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学校説明会レポート(09年度)
※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
お茶の水女子大学附属小学校の学校説明会
10月11日(土)9:30〜10:30(Aグループ4月〜7月生まれ)、小雨。

本日、お茶の水女子大学附属小学校(以下、お茶の水)の学校説明会へ参加しました。
地下鉄メトロ丸の内線「茗荷谷」駅から春日通りを大塚方面へ7分ほど歩いたところにお茶の水女子大学の正門があります。
正門を入った左手に附属小学校があります。幼稚園から大学、大学院までがこの大塚の地にワンキャンパスであります。
ちなみに近隣に筑波大学附属中学校・高等学校があります。
大学講堂にて学校説明会が行われました。
もちろん、スリッパ等は必要ありませんでした。
この時間の参加者は500名程度、いわゆる紺系の受験スタイルの格好が7割程度、カジュアルな方も3割程、見かけました。
夫婦同伴は3割程度いました。子ども連れも数十人、見受けられました。

■入試結果(08年度)
・定員  男・女児共に 60名(計120名)
・附属幼稚園から男児33名、女児35名(計68名)を受け入れました。
・志願者数
男児 1163名
(Aグループ4〜7月 381名、Bグループ8〜11月 397名、
 Cグループ12〜3月 385名)
女児 1976名
(Aグループ4〜7月 652名、Bグループ8〜11月 703名、
 Cグループ12〜3月 621名)
・第1次検定(抽選)
  男児  150名(各グループ50名ずつ)
  女児  150名(各グループ50名ずつ)
・第2次検定合格者数
 男児  56名
 女児  53名
・第3次検定(抽選)
 男児  27名
 女児  25名
・通算実質倍率
  男児 43.1倍
  女児 79.0倍

■申込方法
事前申し込みの必要はありませんでしたが生れつき、グループ毎に学校説明会の時間帯が違いました。

■配布資料
入口にて、募集要項(願書含む)、説明会資料、教育後援会のご案内を無料配布。学校案内(4P)を200円で販売。

■学校説明会内容

1.スガモトアキオ校長先生のあいさつ(9:30〜9:38)

今年度より新任の校長先生。開校130年の歴史と伝統をもつ学校で、まさにノーベル物理学賞をとった南部先生、小林先生、益川先生のような童心がある、輝いた目の児童を育てたいと、校長先生も語気を強めていました。

2.教育の特色/映像、パワーポイントを交えて(9:38〜10:00)

教育目標は「自主協同」。大学の附属の研究機関として、1年間を通して全国から3000名ほど、他校の先生が授業を参観します。
また、大学の研修期間として、長期研修生や教育実習の学生を受け入れています。
教育の特色として「協力学年担任方式」を実施し、普通の学級担任方式と異なり、同学年3〜4学級を3〜5名の教員が協力してクラス、学年の指導、運営に当たる方式とのことです。
また、4年生以上には、帰国児童教育学級として15名の1クラスのみがあります。
独自のカリキュラムで言えば、研究開発指定校として特別に教科名が付けられています。「ことば」「市民」「自然」「アート」「生活文化」「からだ」などのように学習指導要領に示された教科名とは異なります。
また、「なかま」や「創造活動」等の総合的な学習の時間を有効に使って「体験」重視型の教育を行います。
教室は、3年生まではオープンスペースで教室とワークスペースに敷居がなく、学年毎の交流をスムーズにさせます。
8時20分の始業ですので、早い時間に登校となります。できるだけ子どもの通学の苦労を考えて受験してほしいです。とのこと。
1時間の授業は40分授業です。
また、2次限目と3次限目の授業の間には25分間の休み時間を入れ、児童同士で遊ぶ時間を作っています。
1年生の送り迎えは保護者の方にお願いしています。
また、09年度より食育を重視する観点から「完全給食」を実施します。

行事については、遠足は1学期に1回ずつ、行っています。

安全面に関しては、監視カメラ、保護者の入校証の着用で対応しています。
保護者との連携・協力をお願いし、かがみ会というP.T.A組織への積極的参加、教育後援会での寄付金などをお願いしています。
在校時には必ず6年間に最低1度は、活動での委員を任せられることになるそうです。

3.入学検定について(10:00〜10:10)

23区内に在住し保護者と同居していることが受験資格もありますが、在学中に23区外に転居した場合も在学資格を失います。
グループAは赤、Bは黄、Cは青の願書を使用してください。
第2次検定時の保護者の待ち時間に簡単な「保護者面接」を行います。
内容は住所などの確認(応募資格)に該当するかを確認しています。
附属中学校への進学状況は
男児 約55%
女児 約95%
諸費用(初年度)は
教材費、給食費、P.T.A会費などを含めて380,000円程度となります。
2年目以降毎年、150,000円とかかることになります。

4.質疑応答(10:10〜10:25)

・普段、校庭は解放していない。
・下校時間は小学1年生では11:30。
 5年生になると夕方の5時近くになることもあります。
・給食にアレルギーコーナーなども設けています。
 それでも対応できない場合は各ご家庭のお弁当をお願いします。
・第2次検定当日は8:45受けで、12:00頃終了となります。
・共働きのご家庭は在校生にたくさんいます。
・復学は1年生の1学期在籍が条件で、2年以内に1度だけ復学ができます。
 尚、6年生の4月1日までにお戻りいただくことも条件となります。
・保護者面接は1名のみ。
・過去に第2次検定当日に保護者向けアンケートを取った事実はあります。

5.副校長のあいさつ(10:25〜)

1クラス40名。お子さまにあっているかどうか考えて受験をしてください。と念を押していました。

■感想
お茶の水の先生たちの対応がとにかく丁寧で、大学講堂内の誘導も要所に先生が立っていました。
1年間を通じて約3000名の先生たちに授業参観をされていることで、むしろ先生たちのプレゼンテーションやコミュニケーション能力に磨きがかかっているように感じました。
                                          (編集員N)
成蹊小学校 学校説明会・校舎見学会 9月27日(土)10:00〜11:45


成蹊小学校体育館(アリーナ)で行われた学校説明会に参加しました。
(上履き、下足入れが必要です)
土曜日の開催なのでご夫婦とまた幼児同伴の参加者が多数いました。
体育館入口において入学願書(200円)の販売がありました。
開始までの間にはVTRで夏の学校、新校舎の様子が流されていました。
参加者が多数で体育館内の席に座りきれず両脇に立ち見の人も出るほど盛況でした。
■成蹊学園橋本専務理事のご挨拶
成蹊学園は2012年に創立100周年を迎えます。
1クラス28名教育などきめ細かい少人数教育を徹底して行います。

■成蹊小学校の教育/金納善明校長先生
成蹊小学校を理解するのに最もふさわしいものとして校歌「土の育む」を紹介しました。
校歌には成蹊の心が歌われているとして、この後の説明会内でもよくお話に出てきました。
校歌は80年前より歌われていて、小学校のみならず中高、大学に至るまで全学園で歌われているそうです。
神戸の私立「甲南小学校」との教員の交流の中でも校歌の交流が行われたりと大切な役割を担っている校歌です。
校歌には建学の精神が描かれています。
「成蹊」という校名は「桃李不言下自成蹊」からの引用で「人格ある人には自然と人が集まってきて道が出来る」の意
学校設立の趣旨は「自主自立」「自奮自励」「自学自習(修)」を根底にしてます。
設立のねらいとして創立者中村春二先生の「成蹊小学校設立趣旨」の全文を読み上げ、成蹊小学校の存在意義を示されました。
創立者中村先生を偲んで毎年建学の日(3月23日)には学園内の銅像を巡るなどしています。
また建学の日に児童が書いた中村先生への手紙が3通紹介されました。
成蹊らしさとしては同じキャンパスに小学校から中高、大学までがあること。
成蹊小学校の伝統の行事としては「夏の学校」として1年生〜6年生までの宿泊行事があります。
この夏の学校は、親子のように寝起きを共にし、親密に過ごす。24時間教育として大きな意味を持ちます。
低学年では箱根の成蹊学園寮を利用して、生活訓練の為の合宿、掃除、布団の上げ下げなど協力して行うことの学習などをします。
また、芦ノ湖を一周したり、金時山の登山をしたりと心身の鍛錬にも努めます。
高学年の合宿では各教科の学習に関連付けたものとなっていきます。
理科的、冒険心を奮い立たせるなど。また、海での1.5Kmの遠泳にも挑戦します。
この遠泳の時にはOB、大学生、高校生などが水泳師範として手伝いに来て児童を励まし完泳に導きます。
この水泳師範としての縦のつながりにも成蹊学園の特徴が出ています。
夏の学校前後の児童の作文や日記がいくつか披露されました。
100周年に向けて変換の時期と考えています。
個性を持った自立的な子供を育てたいと考えています。
また、信頼される学校を創ることをめざしています。
危機管理体制も充実させ、人が人を守る事を念頭に日々努めています。
今後の新しい学校づくりと共に、伝統を継承することも大切なことと考えています。
教え、励まし、信じることで子供たちに未来(将来)を託す。ことが大切と考えています。
最後に中村先生の「みちのべの 椎の一本(ひともと) 葉かげなお まばらなれども 椎の一本」
(今は1本の頼りない椎の木だけど、これから大きな木に成長するかけがえのない木である)を詠まれました。

■質疑応答(11:04〜)
よくある質問に関しては学校説明会資料にまとめてありました。
Q.成蹊小学校から中学、高校に進学する人が殆どなので中高について少し教えていただきたい。
A.中高は6年間の一貫教育を基本としている質実剛健な学校。
  中学、高校共に新しく受験で入ってくる学生がいるので新しい人間関係が
  上手く出来ていると思います。
Q.受験日の交通網の遅れなどへの対応は?
A.受験日においては受付時間に遅れた場合、いかなる理由でも対応しません。
  など。

■新校舎見学
9月より新校舎にて授業が始まっていますが、台風などの影響でまだ在学生の保護者の見学も終わっていない新校舎を説明会参加者が見せていただきました。
木の温かいぬくもりを感じる校舎で、壁の殆どがガラス張りで光の溢れる明るい教室でした。
各教室前のウッドデッキも教室と同じ広さが確保され、また廊下兼フリースペースなどもひろびろとゆとりのあるつくりでした。

学校の基本である校歌を大切にし、古い言葉で難解な校歌の持つ意味を多くお話されていました。
校長のお話にもありましたように、大学までが一緒に学ぶキャンパス内にあり色々な年代の人との関わりが自然とでき、また広いキャンパスの多くの自然の中で四季を感じながら伸び伸びと学習する様子が感じられました。

10月12日(日)に成蹊小学校文化祭があります。
                                          (編集員Y)
青山学院初等部 学校説明会・校内見学 9月18日(木)13:00〜
青山学院初等部米山記念礼拝堂で行われた学校説明会に参加しました。
平日にもかかわらず多くの父親の参加がみられました。
参加者は紺のワンピースなどの服装が殆どでした。(上履き、靴袋不要)
参加者多数のため礼拝堂に入れない参加者は別室にて映像での説明会参加になりました。

■礼拝(13:04〜13:31)
キリスト教に基づいた教育であるので、児童の一日は礼拝をもってスタートします。
また、保護者会などもまず礼拝から始まります。それにしたがい説明会も礼拝から始まりました。
荘厳なパイプオルガンの演奏から始まり、参加者全員で讃美歌の合唱、教え、祈りと続きました。
聖書はイエス・キリストが語った言葉や起こった奇跡などが書かれています。
そして、それの多くはたとえ話を交えながらのものです。
説明会での聖書の言葉は、ぶどう園の労働者について書かれていることでした。
人は、他者との比較で色々考えるが、神から見ると誰に対しても同じ「恵み」を与える。
それぞれの出来る力が違っても神の「恵み」は一緒です。
人としての理想は、不当であると思うのではなく、あなたも私と同じ賃金でよかったね(同じ恵みを与えられて良かった事を喜ぶ)ことである。
自己中心的に生きる人間世界の中で、他者と比較するのではなく、一人一人に眼を注ぎ、それぞれを大切にすること。

■初等部の沿革/飛田初等部長(13:31〜14:40)
134年前明治7年(1874)メソジスト教会から女性宣教師が来日し青山学院を設立をました。
初等部は昭和12年に米山先生の寄付により緑ヶ丘小学校として開校されました。
▼教育の特色
☆宗教教育(1回/週)
キリスト教信仰に基づく教育=キリスト教の香りのする学校と言うこと
キリスト教の香りのする学校とは?
静かな時間を過ごす時間がある。毎朝の礼拝、またキリスト教行事のカレンダーに従い都度礼拝をします。
6年間毎日礼拝をしていく中で自然に子供の中に「感謝」の心が生まれるようになります。
キリスト教という価値観、聖書の御言葉を持つ教育にブレることはありません。
保護者にも賛美の会など興味のある方への講話があります。
プロテスタント(メソジスト派)の学校です。

1学年4クラス(32名学級)を1人の担任でなく専任、講師の先生方が全員で見ています。
どの先生も子供の名前を覚え何かがあると声をかけることで、子供は「見守られている」と思います。
1人の児童が50名の先生方から見られています。
クオリティーの高い教育を目指しているので各教科、学年の教師間でも授業研究が活発です。
クラス替えは2年に1度です。
各学年(低学年、中学年、高学年)に応じた対応をしています。
「タラントン」=「タレント」=神の賜物、子供が神の賜物をどのように見つけるかが初等教育だと考えています。
お互いを尊敬しあう、個を生かす(伸ばすのではなく)教育をしています。

☆ランドセルなしの教育・・・肩掛けかばん(手作りを推奨)で通学しています。
学校の学習はその日のうちに完結を目標として、反復の必要な計算などのドリルは家庭に置いてありノートだけが往復することになっています。
◎連絡ノート、日記などが肩掛けかばんに入りますが、子供が書いた日記には
 必ず保護者がコメントを入れ、また学校では先生がコメントを入れる。
 そのくり返しが続けられます。
 このことは、家庭、学校の考え方がわかり、気づかされることに役に立っています。

☆通信簿はありません。数字で表わさず「成長の記録」によるものとします。
日常の評価を、出来るようになったこと、今学期まだ出来ていないこと、自分がこれから取り組むこと、と言う形で文章で記載することで自己評価力が付きます。
その後、「成長の記録」をもって、三者(教師、児童、保護者)面談を行い確認します。
<授業>専門教科(音楽、美術など)は専門性をお持ちの先生が教えます。
○英語・・・08年4月から4・4・4制教育のプログラムがスタートしました。
      1年生から4年区切りで高校3年までのプログラムで新しい教科書を作り
      現在1年生と5年生がスタートしました。 
○国語・・・毎月一遍の詩を暗誦します。
      小さなお立ち台に乗って発表を繰り返すことでプレゼンテーション能力の
      育成につながります。
○算数・・・8年前の一番分厚い時の教育課程の教科書を使って授業しています。

☆中等部への進学
初等部からの推薦があれば基本的に進学できます。(成長の記録を基に)

☆どんな子を望むか?
宿泊行事が多いので活力があり、経験、体験が自分なりに身につく土台になる要素がある事。を望みます。

○宿泊行事の紹介がありました。
宿泊行事は1年生からあります。
3年生の秋の黒姫は、その後冬に雪の学校として再び黒姫を訪れた時との景色の違いを感じ体験します。
5年生の平戸島の2km遠泳は海上保安庁の協力もあり、最後の児童が泳ぎきった後に鳴らされる汽笛は感動を呼びます。
6年生の洋上合宿は、海国に住む子供たちに、海から日本列島を見せたい。と言う考えから35年前から行われています。
小さな乗組員として8泊9日をすごし、神、人、自然との出会いがあります。
3〜6年生は縦割り班で1名の教師に20名の児童で「雪の学校」へ行きます。
短期留学として、国内で障がいのある方々と寝泊りを一緒にするもの、公立小学校との交流などがあります。
海外(オーストラリア)の小学校との交流も持ち、6年生の希望者10〜20名がホームステイを経験します。
中国とは無線クラブとの交流から、フィリピンの子供たちとの交流は学校に行かれない子供たちを各学年1人ずつ支えるという活動をしています。
「幸せ」「豊かさ」「平和」とは何かを学びます。

○クラブ活動
月、木、金、クラブによって活動日が違います。同好の先生が指導するので専門的です。

○給食です。
木曜ランチョンが1970年から始まり、その時だけは1学年を除いてお弁当です。
1学年だけの為に給食が作られ、
ネクタイ、制服着用でテープルクロス、瀬戸物、塗りの御椀など本格的なランチを楽しみマナーなどを学びます。

