 ・6年間同一担任制   
 ・専任教員による専科教育
 ・36人×4クラス体制 
 ・高学年の英・算の多重クラス編成
 ・1年からの英語・情報教育
 ・一貫校への推薦制度(3中学・5高校と一貫校ながらも多様な選択肢がある)
 ・多種の児童活動・クラブ、国際交流、日本文化・伝統の理解、安全福祉などにも力
  を入れている。

■学校行事・施設概要(スライドにて・約20分)
遠足、授業、運動会、音楽会、学習発表会などの様子をビデオやスライドで上映。
行事やクラブ活動など、個性的で種類も豊富な印象を受けました。

■希望者のみ校内施設見学。(約15分)
立ち止まってゆっくり見学という感じではありませんでしたが、簡潔に校内の様子を見学できました。

入試について日程など具体的な説明はありませんでしたが、当日配布されたパンフレットには、今年度の募集要項は9月12日より幼稚舎事務所にて販売と記載。

次週7月15日(土)にも9:30〜、14:00〜の2回、同内容の説明会が行われる予定です。

★昨年の学校説明会レポートを見る

立教女学院小学校授業見学会・学校説明会【7月6日(木)】

8:30〜11:30 聖マリア礼拝堂他にて 参加人数は1000名程度

受付で学校案内の冊子を配布。
■聖マリア礼拝堂で朝の礼拝見学(8:30〜8:50)
■各教室で朝の放送(児童放送によるテレビ校内放送)(9:05〜9:15)
■授業見学(9:15〜9:55)
■学校説明会

◆校長清水先生より本校の教育について(10:15〜11:00)
・池袋の立教学院と同じウィリアムズ司教が創始者。女学院は今年で129年、ミッショ
 ン系の学校の中では古いほう。小学校から中学校へは一定水準に達していれば進
 学できる。今年はほぼ全員が進学。
・キリスト教信仰に基づく心身の発達に応じた人格形成。リーダーシップをもって地球
 社会に貢献していってほしい。そのためにものごとを考えて見極める力を付け、品格
 の下地になるところを育てたい。
・1.2年生はランドセルなし。教科書も学校においておく。
・勉強は与えられるだけでなく、どうやって自分で学力をつけるかが課題。高学年では
 自主性、主体性を重視。
・丁寧さを大切にしたい。(字を書く、人と接する、物を扱うときなど)
・全ての教科で問題があれば行動を変える力を身につけることを目指す。
・各教科の説明、委員会活動、クラブ活動について
・動物介在教育の取り組み
・給食は自校方式。食材選びから手作りがモットー
・お父さんの会などで父親が関わる機会を積極的に設けている。
・安全について。登下校時の通学班づくり、一斉配信システムの導入など。

◆教頭佐野先生より入学試験について(11:00〜11:10)
願書は500円、9/4(月)〜29(金)の平日9:00〜16:00、9/2(土)の校舎見学会開催時に販売。受験番号は生年月日順。親子面接は10月中に行う。試験は11/4.6両日。身の回りのことを自分でできる・話を注意して聞ける・友達と一緒に行動できる・年相応の知的発達のポイントを念頭に。お箸や鉛筆の持ち方はしっかりと。早生まれは考慮する。通学時間は子どもの足で片道1時間以内に。

◆学校紹介のビデオ(11:15〜11:30)

◆質問受付(11:30〜)

説明会等は聖マリア礼拝堂で行われましたが、同時に食堂・教室・図書室等でテレビ放映もされました。参加人数は多数でしたが礼拝堂に座りきれない方も教室等で座って視ることができました。校舎は2000年に改築されたガラス張りのとても明るい、清潔感のある設計です。敷地内は木々が多く、クリスマス時にはヒマラヤ杉に綺麗な灯りが点ります。礼拝時の神妙な面持ちと、授業の真剣な取り組みと、休み時間の元気に遊ぶ声に触れ、バランス感覚や多面性を非常に感じました。
なお、9月2日(土)9:30〜12:00校舎見学会が行われます。


成蹊小学校 学校説明会【6月30日(金)】

14:00〜15:30
武蔵野市民文化会館にて 参加人数は約1,000名
受付にて、学校案内、「28人・4学級」と施設再開発、学校説明会資料などを無料配布。

(13:15〜14:00)「朝の放送」「1年夏の学校」「音楽発表会」「6年生の夏の学校」の様子のビデオを上映。

14:00〜14:20
■成蹊学園橋本専務理事によりご挨拶
学園の教育方針、沿革を説明。
小学校から大学院まで、1キャンパスにあることも紹介。
成蹊学園の由来「桃李不言 下自成蹊」を聞き、感慨深く思いました。