○安全について
1年、6年のパートナー制を採っていて何かにつけ面倒を見ます。
その中でお友達のパートナーなどとも知り合い登下校などで見かけた時に沢山の6年生の眼で見守られることになります。
 登下校にカードをかざす事でその時刻を家庭に知らせるシステムを採用しています。
通学について・・・特に規定はありませんが、大災害があった時に対応できる事が大切です。家庭が子供の安全に対応できるかを基準に考えてください。

多数のボランティアで保護者の関わりが多い学校です。
校門を入ってすぐにある広場の芝も土曜日に芝維持管理のボランティアの方が整備します。
授業参観の週もあるが、前日までの届出でいつでもご覧下さい。
共働きなどの方も学校参加に支障がない形であれば特に問題はありません。

▼入試に際して
◎どんな子を選ぶ?
学校生活に積極的にかかわっていく姿勢のある子
子供を通じて成長したい、学校任せでない親。を望みます。
学校と保護者が両輪になって子供を乗せて行く。
自分の子供だけでなく、学校全体をよくする考えの人を望みます。

◎適正テスト
個人テスト・・・生活知能をみます=子供の未来を計る
集団テスト・・・2時間半(半日)=子供の現在の姿を見ます
両親面接・・・子供の過去をみます
試験についての詳しいことは願書を出した方だけに知らせて日程についての説明会があります。
誕生月齢の配慮は特にしていませんが、礼拝で各月の誕生日のお祝いをするときに各月大体60人前後が祝われます。
出産間際、障がいのある方などは事務室に申し出てください。エレベーターの使用など配慮します。

◎募集人員・・・128名(幼稚園よりの進学者40名含む)

■入試について(14:40〜50)
出願方法・・・10月1日(水)〜3日(金)の消印の郵送のみを受け付けます。
生まれ月順に並び替えて受験番号を決めるので早く出しても変わりません。
備考欄には願書の中に書いたこと以外で学校に伝えたい事があれば記入してください。
面接資料は紙面の範囲内で記入して下さい。
健康調査は試験当日の参考としてなので合否に関係がありません。
試験日程の説明会には後日返送される受験番号と、保護者面接日のお知らせを持参してください。(棄権の時は事務室に連絡してください)
入学試験は子供は2日間で日程は説明会の日にお知らせします。日程はいかなる理由があっても変更は出来ません。
保護者面接も日程変更も原則できません。海外出張、公務などの場合は証明書を提出してください。
面接予定は10月14日(火)〜男子4月生まれの家庭から始める予定です。

以前ありました入試前のグループ懇談会はなくなりました。

運動会 
9月27日(土)9:00〜15:00
未就学児向け競技が11:00頃に予定されています。
当日雨時は翌日に延期されます。6:00に判断しますのでHPで確認してください(問い合わせの電話はしないで下さい)

校門を入ってすぐにある芝のグランドは緑が青々としていてその周りを取り囲む形である新校舎は
安全面、光の取入れをとてもよく考えられ気持ちの良い学校生活が予想できました。
芝生は土曜の保護者の手入れもあり、裸足でも遊べるほどの安全性で都会の真ん中での緑に豊かさを感じました。
各教室の仕切りは開放できるようになっていて、低、中、高学年に分かれたそれぞれの年代にあわせた形でオープンスペースの利用がされていました。
専科教室もゆとりがあり、英語などは中学年用、高学年用と用途を考えて造りが違えてありました。
日本有数の設備を完備した素晴らしい環境と思いました。
                                           (編集員Y)
暁星小学校 学校説明会 9月20日(土) 9:30〜11:30
暁星学園講堂において学校説明会に参加しました。(台風の影響を配慮して校舎見学は中止になりました)
開始前の講堂内には聖歌隊のCDが流れ、学校行事などの映像がスライドで流されていました。
参加者は各家庭1名、児童の同伴は不可でした。
紺のスーツ、ワンピースが多数で父親の参加も目に付きました。

■学園の沿革と母体について/山崎神父様(9:30〜)
スライドを利用しながら説明がありました。
日本のカトリックの男子校としては1番古く120年の歴史があります。
校章・・・カトリックのミッションスクールとしての意味合いがこめられています。
星=カトリック=聖母マリアの象徴、月桂樹(勝利のしるし)
  母体であるマリア会がマリア様にちなんだ校章を考えて出来たものです。
  マリア様に導かれながら正しい道を歩み、マリア様の光に照らされながら神の道に
  たどり着く。などの願いが込められています。
  マリア会はフランス革命の中、子供の心と魂の教育に勤めました。
  5名の宣教師と神父様が1888年に暁星学園を作るために来日して神田教会で
  生活を始めました。
  その中のアルフォンス・ヘンリック氏が25年にわたって校長を勤められました。

■小学校の教育理念とその実践について/佐藤校長先生より
幼、小、中、高の一貫教育の学校です。
小学校の教育は朝は祈りから始まります。
建学の精神は、キリスト教の真理と愛に基づく調和の取れた人格の形成
「神を愛し、人を愛する」・・・情操の教育、意志の教育、知性の教育、体力の強化を大切にしています。
教育活動の基本は、心豊かでたくましい子供…やさしさ、思いやり、社会性を身につける「気は優しくて力持ち」人の関わり、ひ弱でなくたくましさを身につけた子供
フランス語学校、公立校との交流
奉仕の精神を養う(清掃活動など)
◎人として生きていくための基礎基本を身に付けさせる。
基盤として、国語力(読む、聞く、話す)を全ての基本として重視しています。
自国の言葉を大切にする教育。
論理的思考力をつけるために、疑問を持ち調べる学習を大切にしています。
しっかりと、自分の考えを人に伝えることを基本に教育しています。
◎相互に啓発し合い、学びあい、協働できる子供
自分の考え、意見をしっかり人に伝えることが大切で、しかも相手の事を考えられる子供に育って欲しい。

▼教育活動
《鍛える》…鉄は熱いうちに打て
困苦と欠乏に耐え、進んで鍛錬の道を学ぶ気力のある少年以外、この門をくぐってはならない
『鍛える』事は、学び、生活、友人同士、教師との間で学ぶ教育活動の1つの姿です。
◎学びを鍛える・・・基礎基本の定着
学びに対する興味を大切にし学習指導要項の範囲を超えるカリキュラムが組まれています。
学習習慣を身につけるのは基本的に大切なことです。1年生から話を聞く態度などを身に付けさせます。
また、ノートのとり方も指導しメモを確実にとらせる習慣などをつけます。
学習活動として、学びは自らへの発見で「成すことによって学ぶこと」を色々な教科で大切にしています。
TVなどで観て知っているような気がするのではなく、活動を通して学ぶ学習をしています。
◎生活を鍛える・・・自立して生きていくこと
礼儀、規律、言葉
礼儀、言葉はコミュニケーションの基礎です。
規律は学校という社会(集団生活)の中のルールで、規律は自律(自立)につながります。
わが子中心の見方でなく子供全体の視点で規律を守る事を大切にしています。
◎心身を鍛える・・・「〜してくれない」というような受身の姿勢で、誰かを頼らないと何も出来ないひ弱な気持ちを鍛えます。
◎その他の教育活動
・外国語教育/英語は1年生より週2回・・専門の先生による指導、コンピューターを
 活用して指導したり、ネイティブスピーカーの指導があります。
・読書活動
・本物に触れる/「真、善、美」良いこと、良いもの、美しいものに触れた子供は
 情操豊かに育つと考えられます。

■1日の学校生活、入試について/副校長先生より
マリア会の所属の学校では毎朝校長先生が児童を校門で迎えます。
月〜金に毎日朝礼があり、毎朝が祈りで始まります。
校内のチャペルでは自由に児童が祈ることが出来ます、チャペルは自分を見つめる場所、神と話せる場所、他人に気づく場所です。
奉仕活動として(シャミナード委員会)主に通学路の清掃活動をしています。
合宿生活は大自然の中で心身を鍛えます。そのほかにも友情を育み、思いやり優しさを学び、協働の喜び、社会性自立心を育みます。
サッカー合宿は、異年齢の児童との交流が出来ます。
那須体験では現地の小学校と交流したり共同作業、ホームステイをしたりします。
サッカーは都会育ちのもやしっ子の心身の鍛錬の場として古くから取り入れたのが暁星の特徴です。
サッカー大会がクラス対抗で毎週開催されますが、
ここでは目標に向かう意志の強さ、競争意識、打たれ強い逞しさ、どうやったら立ち直れるか、這い上がれるかなど多くの事を学びます。

▼特別なクラブ活動として
◎サッカー部・・・選抜サッカー部です。4年生以上の希望者の中で成績によって選抜されます。
◎聖歌隊・・・3年生以上でチャリティーコンサートなどに参加します(審査があります)
あくまでも勉強が主体です。
◎ステラ・・・フランス語の活動。フランス語を学びたい子供に放課後の週2回2時間の指導があります。
これらは土日、夏休みなどにも練習、試合、コンクールなどがあります。
これら以外には普通のクラブ活動もあります。

▼入試に関すること
願書提出・・・10月2日(木)必着の配達日指定の郵送のみの受付です。
郵便局によって受付時間が違うので各郵便局に確認してください。
毎年、間に合わなくなって持参する人がいますが、約束は守ってください!!
ふりがな、捺印などの記入漏れについては、保護者の社会的姿勢として判断させていただきます。(書類審査と考えてください)
時間、約束には厳しく対処しますので、試験当日の受付時間、手続き時間などは厳守でお願いします。
備考欄は「児童」が受験に際して考慮、配慮、是非読んで欲しいことを書いてください。
(例えば、めがね、海外帰国、兄が在学、父がOBなど)

よくある質問
・国籍、宗教、片親など、共働きなどについて全く有利、不利はありません。
ただし、共働きだから迎えに行かれませんは困ります。バックアップ体制が出来ていることなど考えてください。
・通学時間に制限はありませんが、平均通学時間は47分(最高90分)ほどです
 登下校は保護者の判断でお願い致します。
・面接は両親面接が原則ですが、やむをえない場合は大丈夫です。
 面接の時に面接官に知らせてください。
 代理の人を立てることはしないで下さい。あくまでも親権者の面接です。
・月齢考慮としては、月ごとに並べて番号を振りグループ分けをして試験をします。
 月齢はグループによって工夫されているので問題ないと考えています。
・海外転勤に伴う休学は原則2年以内は大丈夫です。
 それ以上でも認めますが、最高5年生の1学期までには帰ることが条件です。
(入学までに海外転出が決まった場合はまだ入学していないので復学制度は利用できません)
・いじめ、不登校、学級崩壊について
 学級崩壊はありません。
 いじめは、あるものを前提として、なくす努力をするのでなくどう対応するか、
 どう立ち直るかを考えます。
 教師の対応としては、いじめは許しません、早く対応します。と言うことです。
 不登校は時々ありますが、大体の場合母子分離ができない時にあると考えていま
 す。

◎中学進学について
一貫校だからというエスカレーターではありません。
学力、生活態度などによって適正な者が進学できるよう試験などがあります。
5年生から定期試験があり6年生の定期試験が本番となります。試験結果からはどうやって取り組み、振り返るかを学ぶようにしています。

◎寄付金について
合格決定後任意で寄付のお願いをしています。学債はありません。

「鍛える」事を教育の大切なこととするのは現在の社会でひ弱な人が増えている中で、男子教育としてとても魅力を感じました。
「気は優しくて力持ち」も今の時代には薄れた意識だと感じますが、学業、心身を鍛えた上での子供たちの中に自然に身につくものであり、男の子を持つ保護者の一人としても是非身につけてもらいたい事として共感しました。
また、願書関係の説明の中であった、時間、約束には厳しい学校である。と言うことについても、当然でありながら携帯電話などで便利になったために少しルーズになりがちなところでもあるので、子供にきちんと教えていきたいこととして非常に賛同しました。学業との両立で活動できるサッカー部、聖歌隊など特別なクラブ活動においては対外的な活躍もしていて意識の高さを感じました。

運動会が10月11日(土)にあります。
児童の様子を是非観にいらしてください。
10:00頃から幼児種目の用意がありますのでご参加ください。
                                           (編集員Y)
カリタス小学校 公開授業・学校説明会(9月13日(土)9:30〜11:30)

登戸駅からスクールバスに乗りカリタス小学校の学校説明会に参加してきました。
校庭が広く明るく伸び伸びとした環境にありました。
土曜の開催のため両親そして幼児同伴の参加者が多数で、またお父さんと幼児という参加者も沢山いらっしゃいました。
母親は紺のワンピース、スーツの方が殆どで父親の参加者は背広の方が殆どでした。
幼児の服装は、ワンピース、ジャンパースカートなどの受験スタイルが多かったです。
説明会開催中には小学校内の図書館にて保育室が設けられていました。

■公開授業(9:30〜10:15)
教室とオープンスペースとの間に仕切りが無く広々とした中で授業がされていました。
夏休みの自由研究などが各学年のオープンスペースに展示されていました。
どの教室にも沢山の光が入る様に建てられた明るく清潔感のある校舎でした。

■学校説明会(10:30〜11:30)中高の講堂に於いて

▼学校の沿革と教育方針/校長のカワバタ先生より(10:31〜10:49)
◎学校の沿革/カナダケベックカリタス修道女会が母体の学校です。
1963年にケベックカリタス修道女会の修道女によって
「愛」と「奉仕」の精神の教育を実現するために創立されました。
「カリタス」とは、ラテン語で「愛」です=神様が言葉と行いを持って私達に示した無償の「愛」
◎3つの教育目標
1)神を信じ、人と生き物を慈しむ
カトリック教育を基盤とした情操教育を通して子供たちの心に宗教心を芽生えさせます。
人はみな、神によって生かされている、誰もみな神様に生かされているかけがえのない存在である。と言うことに子供たちが気づいていかれるように導いていきます。
そして子供たちが神に心を開いて祈ることが出来るように
日々、命を頂いて生きていることに感謝する心を持てるように、
自分を大切にすることと同じように他人を愛することが出来るように、導びいていきます。
人に感謝する心、大切にする心を育むには、家庭、学校が、子供たちにとって心から安心できる場所になっているか、また、自分が信頼され認められている、そういう場になっているかどうかが求められていると考えます。
失敗しても人から認められていると感じる子供は自分に自信を持てます。
すると、他者にも思いやりを持って接することが出来るようになります。
本校では動物飼育によって命あるもののぬくもりを身体で感じ、命を慈しむ気持ちが芽生え、そして友達を思いやる気持ちが出てくると考えます。
マザーテレサが来日した時、物が豊かでも心が貧しい(他者を思いやる心)人がこの国にはいます。このことは深刻なことです。と言いました。
このことは今もまだ変わりなく、特に今は命を軽視する事件が増えているので、
子供の頃から神を信じ、人、生き物を慈しむ心を育てることが大切と考えています。

2)互いに磨きあって深く考え、作り出していく(学びあう心)
少人数制を通して個々の力を伸ばす工夫を授業に取り入れています。
共同の学びを通して互いを認め合い高めていく授業を目指していく。
学びあう授業づくり学校づくりに力を入れています。
教師が一方的に教えるのではなく子供が意欲を持って最終的に物ややり方を工夫していくような授業にしています。
生活の中から課題を見つけ、共同の力で追及していこうとする探求的な学び方を重視した指導をしています。

3)良心の声に従って判断し実行する(律する心)
生活の中で道徳心として根付くことが大切である。また行動に起こせることが大切。

■本校の教育の特色と学校行事について/教頭の萩原先生(10:50〜11:15)
本校の3つの教育目標を実践するのにどのように取り組んでいるか。
スライドを使って年間の流れを追いながらのお話でした。

1)神を信じ・・・
学校の中に落ち着いて雰囲気を作るよう心掛けています。
毎朝10分間「読書」の時間があります。
この時間は本を読むだけでなく落ち着いた朝の始まりを促す時間として大切です。
読書のあとには朝の「黙想」の時間があります。
落ち着いた時間は情緒を安定させ深く物事を捕らえようとする資質を作ります。
その後、聖歌をうたい朝の祈りをします。
心と身体を落ち着かせ静かな時を持つことが祈りの時間です。
宗教の時間は週1回。自分自身の生き方を見つめ直す時間と言えます。
総合教育の中で生き物を育て命の尊さを学んでいきます。

2)互いに・・・
基礎的領域の徹底のために演習学習を毎日する。
きめ細かい指導のためにはクラス担任+学年担任の4名での体制
算数少人数制、専科制、高学年の一時期は教科担任制、
机が向き合う教室(教師が一方的に話す授業形態でなく子供が主体となって学習を進める体制)
オープンスペースと教室の境がない、外国語教育(女子・・フランス語、男子・・英語)他国の言語や文化に触れるためでもあります。
中学では英語、フランス語の二ヶ国語を学び、これはカリタスの特長ともいえます。
総合教育活動(体験を中心とした活動)・・子供が主体的にテーマを決め、1年間を通して活動していく。
子供の発意→構想→構築→実践→省察→発意の展開を大切にしている。
教師も互いに研究し、より良い教育のあり方を模索し続けています

3)良心の・・・
子が主体的に関わり、作り上げることを大切にすることで判断力、実行力がつくと考えています。
・コパン・ドゥ・カリタス(カリタスの仲間たち)の代表は奉仕活動、様々な行事を企画し運営していきます。
・クラブ活動・・子供達が主体となって活動しています。

▼学校行事についてDVDを利用しての説明がありました。
子供たちが主体的に考え実行していく学校行事の紹介と、学校生活の1日が紹介されました。
行事は子供の自主性を認め子供たちの関係が深まるように組まれています。
☆カリタス小学校は、人のために尽くす普遍的な愛を持った人間の育成を目指しています。

■入試選考について/入試担当の先生
・出願受付・・9月16日(火)〜26日(金)必着の郵送のみの受付です。
・出願・・・・封筒に志願書(写真2枚/カラー、白黒どちらも可)、
       検定料振込み用紙の本人用と書かれたものを送ってください。
       (受験票と一緒に送り返します)
       返信用封筒(430円の切手を貼って)
 検定料は9月10日〜24日(水)に振り込んでください。
・9月下旬には返送される予定ですが9月下旬になっても届かない場合は学校に
 連絡をしてください。
・選考・・・・10月23日(木)適性検査、面接(10月17、18日)
・発表・・・・10月25日(土)10:00〜12:00 小学校事務局で書類を手渡しします。
       受験票を忘れずにお持ちください。
       電話での合否の発表は致しません。

▼適性検査について・・5、6歳の求める能力があればよいです。
1)言語・・・平仮名が読めること。(入学したその日から必要となるので)
       公共機関を利用した通学でも必要なため
      書くことは、自分の名前を平仮名で書けること
2)数量、図形・・・数の構成など
3)集団活動・・・子供同士の関わり、物事への取り組み方、人との協調性など
4)基本的生活習慣・・・
・集団生活の適応に関して、大人との人間関係、落ち着いて話を聞き理解できる?
 自分の考えを伝えることが出来る?など
・身の回りの事に興味関心を見せることが出来るか
・日常生活を送る上で必要な能力が身についているか。着替え、片付け、など
☆一般的公衆道徳が身についているか?
・通学範囲・・・特に制限はないが問題なく通学できる範囲
・家庭条件の制限・・・特に制限はありません
・身体障害の制限・・・ケースバイケースです
・適性検査、面接の服装・・・幼稚園、保育園に通っている制服。
                 無ければ普段着ている服(いつもの様子を見たいので)

子供の主体性を特に大切に考え、子供の判断力、実行力が育ちやすいような環境作りが感じられました。
校舎全体が明るく、ところどころに生け花、アレンジのクラブ活動でいけたお花が飾られ温かい雰囲気がありました。
                                         (編集員Y)
晃華学園小学校 学校説明会(9月12日(金)10:00〜11:40)

晃華学園小学校体育館にて行われた学校説明会に参加しました。(上履き、靴袋は必要でした)
静かな住宅街の中でとても緑の多い環境でした。
受付脇に、制服やその他学校指定用品が展示されていました。

▼司会進行 教頭の青池先生

■晃華学園小学校の教育/吉村先生(10:01〜10:53)
学校要覧に沿ってスライドを利用しながらお話がありました。

▼学校の沿革・・フランス革命後の1816年に南フランスで女子の「汚れなきマリア修道会」が創立されました。
「汚れなきマリア修道会」が母体の学校です。(総本部はローマにあり、世界各地で宣教活動、教育活動をしています)
戦後にスペイン人修道女が来日して、1957年に暁星学園の附属として小学校を開校しました。
1961年には独立して晃華学園小学校となりました。
現校舎は1995年に全面改築されました。(中高も全面改築が今年始めに終わりました。)

▼教育目標/キリスト教の信仰に基づきイエス・キリストを模範とした全人教育
晃華という名前は、「いつか明るく輝く華=マリア様の象徴」を意味しています。(マリア様のお名前を頂いた学校です)
「マリアニスト」という世界共通の五つの教育の指針があります。(今の学校の教育の原点になっています)

1)信仰に基づいて教育する
イエスの教えを原点にその価値観にのっとって教育をしています。
キリスト教の原点とは、神に創られた私達は、人間とは何かという本質をといていく、人間の生きる為の意味を追求していく、その中で神様と人との関わり、人と人との関わり、人と世界、環境との関わり、全ての関わりを正しくあるべき姿に求めていく
そうしながら、一人一人が自分の生き方を追及していく、それを教える原点にキリスト教の本質を考えています。
聖書の教え・・信じることの大切さ、愛することって?命の大切さ、人との関わり/日々の生活の中で学び実践していく、それが教育の本質だと考えています。
マリア様はキリストの母、全人類の母といわれています。
マリア様のようにどうしたら子供を教育していかれるかを考えながら育てていきます。
祈りで始まり祈りで終わる学校生活をしています。(祈ることの大切さを子供たちに感じさせています。)

2)質の高い全人教育を行う
人の身体的、情緒的、精神的、霊的、知的、社会的側面を多面的に見て子供を育てて生きます。
学校では、子供が全生涯に亘って自己形成を継続するために不可欠な基本的な教育をする、身につける場所だと考えます。
最も基本な自己形成能力をつける場所と考えています。
幼稚園からは外部からと同じように試験を受けます。
中学には女子は推薦で中学へ進みます。(他校への進学者もいます)
男子は他校へ進学しますが、男子として12才で自分の意思で自分の進路を決定するのは節目として大切なことと考えています。
節目節目の教育で一歩一歩変わっていく(成長していく)のは重要だと考えています。

3)家庭の精神の中で教育する
「ファミリー」という考え。家庭で本当に子供が育つと考え家庭的精神を大切に考えています。
両親は子に命を授けるもの。子供を養育し教育する大きな義務責任がある。
「親は子供の第一の教育者」と考えます。(一番最初で、一番最後の教育者です)
親の生き方が子供に直接影響する。と考えます。幼児の時に如何に子供と関わっているかが子供の生涯をもかえるものとされています。
家庭とは・・一番心が休まる場所です。
社会が必要とする道徳的価値観、人間としての生き方を学ぶのにもっとも相応しい子供にとっての一番最初の学校と考えます。
「家庭は子供にとって最初の学校」という考えをもちます。
教育はまず家庭から出発する。
学校は家庭の生活の延長にあると考えます。
「学校は第二の家庭」・・大きな教育共同体です。ここで人間関係、愛と尊敬などを学ぶ大切なところです。
どのようなベース、どのような環境の中で育てていくかは子供の一生涯を左右する重要なことと考えています。
宗教を問わず、人間はどう生きるべきか、その子その子が真にいきていくためにどうあるべきかを考えながら家庭と連携をとりながら教育に携わっています。

4)奉仕と正義と平和のために教育する
幸せな生活をする為にお互いにどうあるべきか教育の中に含んでいます。
平和教育の原点・・命の尊厳、大切さを一番に最もこの世で大切なこととして最高に評価すること
マザーテレサも家庭は愛のすみか、平和の源は家庭であるとおっしゃっています。
家庭は許しあい、愛しあい、慈しみあう場です。
一人一人の心の中に平和を培っていく、親子愛の結びつきが平和につながっていくと考えています。
自分の中だけでなくまわり、社会、世界に眼を向けられる子供になって欲しいと考えます。

5)時代の変化に対応できる教育/時代を読む力が必要です。
・教育を通して時代を読む能力を身につける(先が読めるようになる)
・時代に適応できる生き方を学習する
・よき伝統の継承者になる・・日本人としての文化を身につけないと国際人にはなれません。
日本を学んで自分を豊かにしていく。英語で日本を表現、紹介していく。
次の世代を担う大人を育てるためにどうするかを(どのような力を身につけていくべきか)考える必要があると考えます。
子供たちが全ての人と共存していくために、色々な出来事を学んでいくためには
対話の能力(必要なコミュニケーション能力)を育てる・・小さな時から人と会話が出来ること、相手の気持ちを聞き入れること、自分の思いをきちんと伝達することが大切。
他人を理解して、他人を受け入れる精神状態が必要と考えます。
次の世代を担うためにどういう力を身につけていくか、多面的に物事を考えながら教育に当たって生きます。
人間の価値は何か?宗教が大切であり、宗教によって人間の存在を説明できる。と考えています。
教育には宗教は欠かせないものだと考えています。

▼目指す児童像・・子供に素直な心を育てる。その為に
1)温かな心で生きる子
  命を大切にしながら自分も他人も大切にする
2)主体的に生きる子
  主体性、自立心を育てる。自分から進んで考えながら進んでいく子供
3)自ら考え、自ら学ぶ子(今年の目標)
  自分で考えて行動し向上していく力を育てる。
  子供は育っていく全てが教育の現場で、子供には未来があるということを大人が
  本気で考える。
  大人の生き方手本が子供の直接の教育の資料になります。
  生き方で子供に示していくことが何よりも大切です。

■本校の教育課程/教務部長のオダ先生(10:54〜11:05)
週5日制ですが、月1回程度行事などの登校日があります。

▼本校の特徴
1)宗教教育・・キリストの教え、神の愛を学ぶ
2)英語教育・・1〜6年生で週3時間で会話中心の授業です。
         英語を通して広い世界を知ることも大切にしています。
3)専科制を多く取り入れています・・多くの専門の教師が関わることで多面的にみて
                      います。
                      副担任制、T/T(二人以上の教師が見る授業が
                      いくつかあります)
4)体験学習として、縦割りグループによる活動が古くから行われています。
5)委員会/クラブ活動・・学校全体を考えてみんなのために働きます。
昼食はお弁当です。

■DVDによる学校行事の紹介(11:05〜11:19)
年間の学校行事の紹介のDVDでした。

■入試日程について
願書の配布・・AM9:00〜16:00に小学校受付にて販売しています(500円)
願書の受付・・10月15日(水)13:00〜15:00(AMは内部受験者のみ受付)
         16日(木)9:00〜11:30、13:00〜15:00
選考・・・11月1日(土)
発表・・・11月2日(日)15:00〜15:30 小学校受付にて渡します。

■質疑応答
よくある質問
1)通学時間について・・1時間程度(乗換時間も含む)子供の安全を考えてです。
2)面接は・・・一般は10月25、26日9:00〜16:00で日時は願書提出の際に知ら
         せます。
         原則として指定の日時の変更は認めません。
         面接時間は10分程度です。両親と子供の様子を見るので自然体でお
         願いします。
         両親と子供に合いますが事情で出席できない場合はお話ください。
         書面などで考えを提出するなど対応します。
         (両親でないことで判定には関係ありません)
3)面接用の記録用紙に同居家族の写真を添付することになっているので
  ご用意ください。
・選考の時間は面接の時にお知らせします
 (大体8:30頃からグループによって違ってきます)
・二次募集は男子のみで、受験生の状態に応じて後日検討します。
・面接用の記録用紙は願書提出の際に配ります。
 (写真は白黒でも、カラーでもどちらでも結構です)
・男子の数は学年の3分の1程度です。

■今後の行事
9月28日 小学校50周年大運動会
       未就学児の競技を予定しています。
       年中、年長児のみ参加いただけます。
       受付で「受験のために来ました」といってください。
10月19日 小学校50周年バザー(10:00〜)
        非公開ですが、「受験希望」と言って入場してください

子供の育つ家庭そして学校との結びつきをとても大切にしている様子が感じられました。
またカトリック教育に基づいて広く世界の平和などに気づく子供を育てる事に
家庭、親の存在が如何に大きな影響を与えているかがとてもわかりやすく
そして自分の身に置き換えると身の引き締まる思いがしました。
                                          (編集員Y)
聖学院小学校 学校説明会 9月11日(木)10:30〜12:00


聖学院小学校、4階講堂にて行われた学校説明会に参加しました。
10:00の受付開始までは正門前に整列して待機しました。
説明会当日に限り土足可でした。
講堂までの階段の踊り場などには大勢のスタッフ(保護者)の方が案内に立っていて
学校全体で学校説明会を大切にしている様子を強く感じました。
9割以上の参加者が紺の服を着ていました。
説明会開始の前にはバード先生と音楽の本田先生によるバイオリンとギターの生演奏がありました。

▼司会進行 角田教頭先生

■英語礼拝/バード先生(10:35〜10:47)
キリスト教の学校である聖学院は毎朝礼拝をもって1日が始まります。
毎朝1年生からバード先生の英語礼拝に参加しています。
英語で教えを聞き、英語で讃美歌を歌うなど、この時間は毎日自然に英語に触れる時間があるようです。
英語で「ももたろう」から得られる教訓などを話してくださいました。
「ももたろう」では母が子供に愛を与えている。大切なのは毎日子供の心に、愛していると触れることです。
また、礼拝の始めに讃美歌「アメージング・グレース」を参加者全員で歌いました。
そして「グレース(恵み)」についてのお話もありました。

■村瀬学校長先生の挨拶、学校紹介(10:48〜11:06)
聖学院小学校はミッション(アメリカから宣教師が使命を持って派遣されている)スクールです。
○建学の精神は「神を仰ぎ、人に仕う」
○小学校の教育目標は「よく学ぶ、よく遊ぶ、よく祈る」で校歌におりこまれています。
  全身全霊で学び、遊び、祈るのは児童、教職員だけではなく保護者も一緒です。
○学校の特色/本物の教育を与えている。
  子供だから子供にこそ本物を与える・・年齢に応じた本物を教えていく。
  知識、技能を与えるだけでなくその子の持つ可能性を引き出すためには本物を与
  えることが必要です。
 校舎の立地/駒込駅から徒歩6分の静かな住宅地にあり好立地です。
○9月1日現在の児童数・・男子209名、女子294名(計503名)
 1学年2クラス制(男子4:6女子)
○進学は系列中学に進むことを望んでいます。(他校に進学する子もいます)
 系列の男子中学、女子中学は6ヵ年完全一貫教育で高校での入学は出来ません。

▼バード先生の話の要約・・ももたろうはSmart(頭が良い),Strong(強い)だけでは駄目です。Kind(親切),Clean(清らか)な心が必要です。
子供に、あるがままに君を愛しているよと言ってください。
「グレース」・・恵み(たまもの)、心のスペース(ゆとり)を持つように。
世界をもっと良い世界にして欲しい、子供に何を期待するのかを考えて欲しい。

▼「アメージング・グレース」について
原文(英語)の詩の説明をされました。
作詞は18世紀のJohn Newtonという以前アフリカから奴隷を買い付けていた奴隷船の船長。
訳/驚くべき(考えられないようなすごい)恵み、なんと胸をときめかせることだろう。 
  私のようなwretchひれつものを救ってくださるなんてすごい恵み。
  どうしていいかわらからなくなっていた私を神が見つけてくれた。
  前は見えなかったけど、今はもう見えるんです。
  一人一人が神から与えられている命(使命)を活かしたい。

▼受験に際して教会に通っていないことは問題ありませんが、聖学院はキリスト教教育に基づく学校なので毎朝礼拝があるなどの事を理解して考えてください。

■1、4、6年生の作文の紹介(11:07〜11:17)
1、4年生は「大好きな聖学院小学校」について、6年生は今年から始められた夏休みのオーストラリアホームステイについての作文でした。

■ハンドベル発表(11:17〜11:25)
ハンドベルクラブの児童による生の演奏がありました。
4〜6年生では音楽とは別にハンドベルの授業があります。

■スライドによる学校紹介(11:27〜11:39)
今春より夏までの学校生活の様子を教職員が撮った写真をまとめてスライドにしたものでした。
授業の様子、行事の紹介など
DVDにより、今年からの新しい行事(オーストラリアホームステイ)の様子も流れました。