14:20〜14:50
■金納善明校長先生による小学校の教育についての説明
少人数教育体制(28人4学級編成)の基で、成蹊小学校の伝統教育である「教育の徹底」「自奮自励」を継承し、21世紀の子ども像(自立・連帯・創造)の実現を目指していくことや2008年度に新校舎が完成することなど、絶え間ない改革努力が伺えました。
また、それよりも増して、金納校長先生がおっしゃった「戻れるものなら、自分がもう一度、成蹊小学校へ入学し直したい」という言葉に自信と感動を覚えました。

14:50〜15:30
■質疑応答
中でも、成蹊高校から成蹊大学への進学率は30%に満たないと聞いて驚きました。最近では東大、早慶上智大を始めとする難関私立大学へ進学する学生が増えているようです。

尚、午前中(10:40〜12:15)はオープンスクールで授業公開がなされていました。

感想:特に学校説明会資料の完成度が高く、Q&Aや入試日程(募集要項)など分かりやすくまとまっていました。

★昨年の学校説明会レポートを見る


横浜雙葉小学校 学校見学会【6月20日(火)】


9:15〜11:15(受付終了) 
見学前の順番待ち時間にビデオ上映が行われました。
学校内をグループ(受付順。約30名ごと。)ごとに校内見学。

@授業・施設見学(グループに先生1名が案内役)
◆授業 音楽(4年生)、国語(3年生)、体育(1年生)
◆施設 各教室・音楽室・PCルーム・図工室・体育館・家庭科室・図書館・中庭を見学
A 展示物等見学(フリータイムとなっており、ゆっくり見学できる)
◆多目的室にて制服、行事等の写真、生徒たちの作文等を展示物を自由に見学
◆見学前と同様、ビデオが上映されていました。メモを取りながらの見学の方も。

説明会形式の学校紹介は行われません。校長先生のお話はビデオを通して聞くことになります。生徒さんの様子や施設を充分に見学することによって横浜雙葉が求めている教育「徳においては純真に、義務においては堅実に」という校訓を肌で感じることができました。授業内容はきめ細かく、生徒さんの様子は非常に明るく元気でひたむきで、学校全体もその明るい雰囲気に包まれていました。


聖心女子学院初等科 学校説明会【6月24日(土)】

14:00〜15:30 ソフィアバラホールにて 参加者約1,000名
説明会開始前に「初等科での四季」のビデオ上映
※ 参加者が多数のため座席が足らず座席確保のため開始時刻が遅れました。

@ ビデオ上映
学校生活の日常風景  祈りに始まり、祈りに終わる1日。
A 学校長シスター奥井
◆設立の歴史
◆一貫教育の良い点
◆3つの教育理念 知性の育成・宗教教育・実践性、実際性、実行力が持てること
◆学校の特色
 ・英・算・国の授業時間を増やしている
 ・学年間の交流を図る行事や「ハイチデー」を設けている
 ・聖心の子どもは伸び伸びしている、ひたむきで一生懸命、家庭で愛されている
  子どもが多い。
◆学校の再創立について
 ・来年度より募集人数を増加、3学級編成とする
 ・2013年に中等科の募集終了
 ・教師間で教育理念の徹底(聖心としての特色をはっきり打ち出していくため)
 ・施設の充実(多目的ホールの建設)
B 主事の先生より入試についての説明

校長先生の言葉にあった「いのちを大切にする学校」には、人・生物・植物等の命ある全てのものに尊敬心を持って接することのできる生徒を育成していきたいという学校の意志が強く感じられました。「学校の四季」のビデオを通して、緑に囲まれた素晴らしい環境の中で、多くの尊い命と触れ合いながら健やかに成長する子どもたちの姿が想像されます。また、2年後に100周年を迎える、学校の再創立への意欲も伝わります。校長先生の「感謝することは次に向かうこと、今の時代が大切」との言葉は、建学の精神を守りつつ、未来に向けて再創立することに対する意気込みにのようでした。