■入試について/宮澤先生(入試委員長)より(11:40〜11:58)
○願書の受付・・10月2日(木)〜7日(火)消印で郵送のみの受付
○受験番号は生年月日順・・生年月日による加点はしませんが多少の配慮はします。
○募集人数・・男女合わせて約80名(併設の幼稚園からの進学者も含む)
         外部からの募集人数は入学は約40名前後です。
         共学であるので出来るだけ男女同人数になるようにしています。
○面接について・・10月24日(金)時間場所は受験票返送と一緒に知らせます。
           保護者と志願者の親子面接(原則両親での面接ですが事情によっ
           て事前に知らせれば一人でも大丈夫です)
           面接時間は7〜10分程度です。
○試験日・・11月3日(月)生まれ月の近い子供のグループで行います。
       ペーパーテストと行動観察の120分の試験です。
       ペーパー・・話の理解、数の問題、創造性の分野から出題
       行動観察・・身の回りの整頓、作業、集団でのゲーム
集団の中でのマナーを守れる子供、集中して話を聞き物事に落ち着いて取り組める子供、物事を柔軟な考えで見られる子供を求めています。
これを大切にしているのは、子供の成長の土台がこれらにあると考えるからです。
失敗してもあきらめずに粘り強く取り組める子供を求めています。
子ども自身が子供らしく友達とどれだけ遊び、どれだけ試行錯誤をしてきたか、
家族の人たちと家庭生活の中でどれだけ関わりを持ってきたのか、子供らしい落ち着いた生活をしてきたかなどを見ます。
日常生活の中で身につけた一人一人の中にある本当の力を見つけ出したいと考えています。
○発表・・11月4日(火)10:00〜12:00受験番号を掲示
      合格者は12:00までに合格書類を受け取り、発表後13:00までに
      入学手続きをしてください。
      判定後にHP上での発表もします。(願書受付後に詳細は知らせます)
      補欠設定があります。(補欠者に限り郵送でお知らせします)
      定員割れをした場合に順次連絡します。

▼図工担当である宮澤先生より日ごろの様子のお話がありました。

1階事務室にて願書(無料)を配布しています。

■連絡事項/辻本氏
・出願の注意・・検定料の支払いも出願期間内に行って、振込み証明書を願書ととも
          に送付する。
・10月7日の消印までですが、生年月日順の受験番号なので返送は10月10日に
 速達簡易書留で一斉にします。
 手元に届くのは10月11日以降になりますが、16日までに届かなかった場合はご
 連絡ください。

願書は1人1部
9月23日に聖学院フェアーがあります。
図書館にて相談窓口が用意されていました。
また、PTA相談窓口も別に設置されていました。

学校、PTAの結びつきが強く、学校に対する思いの強さを説明会のお手伝いの保護者の方の態度から感じました。
始めの礼拝では、私にとって久しぶりの英語でしたが、毎日この礼拝を聞いているうちに児童のヒアリングの力が知らないうちに上達していくのだろうと感じました。
また、慣れない言葉を聞かなければならないことで一生懸命耳を傾けるというとてもよい時間であると思いました。
                                            (編集員Y)
光塩女子学院初等科 
公開授業・学校説明会 9月9日(火)8:00〜11:30
光塩女子学院初等科教室とメルセダリアン・ホールにて行われた公開授業・学校説明会に参加しました。
まだ夏休みなのか幼児同伴の参加者が多数いらっしゃいました。
紺・グレーのワンピース、スーツの方が殆どでした。(同伴の幼児も紺ジャンパースカートなど受験向けの服が目立ちました)

■公開授業(8:00〜10:00)公開授業では上履き・靴袋が必要でした。
校舎入口で公開授業時間割を受け取り各自自由に授業見学をしました。
夏休みの自由研究が展示されていました。
学年によって色々な教科ごとのテーマに合わせた調べ学習がされていました。
どの学年の授業も落ち着いた雰囲気の中で進められ、また、一方ではグループでの話し合いがされて活発な意見交換のある授業もありました。
休み時間は一転、元気に走り回る姿が見受けられました。
授業と休み時間の切り替え(けじめ)がしっかりと出来ている様子を感じました。
地下ホールではクリスマス会のVTRの上映がされていました。
また、制服、学校指定の文房具、文集、各種コンクールの入選作品などが展示されていました。

■学校説明会(メルセダリアン・ホールにて)10:30〜11:30
ホールロビーにおいて入学願書(500円)の販売がありました。
幼児同伴の方も多数いらっしゃいましたが、幼児が飽きてしまった時に外で聞けるようにロビーにも音声が流されていました。
◎配布物の確認・・学校案内リーフレット、説明会次第、アンケート、公開授業時間割(公開授業に参加した人のみ)、説明会資料

■建学の精神・教育理念について/学校長の小圷先生より(10:34〜10:50)
2006年、学校の創立者であるスペイン人シスター、マドレ・マリガリタがヴァチカンより福者に任ぜられました。
福者とは、カトリック教会がその人の生涯が聖徳の高い聖なるものであり教会全体の模範として尊敬に値すると公に認めた人。
創立者が福者に列していることは誇りであり、一つの励みになっています。
◎建学の精神(創立者の思い)
「神から創られ、愛されているかけがえのない存在である」が根底。
建学の精神は目標ではなく神から望まれていることに「目覚め」いかに大きな存在であるということに「気づく」ということです。
あなたは既に「光であり塩ですよ」ということが前提にあります。
「あなたは存在すること自体が神様から愛されている存在なんだということ」に気づき、目覚め、そして神の望む光と塩の人間になれるように努力しましょう。
磨けばあなたの中から光が出てくるし塩の役割が出てくるのであると気づかせることが役目です。
存在するだけで認められていることを子供に教えていくことが大人の大きな役目と考えます。
自分が認められているんだ、自分の存在が周りの人に愛されていることに気づかないと、羽ばたくことが難しいと考えられます。
建学の精神が単なるうたい文句に終わらないように、子供に伝わることを願い具体的な目標が立てられています。
今年度の具体的目標「自分で考え、判断し、行動する」
目標には自分がどういう風な社会的存在であるかということに早く目覚め気づいてほしいという思いが込められています。
授業では教員が具体的な目標を教科の中で活かして子供たちに伝える努力をしています。
「光になり塩になり」とは、自分が社会的存在であるということに目覚めて人のために行動できる強い人間になって欲しいということ。
人間の神から与えられた「考え」「判断する」力を何に向けて使っていくか。
現在の子供は、早く答えを出して、早く覚える。という考えがおおいのですが、
答えのない問題があり、答えのない問題を抱きかかえながら生きていかなければならない現実、世の中に目を向けられる人に育って欲しいと思っています。
みんなと知恵を出し合って、どうやってその一つ一つの課題を解決していくか実行力のある人間になって欲しいと考えています。
学校は学問をするところであることを基本に据えています。
文集「光の子塩の子」から2つの作文を紹介されました。

■学院生活・行事についてのVTR上映(10:50〜11:04)
学院の1日の流れ、1年間の行事などをVTRにて紹介

■教育の特色/教務主任の先生より(11:05〜11:25)
○6年間、カトリックの価値観による人間観に基づいて教育しています。
○学校は学習する場です。
 独自のカリキュラム(ゆとり教育前の指導要領をベースにプリント授業)により
 学習を進めています。
○共同担任制・・学年の先生が学年全体を指導してます。
  教師にとっては、独りよがりの授業にならない。児童にとっては、複数の担任の
  評価が反映する。という利点があります。
○教科専科制・・各学年の担任が1人が国語、1人が算数と教科ごとの専科になって
  います。
  授業の内容がクラスによって差が出来ない。という利点がある。
○日記・・1年夏より6年まで書き続けます。作文力を高めていると考えています。
  自分を振り返り、また教師との心の交流にもなっています。
○英語は全学年ティームティーチング(T/T)で、発音重視の教育をしています。
○第2、4土曜日を家庭学習の日とし隔週の週5日制を採っています。

▼学院生活について
 交通網の混雑を避けて早くに登校するよう登校は8:00までとなっています。
 昼食後に掃除をするのは終礼後集団下校するためです。
 通学路別縦割りのグループがあり、名簿を作成しています。
 入学後10日〜2週間ほどは送り迎えをしていただくことになっています。
Q&A
・勉強、宿題について、時間が掛かるとか多いとかの状況になった時は原因が何かを
 考える必要があります。
 教師と本人の現実にずれがあると考えられますので先生に相談してください。
・集団生活を送るに当たっての約束が設けてあります。
 これについても、学校の規範とのずれを感じた時(生活の約束事、勉強に厳しさが
 生じた時)は学校に相談してください。
・給食はありません。毎日お弁当を持っていきます。
 登校時間が早いこと、毎日お弁当を持っていくことなども学校を考える際に検討して
 ください。

▼入試について
問題の基本的観点は、小学校は一斉授業で進むので、基本的生活習慣がついているか、歳相応の知能が身についているかを見ます。
○テストA(ペーパーテスト)
見ただけではどんな問題であるかがわからないような出題になっていますので
先生の話をしっかりと聞く、必要な情報源に自分のアンテナを張り巡らせるなどの力が問われます。
○テストB(行動観察)
6歳児においての基本的生活習慣(体験)が出来ているか、集団の中でどのように対応しているか。をみます。
子供は保護者の人との関わりなどをみて育っているので、その影響が多大にあります。明るく、けじめのある人付き合い。不平不満をいわないで、前向きに行動できるか。過剰な情報に振り回されない、など。
○面接
家庭の様子を見るための面接です。出来れば両親揃っていたほうが良いのですが、都合によっては1人でも大丈夫です。
子供のために家庭協力体制が取れているか。
子供について、両親が共通認識を持っているか。などを確認します。

カトリックの価値観のもとに、子供が目覚め、気づく事を大切にして
社会的存在としての自分の意義を理解し、考え行動できる子供を育てている様子が伝わりました。
                                          (編集員Y)
鎌倉女子大学初等部 
学校紹介・公開授業 9月5日(金)9:30〜12:05



鎌倉女子大学松本講堂にて学校紹介に参加しました。
紺、グレーのワンピースが大半で男性参加者はスーツの方が殆どでした。
幼稚部〜高等部までが同じキャンパス内にあり広々とした敷地に緑が沢山植えられていました。
また、各校の校舎などでグランドを取り囲む様に作られ、安全面での配慮を感じられました。
2歳以上の幼児に対しての託児室が用意されていました。(利用者は予め電話で申込が必要です)
学校紹介に幼児の同伴をしている方もいらっしゃいました。

■鈴木部長(校長)先生の挨拶(9:30〜9:40)
▼今日の予定・・公開授業・施設見学、鎌倉女子大学初等部の教育について5名の先生よりお話
・鎌倉女子大学初等部で大切に教育に取り入れている事
1)基礎、基本を確実に身につける
2)心の姿勢、あり方についての指導
3)それらをきめ細かに習得していく
公開授業において特に見ていただきたいものは
1)きめ細かな指導体制として
 ・ダブル担当の指導(1年生は各クラス二人の担任の先生がいます)
 ・専門性の強い専科の授業
 ・算数はどの学年も複数教員の指導
2)指導の中身
 ・学力について基礎基本の徹底をはかり活用する授業、探求型授業と進んでいます
3)生徒(子供)の姿
 ・日常の生活で輝ける子供を意識しながら指導しています。

・児童数 全学年で15学級 430名(男子177名41.2%、女子253名58.8%)
・教員数 常勤職員32名(内教員29名)非常勤1名
・通学地域 鎌倉市、横浜市栄区、戸塚区、港南区、藤沢市
        最近は川崎市からの通学もいます。

■公開授業、施設見学、配布物の確認
▼配布物・・平成21年度鎌倉女子大学初等部第2回学校紹介(本日の予定)、
        受付票、公開授業一覧、校内案内図、
        2009年度学校案内、2009年度入学のしおり、2009年度入学願書
 公開授業にあたっての注意事項・・工事中で立ち入り禁止の箇所があります。
                      本来土足禁止ですが工事の関係で本日は土足
                      で大丈夫です。
                (但し音楽室、図書室、情報の教室は靴を脱いでください)
■公開授業、施設見学(9:45〜10:35)
ちょうど夏休みの自由研究の作品が貼りだされていました。
1、2年生の作品も大きな模造紙に丁寧にきれいな文字で書かれていて意識の高さを感じました。
教室はどこもゆとりがあり窓が大きくとても明るい雰囲気でした。専科教室もスペースを広くとり、伸び伸びとした環境でした。
公開授業に向けて、それぞれの教室の前にもその時間の授業の目的などを貼りだしてあり、とてもわかりやすく好感が持てました。

■全体会(初等部の教育について)
▼初等部の心の教育について
 (児童健全育成指導委員会主任 中島先生)(10:54〜11:15)
建学の精神にもあります「心」についての話
「心」は初等部の教育の主軸が置かれているキーワードです。
自己指導力、社会性の育成
自己形成、自我の芽生えの中で心を耕す道徳として毎日3回の修養の時間、校門での礼、などを日常的に行っています。
心育てでは、感謝の気持ち、奉仕に生きる、品位ある人格を育むなどを大切にしています。
教師、保護者など大人の温かいまなざしで向き合い子供を育てる。心のゆとりが大人も子供も必要です。
基本的価値観を同じくするものによる教育で心を育てます。
品位ある・・人間としての育成の中の、大人が子供を尊重することから信頼が生まれ品位につながっていきます。
心は、知を養育するにも必要です。
心の教育では
1)基本的生活の育成・・マナー(挨拶、言葉遣いなど)
2)子供の人間関係能力の育成・・コミュニケーションをとるなど友達づきあいが出来る  ようにする
3)集団活動への参加で社会性を育む・・校内の7大行事を通して
4)規範意識を持たせる・・社会生活におけるマナーを守ることなど、道徳性、
 人間性の育成
生活自立など、児童を育てていくため、委員会など全学校を通して積極的に取り組んでいます。
「自分」そのものが「心」であるので粘り強く育てていきます。
▼初等部の図工科の特長について (図工科 曽我先生)(11:15〜11:30)
想像力は、心が刺激され、満たされ、教養を身につけ、壁を乗り越えるなど「心」の厚みを育てるので、図工科も心の教育に満ち溢れています。
芸術を認め、人を受け入れることで情操が育てられます。
良さを美しさを認め感じ取ったことから自分なりの試行錯誤の末に出来る作品。
「あこがれ」の気持ちが全ての原動力
図工に必要な力として
1)発想力・・豊かな心を表わす力(読書、音楽などより)
2)把握する力(デッサンの力)
3)表現力(手の感覚を養い表現する)・・その為には技術も必要になるので指導して
 います。
小さな頃に美的体験を沢山することが大切です。
建学の精神にもある「人(感覚)・もの(道具、作品)・時(授業の時間)」を大切にすることも学びます。
実践から多くのことを学んでいきます。
伸びる子は「あこがれ」を常に持って、考えたり、悩んだりを面倒がらずにする子であり、また、カンの働く子です。
発想力をつけるのには本(特に絵本)を沢山読むことが良いです。
絵本にはとても素敵な絵があるので沢山見せてイメージを作る手助けとすると良いです。
何よりも、豊かな美的体験の機会を増やすことが大切です。
▼現代の小学生の体力の現状と初等部の体育教育について
  (体育科 佐々木先生)(11:31〜11:44)
今の小学生は少し前の小学生に比べて、体格は大きくなっていますが体力は低下しています。
体力の低下は遊びに対する経験の不足によるものが原因と考えられます。
特に身体能力(自分の身体を上手く操作する能力)が低下していることに対して
初等部では4年前より8種目の体力測定を毎年実施しています。
例えばボール投げが弱い事については、力はあるけど投げる方法、自分の身体の操作の仕方がわからない子供が多いことがわかりました。
細かく巧緻性を伝えながら運動能力の向上を図っています。
また、各学年に応じてテーマを決めて体育の授業を進めています。
1、2年生は「体育嫌いを作らない」ように遊びを通して身体を動かしていく。
3、4年生は少し基礎的な運動能力の定着を図る。
5、6年生は技能の発展、生涯スポーツへの喚起を目当てとしています。(色々なスポーツに触れる機会を作っています)
体育科が大切にしていること
1)基礎体力をつける
2)将来仕事を持つ中で、運動に対して抵抗を持たずしっかり続けて運動が出来るよう
  な意識が持てるようにする
▼初等部の算数の特色(算数科 仙田先生)(11:44〜11:51)
1)複数教員での指導
 全ての学年で2人の先生がつくことで、学習の姿勢のチェック、疑問に対しての
 対応などがきめ細やかにでき、授業中に疑問を解決できる事で授業の向上が
 図れるようになりました。
2)カリキュラム
 ゆとり教育前の授業数を確保し実施しています。
 6年生の2学期までには全ての単元が終わります。
 授業はともに学び合える場所になっていて、お互いが認め合える場所になって
 います。
▼進路指導主任 鈴木先生(11:51〜12:00)
1)卒業後の進路について
男女ともにほぼ全員が私立中学に進学しています。
女子は昨年から中等部に特進クラスが出来たため、全体の75%が内部進学しました。(例年は60〜70%が内部進学します)
2)放課後の講習について
学力を付けていくため、4年生から放課後に希望者に向けて講習を行っています。
基礎(授業の復習)・標準(基礎から応用へ)・発展(入試問題にもチャレンジ)の3コースに分かれていてテキストを利用しながら進めます。
また、講習時間内に業者の模試を年3回実施して、自分の実力を知る事も出来ます。
3)個別相談
高学年中心に希望により随時実施しています。
学園祭(みどり祭)の時に卒業生との交流によって在校生が進学の話を聞く機会などを設けています。

最後に校長先生より改めて
今日お話しして下さった5名の先生の話は「この学校が何を大切にしているか」がわかる教科として、敢えて選びました。
「心」「体力」「学力」が受験には大切と考えての今日のお話でした。
と、おっしゃっていました。

とにかく「心」の教育を1番に、色々な教科を通しても「心」が育つよう工夫がされているように思いました。
今後の予定など・・9月24日(水)入試説明会を開催します。
           出願について、昨年の試験の概要、試験後の手続きなどについて
           話しますので志願する場合は出来るだけ参加してください。

毎年、飲み物を用意して下さる事のようでしたが
今回開催された松本講堂は飲食禁止だったのでわざわざ持ち帰れるようにと袋に入れて用意してくださり参加者に対しての心遣いを感じました。
                                         (編集員Y)
東京学芸大学附属竹早小学校 学校説明会



8月30日(土)11:30〜12:15までの会に参加しました。
その他に9:30〜と14:00〜と合計3回、学校説明会が行われました。
■場所は竹早中学校の体育館にて。体育座りで学校説明会を聞くことになりました。
■格好はカジュアルな方も多く見受けられました。
 いわゆる紺色のワンピースの服のお母様方は3割程度。
 また、上履き(スリッパ)、靴袋、傘袋などは持参と事前にHPにて指定。
■参加人数は約500名。
■配布資料はなし。尚、竹早中学校の体育館出口では竹早小の教員たちが作った
 本(できることから はじめよう!等)が各2200円で販売。
 行列がなされ、多くの人が購入していました。
 2009年度の入試の詳細につきましては、9月1(月)より公開するHP(募集要項)にて
 ご確認くださいとのこと。
■内容
1.校長先生からのあいさつ/藤井斉亮校長先生より(11:30〜11:40)
・東京学芸大学(以下、学芸大)の「数学」教授でもある藤井斉亮校長先生が、
 東京学芸大学附属竹早小学校(以下、竹早小)の教育方針をお話されました。
 竹早小は学芸大の学部3年生の教育実習を受け入れる場で、言わば、「教員養成
 校」です。そのことを補うだけの力のある児童を求めます。
 また、日本でやっていない、先進的な研究を実践していく「実験校」です、
 とのことでした。
 上記の2つの教育方針、「教員養成校」と「実験校」の意義を理解し、協力していた
 だける保護者、ご家庭を望みます。とのことでした。
・また、竹早小の特徴は、先生の指導力です。上記のことを運営できる実力者ぞろい
 だそうです。

2.具体的な教育方針・学校生活・施設について
 田中一晃副校長先生より(11:40〜12:15)
 パワーポイントと画像を使って説明していました。
・教員養成大学の附属校であるがゆえに公立の小学校とは違い、授業は先導的で、
 活発に研究も行われ、独自のカリキュラムで行われます。
・教育実習は、1年間に2ヵ月間行われます。よって小学校の6年間の内、約1年間が
 教育実習の時間に充てられます。それゆえに、授業時間も不規則となることをご理
 解ください。
 また、研究の関係で教員の出張も多いのも事実です。
・竹早小は同一敷地内の幼稚園と小学校と中学校の連携を大切しています。
 竹早小の約半数は竹早園舎(附属幼稚園)の出身者となっています。
 80名(1学年2クラス)×6学年の480名の児童総数と比較的少人数で
 「家庭的な雰囲気」も特徴です。
・教育目標は「自ら学び、ともに手をとり合い、生活を切り拓く子」の育成と置き、
 「競争」をさせるのではなく、「はじめに子どもありき」で「あわてず、急がず、
 じっくりとその子らしく」をモットーにしています。
 よって、通知表はなく、「生活の記録」で、言わば、子ども自身による自己評価で、
 振り返る力、自学自習の力が芽生えることを図ります。
 また、1年生から6年生までの異年齢交流を重要視し、月に一度、その縦割り班で
 給食を共にしたり、毎日清掃したりと日々の生活の場で交流を深めています。
 課外活動として、6年間で奥日光にはトータル18日間の宿泊をし、その四季折々を
 感じます。
・教室は小中一体型校舎で、各学年毎にオープンスペースとして配置され、
 教室に扉がなく、隣の教室の児童とのコミュニケーションがしやすい作りとなってい
 ます。
・専科制は音楽、図工が2年生、理科が4年生、家庭科が5年生より行います。
 英語は3年生より専科の先生と担任の教員の共同で、実験的に始めています。
・基本的には土曜休みで、給食ですが、週に1回は弁当となっています。
・校庭はテニスコート6面を配し、都心としては広い校庭と自負しています。
 プールも25メートルプールで4コースあり、他に幼稚園児も使用できる水深60センチ
 ほどひょうたん型のプールがスクリーンにて映し出されていました。
・教員数、財政面などは恵まれていませんが保護者のご協力をお願いして学校運営
 を行っています。とのことでした。

(感想)
竹早小の昨年度の志願者数の男女合計は3,072名、2回抽選選抜を含め、合格者男女合計47名と、通算実質倍率は65.4倍で超高倍率です。
「教員養成校」「実験校」として求める児童像は、そのことを補うことができる力のある子どもという校長先生の言葉に私学との違いを感じました。
                                           (編集員N)
桐朋小学校 学校説明会 7月11日(金)10:00〜11:40
桐朋学園ぽろにあホールにて学校説明会がありました。
受付にて募集要項500円、桐朋の教育1200円(なんとなく買わざるを得ない雰囲気でした)を購入。
説明会は募集要項に沿って進行するとの事で受付で購入する必要がありました。
参加者は500名ほどで、幼児連れの参加者は別室のTVモニターによる参加になりました。
服装は夏でもありブラウス、スカート(黒)の方が多く目に付きました。また男性参加者は2割ほどでした。

▼進行  教務の宮永先生
■校長の武藤先生の挨拶(10:00〜10:22)
・今の子供の状況
塾などで本来の子供の生活が出来ていないことで子供の根っこ(根本)が
育っていない
→自分で考えて行動することの出来ない子供が多い
子供が今やりたいことが規制されて子供が辛い思いをしています
(早くしなさい、間違っちゃだめ、喧嘩してはだめなど)
→自己肯定感が育たない(今の自分で良いんだという思いがない)
様々なことで不安を感じている子供が多くなっています。
・どんな教育をしていきたいか
桐朋小学校は創立以来一貫して「子供を原点にして、子供の生活を作る」を大切にしています。
小学校では人としての根っこ(基礎)を育てます。
人間らしい豊かな生活を取り戻すために教育があると考えています。
2009年度に学校改革が完成します⇒子供の顔の見える学校にします。
                        子供の個に応じる学校を大切にします。 
1・2年生は24人学級、5・6年生は緩やかな専科担任制(専門的力量を持った教員が指導する)などを取り入れます。
豊かな感性、五感を使って学ぶことを大切に、なるべく本物に触れて学習することを大切にします。

■運営委員長の服部先生より(写真、画像を利用しての説明)(10:23〜11:32)
□桐朋学園の機構について
学園は男子部門、女子部門があり、仙川の小学校は女子部門に属しますが共学です。また、国立の桐朋学園小学校は男子部門に属しますが同じく共学です。
中学へ進学の時それぞれの女子は女子部門(桐朋学園女子中学校)へ、男子が男子部門(桐朋学園中学)へ進学します。
・桐朋小学校の構成
  1・2年生は24名×3学級
  3〜6年生は36名×2学級
・映像による校内施設案内がありました。
プール、自然広場(学校の中に武蔵野の自然をとりもどしました)図書館、カウンセラールームなど
・防犯、安全対策
地区別懇談会(PTA主催)、守衛さん、交通指導員の配置、IDカード、防犯カメラ、インターフォン(教室、職員室の連絡用)
・ホームルーム教室は現在、木の教室を意識して改造中です。

□桐朋小学校の教育
『子供を原点に』
子供たちを主人公に=主体性を育てます
・教科教育・・・国語(日本語を染み込ませる)、社会(現場主義の姿勢)、
         算数(テキストは手作りのものを使って学習が進められる)
         音楽(仲間とともに歌い奏でる。音楽大学を目指す特別な授業はあり
         ません)、美術(手わざを大切にする)
・行事・・・運動会、合宿、音楽会、美術展など
・自治活動・・・子供が主人公となり学校生活を創る
・24人学級の実現(24人×3クラス)
・顔が見える学校、コミュニティーとしての学校
・緩やかな専科・担任制・・・・2009年度から5,6年生で実施されます。
                 専門性をいかして授業をする。
                 担任としての授業・活動、また専科として他学級の
                 授業を受け持つことで大勢の眼で72名(学年)をみ
                 ています。
3,4年生では週3回担任以外に2名の学習補助員が付くことで実質的な少人数授業が行われています。

□入試、手続きについて
◎考査の考え
 作業、数量、行動など5,6歳児の子供の日常生活での発達を見ることを
 大切にしています。
 (特別なトレーニングは必要ありません)
 保護者面接はありません。
◎出願資格
 国籍問わず。障害は問いませんが、ただ設備は揃ってはいません。
 家庭状況は問わず。
 就学免除の手続きをとっている場合はその証明を持っていけば考慮されます。
◎願書
・出願日・・10月3日(金)10:00〜15:00
  (朝早くから並ばないで下さい、1番だから入学できると言うことはありません)
  15:00の時点で列がある場合は、列に並んでいる方は手続きできますので
  ご安心ください。
 書類不備の場合はその場で直せるので出来るだけ保護者の方が提出してください
 出願時に受験番号、テストの時間などをお知らせします。
・願書記入の注意
 願書は機械で読み取るので折らないで、黒の筆記用具で丁寧に記入してください。
 入試後転居の予定がある場合は12.通学方法を記入しないでよいです。
 選考結果通知書返送封筒の住所は現住所と異なっても大丈夫です。
 (保護者名で「殿」は残してください)
・試験日と結果発表
 1次試験・・11月7日(金)
   発表・・11月8日(土)14:00〜15:00(学校にて)
 2次試験・・11月9日(日)
   発表・・11月10日 発送で郵送にて通知します。
・通学条件
 子供の健康と安全を考えて条件を設けています。
 通学は自宅から学校まで乗換も含めて40分以内(各駅停車利用)。および乗換は
 1回(利用交通機関は2つまで)
 上記条件は6年生卒業まで変わりません。
 入学試験時転居予定の児童が合格した場合、入学手続きの際に誓約書を書き、
 一定期間内に条件の範囲の地域に転居してもらいます。
・入試の心得
 時間厳守
 試験日の付き添いは児童一人に対して保護者1人まで
 (試験中は控え室で待っていただきます)
 車での来校は禁止です。
 補欠は特にお知らせしませんが、欠員が出た場合電話でご連絡します。
 (2009年3月31日まで)

・編入試験について
 2〜5年生で欠員が出た場合に年に2回編入試験を行います。
 (7月試験9月入学、2月試験4月入学)

□桐朋小学校のPTAについて
『桐朋幼稚園・小学校父母と教師の会』の役割は、家庭、学園の関係を親密に、一緒に子供を育てるパートナーです。

最後に質疑応答の時間がありました。

全体的にとてもわかりやすい説明会でした。
特に、学校生活、授業については例を挙げながらの説明で様子をイメージできてわかりやすかったです。
2009年に完成する学校改革によって少人数制を極め、子供たちとの距離の近さを大切にしているところが強く感じられました。

                                          (編集員Y)
桐光学園小学校 学校説明会・校内見学 7月5日(土)13:00〜14:10
桐光学園小学校ひかりホールにて学校説明会がありました。(上履き、靴袋必要)
お父様1人での参加者も見かけられました。
紺、グレーの服装の方は多数でしたが中には普段着の親子も見かけました。
説明会前後1時間は校内見学が自由に出来ました。
最寄の栗平駅より送迎バスがありました。

■配布物
学校説明会ご来校者カード、学校説明会・公開行事のお知らせ、願書一式、
学校案内、校内案内図

■斎藤校長先生の挨拶(13:00〜
桐光学園小学校は開校丸12年が過ぎ春に1期生が高校を卒業しました。
30年前に高校が設立されて以来の学校の目標は
『集団でリーダーシップを発揮できる、思いやりを持ち、人のために自ら進んで動くことの出来る人格者を作る』です。
→これには、知・徳・体のバランスの良い子をつくる教育指導をしています。
◎小学校で身に付けさせたいことは、校訓『意志・表現・感謝』
・意志…やろうと思ったことを最後まで諦めずにやる
     (やりきったところに新たな課題が出てくる)
・表現…思いやりの心を持って自分の気持ちをしっかり伝えることが出来る事。
・感謝…身近な人に感謝できるよう。
3つの校訓より児童の成長を考えた目標を各学年に応じて設定しています。
◎教育で大切にしている事(教育の出発点)
・『子供1人1人の「今」を受け入れるのが桐光学園の出発点』
  →理解されている、受け入れてもらっている、という気持ちがなければ子供は
   心を開きません。
 子供に安心感を持たせて教育していきます。(「安心」感は子供をやる気にさせる)
・子供の旺盛な学習意欲(知りたい、わかりたい)を大切にしています。
 →チャレンジする勇気を応援しています。
  (子供は小さな努力を重ねて色々なことが出来るようになります)
・桐光学園小学校の教育環境
複数担任制(全学級2人の担任)、専科制、土曜講習(普段の授業で取り組まない学習をします)、多彩な行事(毎年繰り返すことで前年の経験を生かして取り組むことが出来る)

中学、高校での学習と生活への変化にしっかりと適応して、自分の夢の実現のために前進できる子供たちになるよう教育します。
小学校、中学、高校それぞれの特徴を理解して学校選びをしてください。

■学校生活について
▼鳥羽教諭より
・2期制、2クラス(男女比・・若干男子多数)
・3年、5年でクラス替え
・各学級2担任、男女教員を配置
・朝の10分間の学習では計算、漢字などに取り組みます。
・1〜3年生は栗平駅よりスクールバス
 4年生以上は徒歩(約1Km)・・体力がつき、自然の変化などを感じられます。
・お弁当です。(学校で注文も可能です)
・大切にしていることは、基礎学力を身につける、
 体験学習(生きた知識)を身につけることです。
・異学年交流としては地域別交流、兄弟学年などがあります。
・土曜日の活動・・低学年希望者は制作活動、これは表現力、想像力、
           親子のふれあいを目的としています。
高学年は発展的学習や、子供の知りたいという気持ちに答える活動となります。
・学校施設を開放・・年間に50日ほど開放して家族で遊べる広場を提供しています。
 (夏にはプールも)
・合唱部・・4年以上の希望者が入部し、
      NHKコンクールや校内での発表を行っています。
・学校行事は目標に向け、一丸になって取組み達成する喜びを学びます。
▼おおや教諭より
■中学校へのつながり
小学校入学と同時に一貫教育12年間の学園生活のスタートとなります。
学習面で中学の学習に適応でき、学習していく力が身についていること。
生活、行動面で問題がない(思いやりを持ち、何事にも根気強く取り組む)
失敗しても反省し、人のアドバイスに耳を傾けられる子供。
■学校安全
1〜3年生はスクールバス
4年生からは小中高の教員が安全を守っています。
警備員の配置、来校票の着用など
■21年度募集について
・定員 男子36名 女子36名(=72名)
・出願  9月1日(月)〜3日(水)郵送にて受付(最終日のみ窓口で受付します)
・通学範囲  特に設けていませんが小学生が通学するのに適した距離や時間を考えてください。
・面接日  9月10日〜10月10日頃
・試験日  1次10月21日(火)、2次10月22日(水)(1次合格者のみ)
◎入試について
・面接・・志望動機、家庭の教育方針、学校と家庭の役割、子供との関わりについて
 両親揃っての面接が原則です
・一次試験(知能テスト)聞き取り・・短い話を聞いて質問に答える。
               置き換え・・決まりに従って記号を書き込む
               模写・・点図形、同じ図形を描く
               記憶・・絵を覚えて丸をつける
☆一次試験のみ生活年齢を考慮します
・二次試験(児童面接)教員、児童面接
 ・・・名前、自分自身についてなどをきちんと表現できること
     (制作活動)作業に集中して取り組む、最後までコツコツと取り組む
     (集団活動)
それぞれの採点割合 (知能)60%(児童面接)15%(制作)13%(集団)12%
・結果発表・・1次、2次ともに当日HPか校内掲示で発表
        80名合格20名補欠(補欠については郵送でしらせます)
◎今後の公開行事
・公開授業7月15日(火)10:45〜12:15
       公開授業前に簡単な学校説明会を行います。(10:00〜10:40)
       車での来校は禁止です。(スクールバスも運行していません)
・輝緑会
・運動会
◎質疑応答(14:06〜14:15)
・土曜4年以上の講習とは?
  特殊演算、つるかめ算など
・補欠入学はどれくらいいますか?
  今年から試験日程の変更をしたのでわかりません。
・復学制度について
  4年間の転出期間を認めます。但し6年生になる日までに戻ることが条件です。
  戻る際には編入試験があり、再度入学金を納めていただきます。
更に質問のある場合は2階図書室にて質問コーナーを設置してありました。