★昨年の学校説明会レポートを見る

白百合学園小学校 学校説明会【6月24日(土)】

10:00〜11:00 学園講堂にて 参加者約1,000名
受付で学校案内リーフレット、文集しらゆり、学園報などを配布。
募集要項は1部1,000円で販売。

◆配布資料の確認
◆1日の生活のビデオ上映 約6分
◆校長相川先生より 建学の精神と教育方針について 約20分
 今年創立125周年。来年度、式典を実施予定。日常のモットーは従順・勤勉・愛得。
 特色・宗教教育・語学教育(4年よりフランス語の授業)など
 保護者・学校の連携を大切にしている。保護者会・面談、参観などは殆ど全員の保
 護者が参加している。躾が厳しいといわれるカトリックだが躾の基本は家庭。家庭的
 な雰囲気の中で見守りながら学校生活を行う。
◆教頭根本先生より 教育活動及び学校生活について 約25分
 教科教育は基礎学力を充実し、次第に応用力を付ける専科制の取り入れ。白百合
 算数という副教材やフランス語のテキストなど、独自のものも。
 3年生より宿泊学習が始まる。委員会活動5,6年生、クラブ活動4年生より。
 安全について〜 交通方面別班編成、登下校時の指導、安全教育、カメラ、モニター
 等での監視システム、常駐警備、学校周辺の巡回など。自然災害に備えた備蓄も。
 進学について〜 中学へは殆ど進める。大学は希望する大学を目指して学力をつけ
 ている。
◆学校行事のビデオ上映 約5分
◆事務連絡 
 募集要項の販売:9/5(火)〜15(金) 土日休み、但し9/9(土)は学校見学会にて販売
 する予定・1部1,000円
 9/9(土)9:00〜11:00 学校見学会。予約不要、但し参加票を持参すること。参加票
 は白百合学園ホームページ上でご確認ください。
◆先生方が個別質問に応じてくださる

講堂地階及び2階に、制服、ランドセルや授業での作品が展示されており、自由見ることが出来ました。
説明会最中の会場内は、咳をしている方が多かったのが気になりました。先日季節はずれのインフルエンザが流行との記事を見ましたが、風邪が流行っているのかもしれません。体調には十分ご留意ください。


東洋英和女学院小学部 学校説明会【6月22日(木)】

13:00〜14:30 小学校講堂にて。参加者は約700人。
平日の昼間にもかかわらず、多くの父親の姿やお子様連れの参加も。

1.教頭の加藤先生より、開会のお言葉。

2.今年の3月に小学部に入ったばかりのパイプオルガンの伴奏で、小学部の5.6年生
  の聖歌隊による合唱2曲を披露。

3.「神様のために、ひとのために」という題の、学校紹介ビデオ。(約20分)

4.寺澤部長先生より、教育の概要について。
冒頭、「暑ければどうぞ上着を脱いで」「眠たくなったらうなずいたフリをして上手に寝てください」など、ユーモアを交えたご配慮のお言葉で、真剣な保護者たちの緊張をほぐしてくださいました。
<常に変化を>
ダーウィンの進化論に、「変化できるものが生き残れる」とあるが教育界も常に変化している。120年の歴史のある学院だが、その歴史には寄りかかっていられない。就任後始めたこと
・8年前から、スキー教室で「父の会」の協力による、本格的な練習。
・追分での校外生活など、様々な場面で、一貫校の強みを活かしたOGの活用。
・京都への歴史探訪の旅。
・パイプオルガンの完成。
・修学旅行先、環境学習などへの中身の変更
・新校舎の建設 など。
<敬神奉仕>
学院建学の精神は小学生にもわかるよう「神様のために、ひとのために」とする。このことを「おもいやりということばでまとめられる」と、生徒に教える。自分の心のように他人の心を思いやる、マタイ伝7章の「自分のしてほしいことをひとにもしてあげる」ということばそのもの。給食の際、6年生は1年生と同じテーブルに付き、お代わりなどの世話をする。たまに嘔吐する子供がいるが、6年生はたじろがず、てきぱきと処理する。それは自分も1年生のとき6年生から同じ思いやりを受けたからだ。このように生徒たちの心に「敬神奉仕」は根付いている。 
<学校教育の3つの大切なこと>
・集団の中での生活習慣⇒礼儀作法
・集団の中での共生⇒先生やお友達との交わりのしかた
・基礎的な学力
この3点は、人間として生まれてきたときに、インプットされていない。強制してでも、押し付けていくべきこと。「いきいき、のびのび、個性の尊重」などというが、それでは学校は成り立っていかない。
<教科担任制>
・2001年から、教科担任制、専科制になった。先生方の教材研究も深くなり、子供た 
 ちも色々な先生との交わりが出来る。元より、小学部の生徒は国語が優秀であった
 が、専科制を採ってから他教科の平均点も上がっている。
・算数、体育、生活科、図工でT.Tを実施。
・文科省の教育課程3割削減前の教科書を貸し出し、削減はしない。
・IT教育は2000年9月から。全国でも珍しい、研修を受けた担任による教育を実施
・2000年より1年生からの英語教育開始。1クラスを20人ずつの少人数制でネイティブ
 と日本人で教える。
<父の会>
保護者の会は、「母の会」が70年前からあり、6年間のうち一度はお願いしている。4年前から「父の会」を発足。父親の発想・技術・人脈を学校のために活かしてもらうというもの。IT支援、学校行事支援、文化活動支援、危機管理支援の4分科会あり。3年前からは、父の会主催の「6年生の親子ディベート」開始。5年生の父親が司会と判定をするユニークなイベント。
<これからも変化し続ける学院>
120年に及ぶ学院の歴史に寄りかからず、守るべきものと変えるべきものを見分ける知恵を持っていきたい。現場に見合った改革をこれからも続ける。
<入試に関して>
今年の試験日を11月1日に戻したのは、第一希望の方に受験をしていただきたいから。
お話の終盤に、ぐずっていたお子さんの泣き声が次第に大きくなり、「私の話があまりにもつまらなくて赤ちゃんに泣かれてしまいました」と、始まり同様ユーモアで締めくくられました。

5.加藤先生より諸事項についての説明
<入学後>
・日曜日は教会出席、登校、下校時間、タレント活動の禁止、車送迎の禁止など
・一時退学、再入学についての説明 
<入学考査> 
・願書の記入漏れのないように(特に健康診断)
・家族写真はスナップでよい。学校側は家族の自然でほのぼのした様子が知りたい。
・面接は父、母、子の三者。面接日は変更できない。父親の急な出張や、緊急の手術
 などでやむを得ず欠席の場合は、会社の証明等をとってほしい。
・考査は生まれ月を考慮する。

説明会終了後は、校内を見学できました。生徒さんのお授業の様子なども全て見せていただくことが出来ました。校舎は新しくきれいで、清潔で明るい感じに満ちています。 加藤先生が保護者からの個人的な質問を受けていらして、多くの保護者が列を作りました。

次回は7月1日(土曜)13:00から開催されます。

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東横学園小学校 学校説明会【6月17日(土)】

8:50(受付8:20頃開始)〜11:10
体育館にて 参加人数は約400名
受付にて、学校案内、募集要項、学校説明会資料などを配布。

■授業公開(各教室にて)8:50〜9:30
1年生から6年生までの全学年の授業公開は、特に6年生の算数『習熟度別の4クラス』は少人数指導で、目を見張るものがあります。算数の得意な生徒は、難関中学で出題するような受験問題を解いているようでした。また、あまり得意でない生徒は、基礎的な分数の計算をじっくりと学んでいました。子どものときの小さなつまずきが、大人になってからの実は大きなつまずきになります。そのつまずきを取り払うような熱心な教育指導を先生方に感じました。

■リズム・ダンス発表(グランドにて)9:50〜9:55

■学校説明会(体育館にて)10:10〜11:10
・学園や教育方針について(沖田校長先生より)
 母体の五島育英会は東急グループで、武蔵工業大学を頂点とした幼稚園から大学
 院までの総合学園である。高い学力のみならず、心の教育も力を入れ、行事なども
 豊富。なお、平成20年度には新校舎の完成を予定しているとのことでした。
・具体的な授業内容について(教務担当の先生より)
 6年生の10月までに小学校の教育課程を修了させ、「中学受験」に向けて準備する
 とのこと。(開成、筑駒、慶應などの有名私立、国立中学への進学実績が物語って
 います。)
・平成19年度児童募集について(入試担当の先生より)
 昨年度の入試の問題についての解説
 @集団テスト(30分)・・・元気、社会性をみる
 Aペーパーテスト(25分)・・・記憶、数量、常識、図形、巧緻性をみる
 B集団面接(10分)・・・校長もしくは教頭などの先生との面接
・質問コーナー
 校長、教頭、教務担当の先生、入試担当の先生、事務長などが前で丁寧に保護者
 からの質問に応えていました。どこか企業の株主総会に似た雰囲気でした。

感想:子どもたちの授業中の姿勢の良さに感動を覚えました。しつけがなされている証拠だと思います。また、学校全体がオープンで公正な雰囲気があり、非常に好感を持ちました。

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立教小学校 学校説明会【6月15日(木)】

8:25〜11:30 授業・校内見学及び学校説明会が行われました。
8:00受付開始。
受付で「学校参観プログラム」(校内施設図、概要、当日の時間割など)と「立教総合案内」「立教小学校」のパンフレットが配られました。