新しい学校なので校舎にゆとりがあり、明るくのびのびとした様子が感じられました。
                                           (編集員Y)
慶應義塾幼稚舎 学校説明会
7月5日(土)14:00〜15:00まで。その後、希望者のみ施設見学(新館やけやきホール〔食堂〕などをみて、図書館や教室などを巡回)。
場所は自尊館にて。
参加人数は約1,200名(夫婦での参加が見受けられたので約800組の参加)。午前9:30〜の会も1,200名程参加とのこと。
自尊館の入り口にて慶應義塾の一貫教育のパンフレット、幼稚舎教育・入学試験についての資料を無料配布。
2009年度の入試の詳細につきましては、9月10(水)より幼稚舎事務室にて頒布(1000円)する願書(募集要項)にてご確認くださいとのこと。

1.幼稚舎の教育方針について 加藤三明舎長より (14:00〜14:30)
・ 学校選択について
 私立学校には建学の精神があって、全ての人が満足できる学校は存在しないの
 です。
 慶應義塾の場合、福澤諭吉の思想を重んじている学校。
 是非、ご家庭でよく話し合ってご家庭の考え方にあった学校選択してほしい、
 家庭と学校との合致性を十分考えてほしい、とのことでした。

・ 幼稚舎の教育理念について
 一言で言うと「独立自尊」。人生を楽しみ、時に努力し、時に忍耐する。
 そして社会を肯定的に見、結果として社会の先導者たる人材を育てることを教育目
 標に置いています。
 仕事に喜びを感じ、一所懸命努力する。その結果としてリーダーになる。
 「人生良かったな」という生き方。これ自体が福澤諭吉の生き方そのものだそうで
 す。「福翁自伝」を是非お読みくださいとのことでした。
 「自ら問題を探し出し、その問題を解決していく人間」。具体的な例で、幼稚舎の縄
 跳びの記録会の話がありました。そのために児童自身で練習や工夫がなされ、
 二重跳びや三重跳びができるようになり、自信が付きます。
 児童は自分で目標を設定し、その目標を達成する喜びを感じ得ます。
 そういう機会(児童にアカデミックな好奇心を刺激すること)を教員が絶えず、
 与え続けます。
 
・ 幼稚舎の特徴
 6年間担任持ち上がり制と教科別専科制。
 6年間担任持ち上がり制は6年間クラス替えがなく、基本的には担任の先生も児童 も変わらない制度。幼稚舎の伝統のこの制度が、一生の友、一生の恩師を作るとい う考え。
 また、教育内容も、クラスによって違っていて隣のクラスとは違う教材を使うこともし
 ばしばあるとのこと。
 幼稚舎には全校で24クラスあり、24の学校があるともよく言われています。
 6年間担任持ち上がり制では接する教員が限定されてしまうという心配を補う形で、
 音楽、造形、絵画、体育、情報、英語、総合は専科制を用いています。
 一人の担任が長い目で見ることに重点を置いた担任持ち上がり制といろいろな角度
 から複数の目で見ることができることに重点を置いた教科別専科制によって幼稚舎
 の教育は成り立っているようです。

・ 受験に対する心構え
 幼稚舎の入学試験は様々な活動を通じて子どものありのままの姿をみるもので、
 できるできないを判断する試験ではないとのことです。
 ご家庭の価値観を充分に話し合い、もし、幼稚舎の教育理念に共感できるものであ
 れば、受験勉強一辺倒にならず、スポイルせずに5歳の子どもにあった教育とは何
 かを考えてください。
 基本的には保護者自身の価値観を伝える教育を貫き続けてほしいとのことでした。
 試験のライバルは「自分」なのです、とのこと。

3. 幼稚舎の施設、学校生活について 近藤主事より (14:30〜15:00)
  パワーポイントと画像で紹介されました。
 教育理念でもある「独立自尊(=自分で問題を見つけ出し、自分で解決できる力)」
 をつけさせるために、たくさんの行事が用意されているように感じられる1年間の様
 子でした。1000メートル完泳や縄跳び記録会、学習発表会など。
  最後の締めくくりで幼稚舎の教育特徴を3つ挙げていました。
  ・丈夫な体と強い心を作る
  ・自分の得意なものを発見する
  ・適度に競争させる
 とのことでした。

4. 施設見学(15:00〜15:20)

(感想)
幼稚舎の本館入口に壁画が飾られていました。影絵作家・藤城清治氏による「光陰の中の巣立つ仔馬たち」と題されたものだそうです。
赤や青、光の使い方が素敵で、私は暫く見入ってしました。幼稚舎の校庭に仔馬(子ども)たちとけやきが描かれ、そのけやきの木の幹には福澤諭吉の言葉「独立自尊」「戯去戯来(ぎきょぎらい)」が刻まれています。
「戯去戯来」とは、福澤諭吉が好んで使う言葉だったそうです。簡単に言いますと全人類的にでみれば、人の人生っていうものは戯れ(たわむれ)のようなものです。その人生を戯れと思わず、楽しく元気に一所懸命、生きましょう。また社会を肯定的にみてそういう生き方をすることが人間の務めなのです。人間って良いなって感じるようもなります。うんちくのある言葉に感動を覚える本日でした。    
                                          (編集員N)
立教女学院小学校 授業参観・学校説明会 7月1日(火)8:30〜12:00
小学校聖マリア礼拝堂にて学校説明会が行われました。(上履き不要)
礼拝堂に入れなかった参加者は食堂、各教室のテレビモニターの放送を聞きました。
紺、グレーのワンピース、スーツの参加者が多数で、ご夫婦での参加は1割ほどでした。

小学校は三鷹台駅より徒歩2分の立地で立教女学院のキャンパス内にあります。
レンガを敷き詰めたキャンパスと校舎の赤い屋根に趣の深さを感じ、また落ち着いた様子を作り出していました。

■配布物
学校説明会の案内、立教女学院小学校(学校説明および入試概要)、立教女学院小学校学校案内

■礼拝(8:30〜8:50)
礼拝も参加者が多数のため礼拝堂以外では食堂、各教室などのテレビモニターで見学しました。
時間前になると生徒が徐々に礼拝堂に入堂し、時間まではおのおの静かに祈っていました。
また礼拝堂内では私語は一切無く、1年生でさえも厳粛なおももちで礼拝に望んでいました。
毎朝のこの礼拝で静かな時間を持つことは、学校生活への意識を高めスムーズな1日を始めるためにとてもよい時間だと感じました。

■児童による朝の放送(9:00〜9:15)
学校の特色である児童放送によるテレビ校内放送を観ました。
これからある七夕集会にて何をやるかを代表委員会で話し合う様子が放送されていました。

■授業参観(9:15〜9:55)
校内は歌が溢れていて、校舎は明るく清潔感があり活気も感じられました。
私服のせいか児童が伸びやかで元気な様子が感じられました。

■学校説明会(10:15〜11:15)
聖マリア礼拝堂(食堂、各教室のモニター)にて学校説明会が行われました。
▼清水校長先生のお話
A.学校の歴史
131年前にお茶の水に開校して、その後1923年に現在の久我山に移転し、1931年に小学校が設立されました。
小学校77年の歴史で約4700名超の卒業生がいます。

B.学校を卒業した生徒がこの学校で何を得たか
3名の卒業生の書いた随筆より、ずっと続いて今に受け継いでいることをお話されました。
・岸田今日子さん
・山崎ヨウコさん/宝塚に進み、童話、芝居の脚本など広い分野で活躍の方・・言葉の1つ1つが子供の心に残る重さについて
・ヌイタヨウコさん/津田塾、NHK解説者など・・若い時代に聖書、お祈りに触れたことの大切さについて、また健康教育(健康診断、食堂での給食など)について
制服がない学校であるのは、美的感覚を養う上で大切と考え開校当初より私服通学でした。

C.学校教育で大切にしている点
1)キリスト教に基づいた教育・・礼拝、聖書の授業(週1)があります。
  『建学の精神』・・キリスト教に基づいて女子教育を行う。
  聖書を学校生活の基盤としています。
2)1人1人を大切にする教育
  自分は他のものに変えることの出来ない存在であることの認識をし、
  他の人の人格、個性を認め合う教育を目指しています。
  遊びを通して人との関わりの基盤を作り、個性があるのだから、違いがあって
  生まれてきていることを認め受け入れられるようになります。
  担任だけでなく学校全体で子供を見守っています。
3)知的な力を子につけていく・・勉強が面白いと思える授業作りを心がけ、丁寧、
  コツコツ、粘り強くの基本を徹底しています。
  先生方の研修も他の私立校やキリスト教学校内などで重ねています。

D.学校教育での特色
・算数について・・改訂前の内容で指導しています。
・芸術的教育活動・・歌う力、表現(発表)する力が良いです。
・英語教育・・3年生以上、ティームティーチング
・クラブ活動・・15部で他校との交わりも持っています。
・動物介在教育・・動物のぬくもり、命を感じるのにとても役立っています。
・健康面・・(命を産み出し育てる女性)健康面の教育に力を入れ、保健室は
       中高短大まで一本で管理しています。
・給食・・1936年から一斉に同じ場所で給食を食べています。
     栄養士さん、教員が協力して献立を考え材料の選別からそして手作りに
     こだわっています。
・制服は定めていません・・スカートが原則
                時や場所を考えながら服を選ぶ能力を養います。
                「華美に亘らず、清潔で活動しやすい服装」
・通知表がない・・面談によって直接保護者に伝える。
           高学年になると中学につながる為に通知表でない形で伝えます。
・学校一斉の参観はありません・・希望があれば学校の都合などが合う限りいつで
                     も参観が可能です。
・TVによる校内放送・・視聴覚教育も早い時代から行っています。
・児童図書館・・17000冊超の蔵書がありコンピュータで検索や貸し出しをしています
・環境・・50000uの敷地で緑の多い環境です。
・保護者の力・・「藤の会」幼稚園から短大の全ての保護者が一本化して活動してい 
         ます。その他、お父さんの会などもあります。
・立教小学校との関わりを持っています・・小運動会などを一緒に行うなどつながりを
                         持っています。
・安全への配慮・・警備員の配置、カメラの設置、一斉配信システムなど
・9月を目途に、成長に役立つ遊ぶための大型遊具の設置を検討しています。
・中学進学について・・校長の推薦を受けたものは中学進学が出来ます。
             (毎年ほぼ全員が進学しています)

E.入試について思っている点
小さな子供を試験するに当たって、念入りに準備を進めていきます。
小さな6歳の子供が大きな試練に向かいチャレンジをするのだから
たとえ結果が出なくてもそれはその時に力が出せなかっただけのこと、どうぞ子供の心を大切になさるようとお願いされていました。

■入試関連の内容(11:15〜11:31)
▼佐野教頭先生より
◎願書販売・・9月5日(金)〜10月2日(木)9:00〜16:00(土、日、祭日は除く)
       小学校窓口、総合窓口にて販売
       8月30日(土)校舎見学会当日は開催時間内に限り販売しています。
◎出願・・・郵送のみの受付、10月1日(水)、2日(木)消印のみ有効
       到着順序は有利、不利に関係ないので郵便局に真夜中に並ぶことはしな
       いで下さい。
       また、受験番号は到着順でなく、生年月日順になります。
       出願の際、整理の都合上、封筒に生年月日を書くのを忘れずにお願いし
       ます(要項を良くお読みください)
◎面接・・・子供、保護者(両親)の3名での面接が基本です。
       仕事などで都合が合わない場合はどちらか片方の保護者の方で結構で
       す(子供の日常を良く知っている保護者が来てくだされば大丈夫です)
       日時は出願後にはがき(受験票)でお知らせします。
 ☆日時の変更は受けません。
   但し、幼稚園の公式行事に重なった場合のみ、幼稚園の証明を持参すれば
   代案を1案のみ提示致しますので検討してください。
   体調などによる変更は一切受け付けません。
   面接を受けられなかった場合はその後の試験を受けることは出来ません。
   アレルギーなどで試験での問題などが起こる可能性がある場合は面接の書式で
   お知らせください。
   児童、保護者共に面接は上履きは必要ありません。外履きで大丈夫です。
◎試験日・・・11月4日(火)、5日(水)の両日
       両日とも控え室で呼び出す時間にいない場合、
       それ以降は対応しません(遅刻厳禁)
       時間は両日100分程度です。
◎試験内容・・ペーパー、手作業など、年齢相応のことが出来ること
        ・身の回りのことを自分で始末が出来ること。    
        ・話を良く聞く
        ・友達と遊ぶ、一緒に行動する。
 ☆鉛筆、箸の持ち方などの躾、指導は家庭でしっかりとするようにしてください。
◎判定について・・両日の試験の結果と、面接などを考慮し結果を出します。
         また、毎年早生まれの児童については何らかの形で考慮があります。
◎通学時間について・・・家から学校まで1時間以内(体力、安全面を考慮して)
◎結果発表・・・11月7日(金)10:00までに郵送で結果を知らせます。

■VTRにて、学校生活の様子、学校行事について(11:35〜11:50)

食堂2階のマキムホールに質問コーナーが設置されていて学校説明会終了後担当教員の方が答えてくださいました。

キャンパスがとても明るく、温かさの感じられる落ち着く雰囲気でした。
礼拝堂、小学校校内などどこも清潔感が漂い、児童が学校を大切に思う気持ちが伝わってきました。
多くの緑がゆるやかな空気の流れを作り、礼拝堂の壁などには取り壊した古い体育館の床材などが使われていて
木のぬくもりを感じ、あちらこちらに伝統を感じる素敵な校舎でした。

                                           編集員 Y
精華小学校 学校説明会 6月28日(土)10:00〜11:30
精華小学校学校説明会が学園講堂にて行われました。
開始30分以上前からぞくぞくと集まり参加者は約600名。
ご夫婦の参加だけでなく、父親のみの参加者もとても多く男性が目立つ説明会でした。
紺、グレーの参加者は多数でしたが、少しラフな服装(ポロシャツなど)、ベージュ、茶系の服装も目に付きました。
会場入口から要所要所に係りの方が立たれ手際よく席が空かないよう誘導して下さいました。
児童の参加は不可でした。
会場後部に制服、学用品、学習の内容(レポートなど)が展示されていました。

■佐藤校長先生の挨拶(10:01〜)
精華小学校は学校法人神奈川学園の小学校で男女共学です。
同じ敷地内には神奈川学園中学校と高等学校があり、これは女子校となります。
無宗教です。
学校の校訓は「人のおせわにならぬよう、人のおせわのできるよう」
世話にならないとは自立すること、自立することは自分に強い子、そして自分に強い子は判断の出来る子です。
それの根底となることはやはり知識や勉強が必要です。
そして丈夫な身体(強い身体)と強靭な精神力を育てることを目標にしています。
自分に強くなければ他人には愛を向けられません。