◆授業参観8:25〜
児童朝礼から見学でき、1・2時間目の授業や校内施設を自由に参観
校内は程よい広さで、温水プールや人工芝、図書室など設備も充実。監視カメラの設置やランドセルにICタグなどセキュリティにも気を使っている様です。
当たり前ですが、男の子ばかりマイペースで伸び伸びと遊び、学んでいる印象をでし
た。多くの人が参観で出入りする中、思ったより落ち着いて授業をしていました。や
はり男の先生が多く、堅苦しい感じではありませんがきちっとした学校という印象で
した。

◆講堂にて説明会10:30〜
 立ち見もでるほど多くの方がいらしていました。
■柳本チャプレンのお祈りで始まる。
■諸橋校長のお話(約20分)
 ・立教とは、立教小学校とは。キリスト教に基づくその教育理念について。
 ・どんな子供・家庭の子供を望むか。
 ・日々の地味な生活、基本的な生活習慣がいかに大切か。
■柳本チャプレンのお話(約10分)
 ・キリスト教教育について。
 ・クリスチャンにならなくては・・・ということはなく、朝の朝礼でお祈りがあったりとキリ
  スト教の香りが漂った生活である。
■西村教頭より入試について(約20分)
 ・11月1日・2日 4月2日生まれから受験番号が決まりその順に試験
 ・ペーパーはなし
 ・現在問題を作成中。昨年の例では一日目 20名ずつ本の読み聞かせ。
  その後1対1で話をする。二日目 体を動かす。作業をする。
  知恵や感覚、経験値をみる。
 ・難しいことは必要ない。きちんと話が聞けて会話ができ、挨拶やお手伝いなど
  日常 の生活ができているか。
 ・入試の事務的なこと

募集人数 120名(40人×3クラス)・入学手続日は未定とのこと(昨年は11月9日)
諸経費について 
・男子校であること、キリスト教に基づいていること、私立イコール遠くまで通わせるこ 
 となどしっかり考えて下さい。

学校説明会は今回のみですが、10月6日(金)に運動会を見学できます。


成城学園初等学校 学校説明会【6月11日(日)】

10:00〜11:30 初等学校講堂にて。参加者500名程度の保護者。お子様は預かっていただけました。雨でしたが、昨年より参加者は多かったようです。

■校長 竹下先生より 10:00〜10:30
・大正時代の自由な雰囲気の中で、子どもを主体とした教育を目指して創立。
 来年90周年。
・@自然と社会の教育A技術技能の教育B情操の教育C健康の教育D綜合教育
 E学校生活の教育の6つの領域で編成されたカリキュラム。
・平成17年度は卒業生113名中105名(93%)が系列中学校へ、系列大学へは47.3%
 が進学(初等学校からは約1/3が大学まで系列に進学することになる)
・通学区域 86%東京23区、内55%が世田谷区 8:45までに登校すればよいので遠
 くからでもがんばって通っている
・安全教育・セキュリティに力を入れている

■学校紹介映像 10:30〜10:55 生徒自作の学校紹介。DVDは1,500円で販売している。

■西谷教務部長より 入試について 10:55〜11:20
・試験当日電車が遅れたり伝染病にかかったときはあきらめずに連絡を
 (遅延証明書など入手)。
・保護者面接は両親の考えを聞く。
 1人が仕事などで来られない場合は証明書があればありがたい。
・試験は口頭で1時間程度。服装は脱ぎ着しやすいもので動きやすいものを。
 素足になるので靴・靴下は自分で脱げるものを。靴の中に記名する。上履き不要。
・授業参観は9月29日(金)までどの授業も参観できる
・問い合わせは9:00〜16:00事務室で

■追加 
 平成17年11月男子140名(3.78倍)女子206名(5.57倍)
 補欠各15名(内繰上げ男子6名女子3名)。

■個別に質問に応じてくださる

寄付金の話など、率直なお話が聞けて好感を持ちました。試験に対する公平性を強調されていました。
なお、次回学校説明会は同内容で7月2日(日)10:00からです。

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宝仙学園小学校 公開授業・学校説明会【6月9日(金)】

10:00〜12:00 小学校の授業見学と学園ホールにて説明会。

かなりの雨にもかかわらず、大勢の方が参加されました。参加者は300名以上。
(ホールに入りきれず、立ち見の方も。)

■ 公開授業
10:00から10:45まで各教室で授業公開。校内廊下は木でできており、温かみがあります。
廊下に入試動向や進学先中学など、気になるデータや案内が掲示されており、学校の姿勢がよく理解できます。

■学校説明会 11:05〜11:55
▼市川校長先生より
・学習指導要領によらず、独自カリキュラムに基づき、ゆとり教育前(3割減前)の学習
 量を確保している。
・特色
 @心の教育〜私立小学校194校中仏教系の学校は12校のみと数少ないうちの
   1校。仏教聖心を基調とする。
 A師弟動向〜子どもと教師の信頼の上に個性育成が成り立つ。教育の原点と言え
   る。
 B高い学力〜低学年から基礎をしっかり。教師自作の教科書やドリルを使用。
   6年生9月には小学校での範囲の学習は終わり、その後は復習や受験準備に入
   る。5.6年は補習あり。
 C体験教育〜自然体験・勤労体験・スキー教室・イングリッシュスクールなど多数
・教員の研修を週2回定期的に、研究授業なども実施。
・学校生活面では@素直に返事A周りの人のことを考えるB正しい聞き方をする 
 を実践している
▼募集について
・入試方法は3つ。内部入試・推薦・一般。比率は1:1:1。
・推薦の条件 @第1志望A園長・塾長の推薦B知能指数125以上C生活・家庭・協力姿勢などが推薦に値すること
▼入試内容 プロジェクタを使って昨年の入試の一部を公開し、正答率などを紹介
▼個別に質問に応じてくださる

梅雨の時期は雨の中の説明会となることもままあります。公開授業などで移動することもありますので、雨のときは傘入れを準備しておくとスムーズに移動できて便利です。(もちろん学校側で用意されていますが)
なお、次回公開授業・説明会は9月9日(金)10:00からです。

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目黒星美学園小学校 学校説明会【6月6日(火)】 

10時〜11時半  体育館にて   参加者:約280名

■学校長挨拶 (シスター中沢) 約20分
・学校選びで大切なのは、@家庭と子供が学校に合うかA両親がどのように育ってき
 たかB子供をどのように育てていきたいか を良く考えること
・ ミッションスクールの意味とは、一人一人の人格を育成する根底にカトリックがある。
 一人一人が神様から望まれて生まれてきた光った存在である。
・宗教 毎朝のお祈りと週2時間の宗教の時間がある。人間形成の精神的な支えに
 なっていく。人間として謙虚な心を育てる。
・慈愛 愛があって信頼ができる。そこから教育が始まる。
・理性 子供にとっては納得ということである。納得さえすれば子供は言うことを聞く。
 納得させるにはその子の年齢に合わせて親も成長していかなくてはならない。一緒
 に聞きあい、お互いの考えを共生する。
・予防教育とは、困難があった時に自分達で対処する力を身につけること。
・豊かな品性と明るい誠実な子を育てていきたい。

■教頭 石川先生 約20分
・ 本年度は@安心な学級A力のつく授業を目標にしている。
・ 宗教、英語、音楽は1年より、理科、体育は3年より、図工は4年より専科制を実施
 している。
・ 「アシステンツァ=いつも子供とともに」という精神の基に先生が子供一人一人を
 理解する。
・1〜3年は男女共学クラス、4〜6年は男女別のクラス分け。
・低学年はランドセルではなくショルダーバックを使用し、教科書の持ち帰りが大変な
 為、国語と算数は家庭用教科書がある。
・毎朝の朝礼の時のお祈りで始まり、お祈りで終わる。自分も他人も大切に育ってい
 く。
・校外学習 2年生より実施。特徴的なのが、5年生のときに男子は受験を意識した
 「サマースクール」で学習と自分の生活を見直す。女子は「森の学校」で自分を見つ
 め、他社とのつながりを考える。

■ 入試について
・保護者面接 10月中に実施
・児童観察 集団行動、年齢に即した発達であるか、話が聞けるか など

■ 9月8日より願書配布

■ ビデオ
・学園のあゆみ
・喜びの味わえる学校
・教育環境
・学校行事

◎ 感想
キリスト教の教えを基本に宗教・慈愛・理性を重んじ、先生と生徒がとても信頼しあっていると強く感じました。
校舎もとても綺麗で、明るい雰囲気でした。
低学年から高学年までの生徒が描いたマリア様の似顔絵が、階段の壁一面に貼ってあったのが印象的でした。

★昨年の学校説明会レポートを見る 


早稲田実業学校初等部 学校・入試説明会 【6月3日(土)】


大隈記念講堂が改装中ということで、文京シビックホールにてAM9:45〜
約1時間行われました。土曜日ということもあってか、お父様達の出席も数多くみられ、会場は超満員でした。お子さんもちらほらみられました。2階席はやや空いていた様でしたが約1500人ぐらい参加されたようです。
入口では説明会資料と早実野球部の応援パンフレットが配られました。

司会は初等部の教頭先生でした。

■早実中・高等部校長 渡邉先生のお話(約10分)
 来年早稲田は125周年を迎える。早稲田にとって特別な年ということ。
 系列校であるので、勉強だけでなく何かもう1つの軸を見つけてほしいということ。