■精華小学校の教育(〜10:55)
▼小川教頭先生
建学の精神「自由で個人の尊重をもたらすべく教育に向かう」
校訓「人のおせわにならぬよう、人のおせわのできるよう」
強く、優しい子を育てることを目標としています。
学年ごとに担任がまとめた学校便りを読み上げながら学校の様子を話して下さいました。
例、遠足時の子供たちの作文より、各学年によって違う立場で遠足に臨み学んでいる様子がわかりました。
◎教育の特色
・自主性、創造性、強い心、奉仕の心を大切に。
・毎朝のマラソン運動(西グランドを3週)・・1〜6年生が毎日一緒に走ることで下級生
 が上級生との関わりを持ち安心して学校生活を送れるようになります。
・特色ある学校生活
 伝統の運動会、七夕学芸会、情操の為の文化祭、音楽鑑賞会、お話を聞く会など
 それぞれ学校での各教科の発表の場となります。
・旅行記をまとめる。
 事前学習で学び、現地取材ではメモを取ってまとめ、構想、執筆と時間と段階を
 踏んで一つの旅行記を仕上げます。
 6年生の関西旅行の旅行記は小学校の集大成として、それまで各学年での見学、
 旅行などにおいてもその結果を見学記、旅行記としてまとめています。
・問いを投げかける
 「科学者と語る会」などでは事前学習で知識を持った上で先生の話を聞き、
 疑問を持ったときに問いを投げかけ知識を向上していきます。
・観察カードにまとめる
 科学的な眼を養うために、理科室は観察中心、実験中心の2室があります。
・体験から学ぶ
 田植え、稲刈りなどの体験学習を通して、物が出来るってこんなに大変であるという
 ことに気づき、感謝の気持ちが育ちます。
・自ら語る
 英語学習では外国人講師の先生をまねき、異文化を学んだり国際理解を深めたりし
 ています。
・情報を整理する。
 図書館にはパソコンがあり有害サイトにはつながらないよう管理されていて、
 安全な環境で安心して情報を取捨選択できるようにしてあります。
・高いレベルの学習で到達度評価をしています。
 自作テキストによる授業と補習(再テスト)のシステムとしています。
◎教育課程
1学年2学級(40名×2)
学年担任制(国語担任、算数担任)で2名の担任で学年全体を見ています。
◎学校生活
・5日制
 土曜日は家族と共に美術館、博物館見学、読書、体験学習、スポーツなどの経験を
 する日です。
・2期制
 授業時数確保のため。成績表、個人面談各2回による学習状況の伝達をしています。
・防犯対策
 監視カメラ、IDカード、警備員、職員による校舎内巡回など

登下校の態度で外部の方からの苦情があります。
登下校の態度などしつけについては家庭で社会の迷惑にならないようしっかりと教育して欲しいです。
学校では集団の中で個をどうやって活かせばよいのかを教育していきます。
・携帯電話は禁止です。

■教科指導について(10:57〜11:12)
国語科の先生と、算数科の先生それぞれからお話がありました。

■VTRによる精華の教育活動(11:13〜11:27)
各行事、専科授業などの様子がわかるVTRでした。

■入学試験について(11:27〜11:32)
学校説明会資料を参考にお話がありました。
・校内見学
 7月11日(金)〜16日(水)21年度1年生の保護者対象
 12月8日〜12日 22年度以降1年生の保護者対象
予約が必要です・・前日午前中か当日の朝、電話で申し込み。
            電話受付時間・午前8時30分〜12時(除く土日)
上履き持参、児童の同伴は不可です。また、車での来校も不可です。
事務窓口にてIDカードを渡します。

・入試について
募集要項をよく読んで出願してください。
 考査・・・集団、個別、ペーパー、口頭、行動、集団行動などにより精華の自動として
      ふさわしい能力を持っているかをみます。
 面接・・・出願順に日時を指定しますのでいらしてください。

1度しかない説明会なので先生が一生懸命用意してくださった様子が感じられとてもありがたかったです。
子供の作文などから各学年での感じ方の違い、行事へ参加する際の立場の違いなどが良くわかりました。
旅行記など一つ一つの行事を大切に学習している様子がよくわかりました。
独自のテキストなどで工夫することで子供の学習に対する理解が深まるだろうことが感じられました。

                                            編集員Y
聖心女子学院初等科  6月28日(土) 11:15〜12:30



聖心女子学院初等科の学校説明会へ参加しました。ソフィア・バラホールにて。
この時間帯の参加者は約600名で、夫婦での参加者は3割ぐらい、紺色のスーツ、ワンピースの方が多く見受けられました。
(幼児同伴不可。ちなみに9:30〜10:45で1回目の学校説明会が行われていました。)
6月4日必着で往復ハガキにて事前に申込み、6月中旬にその返信はがきにて時間指定等の詳細の通知が届きました。この返信はがきが参加票のIDカードとなります。

■配布物
「Refounding(再創立)」リーフレット、Newsweek日本版ミッション系女子名門校(中等科)の誌上座談会リーフレット

■募集要項一式(願書含む)は、500円にて頒布。書き損じ用願書のみは100円。

■学校説明会の内容
1.ビデオ映像(教員が撮影したもの)
11:15〜11:30
春夏秋冬を通じて初等科の児童の様子を紹介したビデオ。
特に印象的だったのは、春の運動会での1年生の大玉転がしのシーンです。新緑の中で子どもたちが一生懸命、かわいらしく走る姿でした。やはり、都心の白金の地にこの緑多きグランド(大運動場)は心安まるなと思いました。

2.聖心女子学院の教育について(シスター奥井校長先生より)
11:30〜12:00
再三、「『自分のため』に生きるのではなく、『人のために』生きるのが聖心の教育理念です」とおっしゃっていました。
今年、2008年、聖心女子学院は100周年を迎え、1年生より、32名×3クラス制、ばら、ゆり、きく組になりました。
また、創立100周年でのブランドの再構築としてシンボルマークが紹介されました。
「Refounding」の文字を冠し、ハートの絵文字を綴ったものでした。
5月に行われた創立100年祭のお話がなされ、初等科・中等科・高等科、総勢1290名全員が参加し、異学年交流の300組以上(初等科生と高等科生など4名のグループでお弁当を食ベてコミュニケーションを取ります)が聖心女子学院生であることを学年の上下を問わず、確かめ合います。
この日は特別にはじけてもよい日と定めているそうで、浴衣、チャイナ服やチマチョコリなどを着て仮装しているシーンを写真で紹介していました。
その日は、グランド(大運動場)で、1290名全員揃って人文字を作って、新しいシンボルを航空写真にきれいに納めていました。

3.初等科の教育について(児玉主事より)
12:00〜12:20

日頃より校則やお稽古ごと、公衆道徳など厳しい制約がありますとのこと。
語彙力、論述力、思考力、学ぶ力の話がありました。
特に思考力をつけるために各授業、子どもたちが黙って考える時間を意図的に作るそうです。1年生では5分間、2年生では7分間というようにです。
【求める子ども像】を何点か挙げていました。
・心身共に健康で子どもらしい子ども
・社会常識・生活感のある子ども
・知的欲求の高い遊べる子ども
・自分で身の回りを処理できる子ども
 (お風呂上がりに自分で自分の体を拭き、着替えができる子ども)
・素直に話を聴ける子ども
・集中力と根気のある子ども
・友達を大切にする気持ちのある子ども
・わがままを我慢できる子ども

【そのためにご家庭していただきたいこと】
・子どもが体を動かして、いろいろな体験をさせてください。
・親が愛しているという一方的に思うだけでなく、子どもが愛されていると実感できる
 ことを心がけてください。
・多人を大切にする気持ちを育んでください。
・褒められた経験、達成感を培ってください。
・自分の安全を守る上でも、公衆道徳を守る習慣を付けさせてください。
・元気な挨拶を毎日、心掛けてください。

4.100周年祭のお話(初等科6年生2名が夏服正装と夏服軽装にて発表。)
12:20〜12:30
外国人の神父さんが7名いらしたミッションスクールらしい雰囲気の、子どもたちの英語の発音がとにかく良かったです。

(所感)
再三の「自分のためではなく、人のために尽くす」という言葉が、聖心女子学院の教育方針を現わしているなと感じました。
例えば、初等科から大学まで卒業の国際協力機構(JICA)理事長の緒方 貞子さん、中等科から大学までの卒業の皇后美智子さま、(今現在は募集していない)幼稚園から大学まで卒業の作家の曽野綾子さんなどがいらして、著名人だけでなく、私の知人の家庭人も含めて、当に「人のために」尽力を注いでいる方たちが卒業生に多いだなと感じました。

                                           (編集員N)
聖ドミニコ学園小学校 学校説明会・校内見学 6月24日(火)10:00〜11:50
ドミニコ学園体育館にて学校説明会がありました。(上履き、靴袋必要)
参加者は約550名、紺のスーツ、ワンピースが殆どでした。
幼児同伴、お父様の参加は少数でした。

■配布物
学校説明会受付用紙、来校者アンケート、学校案内、学校説明会資料、2008年度公開行事・入試案内プリント、DVD(卒業生作成)

▼司会進行 教頭の米田先生
■学園の教育方針(建学の精神)(10:08〜10:35)
▼宮城校長先生
◎建学の精神について『真理を求め、自由に生きる』
聖ドミニコは、
・相手の話を聞きながら自分のキリストの思いを話すことで異端派であった人たちが
 改宗して弟子を増やすこととなりました。
 →このことから聖ドミニコ学園では「対話」を大切にしています。
  (各学期に保護者面談を義務とし、対話に役立っています)
・また、当時(13世紀初頭)神父様の勉強が足りずに、民衆が神父様を信じておら
 ず、異端派などになることが多いことに気が付きそこで真理(勉強)が大切と考え
 ました。
・飢饉が起こり食べ物にも困る人たちを見たとき、神学生にとって命の次に大切な
 聖書や家財道具を売ってその人たちに寄付をしました。
 →このことから自分の事だけでなく人々のことを考える思いやりのある子供を育てる
  ことを目標にしています。
☆勉学、対話、思いやりを大切にしています。
◎小学校の教育目標『よく生きる力をつけて、愛し愛される子に育てる』
・よく生きる・・・自分のためだけではなく、自分の能力を他の為に使えるように
         生きること。
 人間はそれぞれ神様に存在を与えられている授かりもの、尊い命です。
・本当に愛されていないと愛することは出来ません。
 神からの授かりものである尊い命を家庭、学校で本当に慈しみ育てることを大切に
 しています。
・小学校は基礎、基本を育てるところです。
 ⇒全ての面で土台をきちんと作れば立ち直れます。
 人は段々と大人になっていくもの、子どもには甘えもあります。
 甘えを言葉で支え、少しずつ自立のサポートをしていきます。
 ↑「愛の充電」も必要です。
・男の子など、他校に出たり社会に出てストレスが溜まった卒業生が、
 時々昔の環境である本校に戻り、給食などを食べて「充電」して行きます。
 最後に、日常の「あとでね」という言葉への後悔のお手紙を読まれました。
忙しい時に子供からの要求があったとき、「あとでね」と後回しにしてしまうことが多いですが、その期間はとても短いです。
その期間が終わってから振り向いても遅いので、出来るだけ「あとでね」の言葉を言わずに過ごせるように努力しています。とのことでした。

■パワーポイントによる教育課程と学校生活の説明(10:32〜10:51)
▼入試募集委員の木下先生より
配布された学校説明会資料に基づいて教育の特色と学校生活全体像についての説明がありました。
スクールバス(三方面)、年間目標、生活時程(夏時程、冬時程)、給食(月水金)とお弁当(火木)(命を「いただく」大切さの学習)、
各学年の学習内容(宗教、フランス語、英語、ダンス、作文など)
奉仕活動(いつの日にか人の役に立つ事を心に留めて)、児童会、クラブ活動
男子ラグビー(1〜6年全員、月一回の活動、夏合宿・対外試合あり)、
安全対策(集団下校、監視カメラ、警備員など)、緊急時一斉配信システム
クラス編成(2クラス・・共学クラス、女子クラス)、2年ごとのクラス替え
■VTRによる学園生活の紹介(10:52〜11:10)
1日の様子、学校行事、宿泊行事、授業の紹介など

今後の公開行事について
・公開授業・・・6月26日(木)、9月9日(火)
・第二回学校説明会・・9月6日(土)
・学園祭・・・9月20、21日(土、日)10:00開場
・運動会・・・10月18日(土)9:00〜

入学試験について
《1次》出願・・10月2日(木)〜14日(火)
    面接・・10月3日(金)〜23日(木)出願時に面接の日程を知らせます
         面接時間20分間(子供10分、親10分の予定)
    入試日・・11月1日(土)
    発表・・11月2日(日)
《2次》出願・・11月5日(水)〜14日(金)
    面接・・11月6日(木)〜18日(火)
幼稚園からの内部進学者がいますが、H21年度は1クラス以上の人員の募集があります。

■聖堂、校内見学(11:20〜11:50)
希望者は聖堂に移動してパイプオルガンの演奏を聴き、聖堂の説明を受けました。
聖堂は小学校では週一度の聖堂朝礼、卒業式で使われます。
ドイツで聖ドミニコ学園向けに作られたパイプオルガンの演奏は荘厳な雰囲気がありました。
ステンドグラス、十字架、御像など細部にわたるまで思いが深くこめられた作りで、
当学園の大切にしているキリストの心がとても良く伝わってくる素敵な聖堂でした。
卒業生はこの聖堂で結婚式も挙げられるそうです。

聖堂に続き、小学校校内見学がありました。
高台にある光溢れる明るい校舎でした。
また、自然環境にも恵まれ沢山の緑に囲まれた伸びやかな雰囲気が感じられました。
暑い日だったこともあり、冷たいお茶の配布があり心遣いを感じとてもうれしく思いました。

説明会会場後方に相談コーナーが設置され気軽に相談が出来るようになっていました。

☆願書は校内見学後、体育館入口にて配布(無料)がありました。

                                           編集員Y
星美学園小学校 学校説明会・校内見学 6月20日(金)10:00〜12:20

小学校多目的ホールにて学校説明会がありました。(上履き、靴袋必要)
校舎入口で名前カードに記入しました。(受験者名、住所、在園名、幼児教室名など)
参加者は約400名ほどでご夫婦での参加は1割ほどでした。
紺、グレーのスーツ、ワンピースが多数でした。
星美学園のキャンパス内(短大、中高など)の一番奥に校舎があり、
キャンパスは少し高台の見晴らしの良い立地でグランドも広く全体的に伸び伸びとしている印象がありました。

■配布物
学校要覧、平成21年度児童募集要項、父母への配布物「星美」

■校長の田松先生による説明会(10:01〜10:35)
・本校はカトリックミッスクールです。心を大切にしています。
 カトリックスクールでは「神からゆだねられた子を預かり、神の委託を受けた教員が
 責任を持って教育する」
・星美学園はイタリアのサレジアンシスターズに属する学校です。
 イタリア、ドン・ボスコの教えを伝える学校です。
・子供を育てていく中でいつも恵まれない人に目を向け自愛の心を育む学校です。
・心、人の命を大切にする心を作ります。
☆ドン・ボスコが育てようとした学校とは・・・ 
神と人の前に清く正しく晴れやかに生きる、誠実かつ良心的な社会人を作ることを目標にしています。
ドン・ボスコは「予防教育」(人に流されない、悪の道に流されない、健全に強く雄雄しく育っていく様にする)を大切にしています。
また、いつも子供と一緒であることを大切に、子供との距離を近く取り、しっかり向き合って前に向かって歩いていく事を大切にしています。
学校のキャッチフレーズとして「振り向けばいつも先生がいる」
・母と先生は共に心を通わせて子供を育てていくことを大切にしている。
・最後に、6年生が学んだ「平和」について、卒業前に集大成として書いた作文を読み
 あげられました。

■DVDによる学校紹介(10:35〜10:55)

■教頭のSr.茅野による教育の特徴(10:55〜11:12)
人としての考え方、見方、生き方は7〜12才にあると考えています。
この大切な期間に神に向かう気持ちを育てます。
担任だけでなく、職員全員で子供の教育に携わっていくので、「教師」でなく「育師」であると考えています。
宗教の授業が週2回あり各学年に応じて教えています。
低学年では神に生かされていることを体感させ、高学年には他者への奉仕などを行います。
登校時間は8:20までですが、児童の殆どは8:00より前にやってきて元気に校庭を駆け回っています。
クリーンタイム(掃除)などは縦割り班で行い、これは次世代を担う子供たちが生き抜く力をつける為もあります。
授業時数は教育指導要項などに左右されずずっと変わらずやっています。
宗教、英語がある分、少し忙しくなっているとも思います。
特別音楽クラブでは希望者が参加して聖歌隊やブラスバンドなどの活動をしていますが、全国大会への参加が出来るほどの腕前です。
特別要理はミッションスクールのパン種となる子供を育てるための要理の授業で、希望者に向けて行われています。
体育にも力をいれていて、日々の積み重ねで人としてたくましい子供が育っています。
私立の陸上大会などで新記録などを樹立しています。