■早実初等部校長 町田先生のお話(約10分)
 子供達を起立させ、「挨拶はできますか?」などいくつかの質問をされていました。

■学校紹介(それぞれ主任の先生がスライドを使って説明されました。各10分位)
 1.学校生活の1日の様子
  登校から下校まで、校内の施設や給食についてなど
 2.学習について
  工夫した授業の様子、交流・グループ活動など・自然とのふれあいなど・・・
  熱意・技術・個性をかねそなえた「教師力」
 3.行事について
  1〜3学期の学校行事の様子と説明。
  印象的な点では、床が可動式のプール・温水シャワーがあるそうです。
  5年生から宿泊をともなう合宿が行われるそうです。

■入試概要(約5分)
 説明会資料やホームページに書いてある内容と同様
 質問等は直接初等部に電話で問い合わせてくださいとのこと。
 ダラダラと話が続くのではなく時間通り約1時間スライドなどを使いわかりやすく簡潔
 に行われたこと、新設校であるのでスライドでみる施設の新しさ。そんなところからも
 古い伝統を持ちながらも新しいことに取り組んでいくという印象を受けました。
 また、各先生のお話から「早稲田」に対する愛校心を感じました。

次回、7月8日(土)にも同じく文京シビックホールにて同内容の2回目の説明会がります。

★昨年の学校説明会レポートを見る  6/4(土) 9/3(土)


雙葉小学校 学校説明会【6月3日(土)】


9:00〜9:40 学園講堂にて。参加者は約600名。
往復はがきで事前申し込みをしてからの参加となります。
入り口でリーフレットを配布。

■校長 河野先生(今年就任されました)より
・学園の沿革
・教育理念(キリスト教教育に基づいた地味で上品な日本人婦人を育てることを設立
 当初から理念とし、小学校においては実行力・思いやり・祈る心がある子どもを目指
 す)
・進学率は高いが特別な受験指導は行っていない。一貫教育の中の人格形成を重視
・ミサや祈りについてはご理解を
・シスターや教職員の方が指針とされている祈り「親の祈り」を披露されました。

■学校生活の様子のビデオ

■教頭先生より
・教育課程について
・卒業生・姉妹・信者であることなど有利なし。すべてにおいて公平である
・教育方針を理解した家庭、年齢相応のらしさ、知能のお子様望む
・共働き可。ただし入学後は学校のことを第一優先に
・海外転勤については、何年でも無条件で復学可
・編入制度はなし
・幼稚園は行っていなくてもよい
 (現に通っていなかったお子さんはいっぱいいるとのこと)
・入試では早生まれは考慮せず
・通学は徒歩含め1時間以内
・送り迎えは安全に登下校できるようになるまで。
 昨今は危険なので可能な限りお願いしたい。

説明会は約40分で粛々と終了。校内見学も質問の時間もありません。
質問がある場合は、電話で受け付けていただけます。

なお、次回説明会は6月17日(土)です。(申し込み期限は過ぎました)


小野学園小学校  第1回学校説明会  【6月1日(木)】

10時〜11時30分  体育館にて  参加者数:約200名

■副校長挨拶
*沿革
*私立の意味 @個性・特性  A一貫教育  B人間形成  C継続性
*中学受験を目指していて、週6日制で年間200時間多く、オリジナル教科書を使って
 いる

■学校の様子
*他の受験校との違いは体力作りと心を育てるという点。
*低学年の頃から学習に向かう姿勢を身につけていく(読書指導・反復学習など)。
*中学年は自主性を重んじる。
*高学年は中学受験を意識し応用力をつける。 
*教科書・オリジナル教科書・テキスト(進学塾で使用している問題集)の3種類を
 使用。
*小野時間…復習や模擬テスト(5年は1学期に1回・6年は毎月)を行って学力を
         高める。
*朝自習…10分間学習をして、自主性と反復する力をつける。
*スクールバスは登校時は全学年が利用できるが、下校時は1・2年だけ。

■考査について
*時間は1時間程度
*ペーパー60%、実技15%、運動能力15%、保護者面接10%
*ペーパーテスト内容(25〜30分) 数、言葉、常識、推理、図形など
 A4が6枚程度で難易度はそれほどないが、量が多い
 話を聞く力を要求し、落ち着きと注意力が必要
 バランスの取れた子を求めたい

■希望者は校内見学

■感想
男子は全員、女子も中学受験を志望している子が多い為、学校側も中学受験にとても力を入れているのが伝わってきました。
6日制を取り入れたり、教育カリキュラムよりも授業時間を200時間多くしていること、オリジナル教科書を作るなどが、その大きな特色だと思います。

なお、次回の学校説明会は、7/ 1(土) 10:00〜11:20です。

★昨年の学校説明会レポートを見る

自由学園初等部 学校説明会【6月1日(木)】

9:50〜11:30
記念講堂にて 参加人数は約70名
受付にて、学校案内、本年度の募集要項、学校説明会資料を配布。

■ 映像「学園の教育方針」について

■ 学園長 十文字先生より
「学園全体について」
学園は今年86周年を迎え、来春は現在の幼児生活団が幼稚園化する予定。
男子部・女子部(中高)について 男子は1年間全寮制。女子も希望者は寮生活が出来る。
食の学びについてなど

■映像「初等部の教育 発見勉強」について

■初等部部長 中村先生より
どのように学校選びをするのか?受験準備・進学実績・施設の充実・英語教育・PC教育などの充実や子どもを預けたら手が離れて安心である、などを期待するのであれば本校は目指すものが少し違うかもしれない。
基礎になる生活を規則正しく行い、しっかりと子どもを育てたい。本当に身に付けたいのは集中力・考える力・行動する力や責任感であり、それは毎日の規則正しい生活の中でお互いの考えを聞きあうことを子どものときにたっぷり行うことが大事。これができる環境づくりを常に心がけている。これに賛同してみんなで作っていきたいという家庭を望んでいるとのお話でした。

■2年生の合唱(手話をつけて) 手話にまつわるエピソードの紹介あり

■授業・施設見学 5グループに分かれて係りの先生が案内
校舎には通常の学校にある廊下というものが殆どありません。そのため採光・景色が良く自然と調和した教室と言えるでしょう。特に体育(4年生)の「リズムの違いと体の動きの調和」や美術(1年生)の「友達がモデルになって大きな紙にその動きを描く」などは、他の学校では見たことのない独特の授業風景でした。一部施設を除いて冷房はありませんが、芝生と木々の緑深い学園内は爽やかでした。ウサギやジュウシマツ、うこっけいなどの小屋がところどころにあり、クラスごとに面倒をみています。

■希望者は食堂前で昼食用意を見学

■希望者は学園全体の見学

なお、次回の説明会は7月1日(土)9:30から行われます。(小美術展公開)

★昨年の学校説明会レポートを見る 6/2(木) 7/3(日) 9/17(土)


聖徳大学附属小学校 学校説明会【5月21日(日)】

10:00(受付9:30)〜12:15
体育館にて 参加人数は約120名(55組)
受付にて、学校案内、昨年度の募集要項、学校説明会資料などを配布。

■角田元良校長先生の挨拶

■子どもたちのお預かり
「保育の聖徳」と言われるだけに保護者の方々と別れて、50名ほどの子どもたちが5グループに分かれ、附属小学校の女子教諭、附属幼稚園の教諭の総勢10名でお預かりしてもらいました。子どもたちの歌声をこぼれ聞き、安全かつ、楽しい時間を過ごしているようで安心しました。
内容は、英語で遊ぼう、読み聞かせコーナー、つくって遊ぼう、リズム遊びなど

■角田元良校長先生による学校説明
・学園の「和の精神」に基づく人間教育について
・聖徳大学附属小学校の教育方針について
・毎日10分間行う漢字や計算ドリルでの基礎学力向上の成果について
・中学受験の結果について
今年度は開成中、麻布中、慶應中等部、普通部、桜蔭、雙葉など名門中学の進学実績がありました。その裏付けとして、漢字や計算ドリルなど基礎学力向上に努めたことを始めとする教育改革の賜物のようです。

■施設見学
子どもたちのお預かりと同様に5グループで施設見学。
5グループに分け、教員の方々が校舎内を案内。聖徳大学附属小学校の特徴でもある玄関すぐの吹き抜け「ふれあい広場」、オープンスペース方式の各「教室」、「礼法室」などを見学しました。
特に「ふれあい広場」の壁面を飾るレリーフ「生命の樹」は、天を突き抜けんばかりの縦16m、横12mに及ぶ芸術作品、子どもたちをやさしく見守っているようです。

■給食体験
「食育」を重んじる聖徳を垣間見る体験でした。日々の会食(給食)の時間をそのまま再現し、メニューはチキンストロガノフ、コンビネーションサラダなど。大人の口にもおいしく感じ、食感を養えます。この食堂(じきどう)での会食で、モーツァルトの曲が鳴り響き、心も豊かな気分になりました。

■個別相談会(希望者のみ)

感想:全体として先生たちの覇気のある言動が、わが子の教育を任せるのに安心感を漂わせていました。

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