■受験担当の竹内先生より(11:13〜11:40)
▼入試について
・募集人員120名(男40名、女80名)ただし幼稚園からの内部進学者を含む
 去年の実数  内部進学者60名(男20名、女40名超)だったので
 一般からは実質、男20名、女40名になります。
 倍率は男子5.5倍、女子4.5倍(平均倍数5倍)
・出願は郵送のみで10月1日(水)〜10月10日(金)
 受験番号による優先は無いので期間内に送ってください。
・11月3日(月)選考
 受付8:30〜9:00/遅刻については特別でない限り対応できません。
・発表は11月4日(火)8:45〜9:30 事務室にて書面で渡します。
・手続きは発表当日で手続きでは入学金のみをお支払いください。
▼入学考査について
平成21年度の試験内容については現在検討中なので平成20年度の試験内容について
1)ペーパー
 知的なもの/数量、常識的判断、感覚の鋭さ、推理、形・文の構成、記憶
 言語テスト/長文を聞いて質問に答えたり記入する
         (文字記入はしない。○△×などの記入)
2)行動観察
 平成21年度として決まっていること
  体操着に着替える(用意していただくことになります)
  運動テストもあるので動きやすいということと、着替えの様子を見ます。
 同年代の子供がどんな関わりを持つのか、誰とも関われない、
 関わりを持とうとしないなどを見ます。
3)三者面接
 三者面接が基本ですが、都合で両親が揃わなくても児童とどちらかの親御さんでも
  大丈夫です。
  (会社から出張などの届けを持ってくる人もいます)
面接で聞くことは
☆第一志望であるかどうかの確認をします。
 色々な質問の中から判断させていただき、本校での教育理念を大切にしてくれる
 家庭を選びます。
▼今後の予定
・9月19日(金)第二回学校説明会
  平成21年度の試験内容について少しは詳しくお話できます。
・9月8〜12日 学校見学(要予約)予約は9月1日(月)〜です。
・10月1日(水)学習発表会
第一志望で本校を希望されている方は、各行事に出席してその都度名前を残すと学校側としては確認します。との事でした。

■校内見学(11:45〜)
教員の案内によりいくつかのグループに分かれて校内を案内していただきました。
昨夏に大改装したお手洗いには子供たちから募集した絵がタイルにして飾られ、
また聖書の言葉なども掲げられ、身近に神様を感じられる環境となっていました。
説明会に向かう道で見たグランドなどでは子供たちが伸びやかに遊んでいる姿が見られました。
廊下ですれ違う子供たちは礼儀正しくさわやかではつらつとした様子を感じました。

願書は事務室にて1000円で販売しています。
                                           編集員Y
文教大学付属小学校 
学校見学会・学校説明会  6月18日(水)9:00〜12:10

■学校見学(9:00〜10:30)
正面玄関より校舎内に入り、見学しました。(上履き、靴袋必要)
5月に洗足池で行われた写生会の作品が各クラス前に展示されていました。
1学年1クラスでこじんまりと落ち着いた感じがしました。

■学校説明会(10:30〜12:10)
小学校講堂にて説明会がありました。
参加者は150名ほどでした。
幼児を連れて参加されている方もいらっしゃいました。
■配布物
学校案内、願書の配布がありました。
▼進藤校長先生のお話(10:30〜11:36)
1学年1クラス36名の小さな学校です。
小さいが環境は比較的恵まれています。
・駅から2,3分の立地で校門から駅が見え、安全性は確保されていると言えます。
・周りが住宅街の静かな環境で緑が多いです。
 周辺の住民の方には理解していただき、協力していただいています。
 (通学門の花壇の世話などは地域の方がして下さっています)
・何と言っても線路沿いなど周辺の桜が美しいです。
 教育とは多かれ少なかれその時代を反映していかなければならないが、
 根本理念は変わらないと考えています。
☆教育の根本は人間の自律を助けること、自立を援助する、自立していく人間の手助けをすることが教育の役目ではないか。
将来自分の目で見て、自分の足で立ち、自分の頭で判断をして行動していく。
正義を貫こうとする強固な意志と弱いものへのいたわりの気持ち(思いやり)を持った人間として自立させていくのが教育である、そして自立していこうとする人間の背中をそっと押してやるのが教員の役目だと考えています。
↑この根本は、時代が変わっても変わらないと考えています。
人間である以上は自分の可能性を信じて最大限に引き出していく、そういう人間に育っていくことを願っています。
◎建学の精神(私立の学校の基盤で、私立が常に求め続けなければならない目標)
  =「人間愛」人間性の絶対的尊厳と無限の発展性とを確信し、全ての人間を信じ    尊重し、温かく慈しみ優しく思いやる。と規定しました。
他を思いやる心、他人を大切にする心、他人の痛みを自分の痛みと同様に感じられる心を持った子供に育てるのが第一の目標です。
「人間愛」の実践者として教員が心掛けている事
1)子供の話はしっかり聞くようにする。
2)しかることがあっても、子供の人格を否定してはいけない。
3)いじめは絶対に許さない(どんな理由があれ、多数vs1人は卑怯です)
4)個の尊重
学年の発達段階に応じて適切な指導を行えば、健全な社会性は育っていくと考えています。
・異年齢学年との交流が盛んです。
 宿泊合宿も異学年が一緒に行います。
・本校の中学進学は面接のみで無条件で進学できます。
・受験して他中学に進学する児童も多いので、補習などの授業を希望者に行っていま
 す。
☆特徴・・小規模だからこそ家族の様な学校であること
      ↑濃密な人間関係が築ける規模

付属の大学生が宿泊合宿の手伝いに来てくれるなど、総合学校の良い点が沢山あります。

■教務担当より小学校について(11:36〜12:10)
・男女の割合は若干女子のほうが多くなっています。
 現在の全校児童数223名(男子105名、女子118名)
・願書提出の際に必要な診断書は、内診のみで大丈夫です。
・2学期に行われる運動会では一般幼児の参加競技があります。
・11月1日(土)父母会主催のバザーがあります。

■学校行事などのVTR(12:00〜)

説明会終了後、個別に質問を受けてくださいます。

                                           編集員Y
東洋英和女学院小学部 
学校説明会・学校見学会 6月19日(木)13:00〜14:30
小学校講堂にて学校説明会がありました。(上履き、靴袋必要)
説明会当日は講堂前にて願書の販売(600円)がありました。
参加者は550名ほどでご夫婦での参加者は2割ほどでした。
紺、グレーのスーツ、ワンピースの参加者が殆どでした。
説明会開始10分ほど前から講堂内のパイプオルガンの生演奏があり、厳かな雰囲気でした。
■配布物
学校説明会の進行表(今年度の入学考査について)、アンケート
願書は600円にて販売

■聖歌隊による合唱2曲(13:05〜13:10)
5,6年生の有志による聖歌隊活動は通常は礼拝で奉仕しています。

■DVDによる学校生活の紹介(13:11〜13:25)

■山本香織小学部長先生のお話(13:30〜14:06)
  4月より就任
◎東洋英和女学院の歴史、小学部について
カナダ・ミソジスト教会の宣教師が日本に女性宣教師を派遣し福音を伝えました。
校章にはカナダのシンボル「かえで」を用いています。
日本に始めに送られた婦人宣教師の方々はいつ自国に戻れるかもわからないにもかかわらず
遠く異国の地である日本の教育のために命がけでやってきて下さいました。
また、六本木の地に女子のための学校を作るために必要なお金はカナダ婦人ミッションへの献金によって集められました。
これらの沢山の方々の熱い思いや祈りを伝え大切にすることが、東洋英和の内実の伴った部長先生になるということではないかと考えています。
寄宿舎生活が基本でした。宣教師と子供たちが寝起きを共にして、
子供たちは人格の背後にある深いキリスト教の信仰、敬神奉仕の精神を学びました。
「敬神奉仕」・・神を敬い隣人を愛する
卒業生の村岡花子先生(赤毛のアンの翻訳者)が生徒であった当時の寄宿舎の話、
当時の校長先生(第3代校長・ブラックモア先生)についてのお話がありました。
☆ブラックモア先生(カナダ人宣教師)の卒業式での言葉を村岡先生が随筆で述べています。
 「今から15年、20年、30年後に今日のこの時代を思い返して、
  あの頃が1番楽しかった、1番幸福だったと心底思うようなことがもしあるとしたら、
  私はこれをこの学校の失敗だといわなければなりません。
  人生は進歩です。今日は昨日よりも良くて、明日は今日よりも優れた生活へと
  絶えず前進していくのが真実の生き方です。
  若い時代は準備の時であり、準備の種類によって次の青年時代、老年時代が
  作られていきます。
  最上のものは過去にあるのではなく将来にあるのです。
  旅路の最後まで希望を持ち続けて進んでいってください」
明治の頃からただ詰め込み覚えこむ教育ではなく子供達自身が持っている知性、感性を大切に子供たちが感じ、考え、環境を作るようにしています。

◎小学部の現在について 
学校には子供たちへの愛情(教師から、家庭から、友達から、神様から)が溢れているので、子供たちはみんな学校が好きです。
全ての教員が全ての子供をみています。
心に苦しみを抱えている子などの目にいきにくい問題も教師全体でかかわっていかれるようにしています。
縦のつながりが強く、高学年は給食、掃除などで低学年の世話をします。
また、異学年交流も盛んに行われています。
保護者の学校行事への参加率が高いです。(6年生弁論大会などは父の会の主催で開催されています)

◎学院のキリスト教教育について
日曜日には教会学校への出席を勧めています。
創立以来ずっと土曜日をお休みにしているのは日曜に教会学校への出席のためです。
日曜日は教会の日。教会はそれぞれの家の近くの教会に通います。
レジャーなどは子供が教会学校に通えるよう家族で協力してください。
教会に通うことを強制するわけではないですが、学院では日曜日の教会の意味を重んじ大切にしていると考えてください。
入学が決まってから、4月の入学までに通う教会を決めます。
11月の入学考査に向けて、それ以前に教会に行く必要は一切ありません。
他宗教であることが志願に当たって不利になることはありません。
入学すると神様に感謝し、御言葉に従うことを教えるので、その教育の方針を理解することが大切です。
学院では信仰は教えますが強制はしません。

■学校の方針、考えについて(14:07〜14:20)
・子供たちは楽しく学校に通っていますが、何かあったときには学校と保護者が協力し
 て解決していきます。
・通学について
  車での通学は禁止です。子供が1人で公共の交通機関で通学出来る範囲を
  通学区間とします。
  始業は8:15ですが始業前に校内服への着替えなどをするため
  大体7:30〜8:00に登校する子供が多いです。
  下校時刻は1年生は2:00頃、高学年は3:30前後です。
  上記のことなどより通学時間は大体1時間程度が妥当だと考えています。
  また、急な電車の事故などで小さな子供が1人で判断して登下校しなければなら
  ないことも考え通学を考えてください。
・タレント活動、習い事について
  TV出演などタレント活動は禁止です。穏やかな学校生活を送るためです。
  学校生活に支障をきたすほどの本格的な習い事もしてはいけません。
  学校生活を1番に考えて子供の生活リズムを作ることが一番大切だと思ってい
  ます。
  夏休みに宿泊行事を行っているので7月に忙しくなる習い事もしないで下さい。
・入学後の一時退学について
  保護者の仕事の都合などで一時退学される場合3年以内であれば再入学可能
  です。
 (一時退学の際の条件)
  1年生夏の追分の生活までは在籍すること。入学後ある程度学校の生活を体験し
  慣れ友達を作るためです。
  6年生に再入学をする場合は、国内の場合は4月始め、海外の場合は6月まで
  に復学すること。
  中学進学を控え小学部のまとめの時期を少しでも長く過ごしてもらうためです。
・食物アレルギーについて
  毎日1〜6年生、教職員が全員で給食を頂いています。
  みなで同じ食事をいただきますがアレルギーなどで食べられないものがある場合
  は、事前に配られる献立と、内容をを確認し事前に申し出ることで
  その食物を除去した献立を提供する、または代替品を家庭で用意するなどの
  対応が出来ます。
・予防接種について
  入学前に定められた予防接種が出来ているかを確認しています。
  予防接種は自分が病気にかからないようにだけではなく、集団に生きるものとして
  感染を防ぐためという意味があります。
  学校という共に生きる社会のためとの考えです。
■入学考査について
  提出書類の全てで記入漏れに注意してください。
  願書に添付する写真は、写真屋さんでも家庭で撮ったスナップでも構いません
  健康調査票について・・本人の既往症については保護者、医師のどちらの記入で
  も良いですが、現在の健康状態と測定の結果については医師の診断を受け医師
  に記入してもらわなければなりません。
  親族の記入は不可です(両親は勿論、祖父母、叔父叔母による記入も不可)
  予防接種の記入は母子手帳を見て正しく記入してください。
  (1番記入漏れが多いので注意してください)
・面接日時の変更は受けません。
  面接日に保護者がやむ終えない理由で来られない場合、どちらかの親御さんと
  子供との二人で構いません。


◎7月5日(土)第二回学校説明会
今後の公開行事
12月13日 むかえようクリスマス  
礼拝形式で行われるので1時間ほどを静かに座っていられる年中以上の参加
とします。
2月11日  美術展
近くなりましたらHPでお知らせがあります。

■校内見学(14:20〜15:45)
講堂に入場した順に前から案内され列になって校内を見学しました。
どの教室もグランドに面して明るく、都会の真ん中にあるにもかかわらず騒々しさを感じない静かな環境でした。
女子の学校らしく隅々まで掃除などが行き届いていて清潔でさわやかなとても心地よい空間でした。
専科教室などそれぞれの教室が大きく広々としていてゆとりを感じる施設でした。
最後に質問コーナーが設置されていて、教員が質問などに答えてくださいました。

                                           編集員Y
横浜雙葉小学校 学校見学会 6月17日(火)8:45〜11:00
横浜雙葉小学校の学校見学会がありました。
いわゆる学校説明会のような形ではなく学校見学という形態での学校紹介でした。
8:45〜受付が開始されました。
受付にて受付票(見学者名、住所、児童名、幼稚園名など)と学校見学の来校票の配布がありました。
記入後、待合室にて昨年度の学芸会のVTRを鑑賞しました。
その後、並んだ順番で25名程度のグループごとに係りの方が付いて校内の案内をして下さいました。

■学校見学 (9:11〜9:33)
・横浜雙葉学園は創立108年、小学校は創立94年を迎えています。
 合格された場合は、在校中に100周年の記念年度を迎えることになります。
・登校後ロッカー室において着替えをして校内での1日を過ごします。
・算数、国語は担任、その他の教科については専科制としています。
 理科、算数などはティームティーチングを実行しています。
・傾斜地に建てられているので校舎が複雑に出来ていて、
 児童の遊び場を確保するために色々な工夫がされています。
・運動会などは中高と共通で利用する土のグランドにて執り行われています。
・図書館入口は父兄のボランティアによる壁画が描かれ、校内の他の場所とは違う
 雰囲気を作り出していました。
・図書館は第一図書館(授業などで使われる蔵書)、第二図書館(文学、英語の原書
 など)がありとても充実した空間でした。
 日本の学校の図書館では初めてコンピューター化された図書館です。
 また、ネットワーク化されているので各教室からも本の検索などが出来るようになっています。
・新館には80周年の記念に作られた体育館や、8年前の耐震工事の際に作られた
 お御堂がありました。
 体育館は体育の授業だけではなく、展覧会、バザーなどにも利用されています。
 また、お御堂は本校の根源となっています。
・最後の部屋では、学校生活のVTRが流されていてグループ解散後それぞれで見学
 することが出来ました。
 また、セキュリティー対策などについて学校の色々な対策が張り出されていました。
・制服(冬服、夏服など)、ランドセル、靴などの展示がありました。
 ランドセルは遠距離通学を配慮してとても軽い作りの物となっていました。

☆願書のみは100円、願書と学校案内とのセットは900円で最後の展示室で販売されていました。

☆6月28日(土)のオープンスクールは年長園児対象で予約が必要です。
 本日の学校見学の際にも学校事務室にて申込が出来ました。

その他のお知らせについてはホームページにて通知されます。

「海のかなたのメッセージ」(現学園長 田中先生著)1000円が販売されていました。

展示されている作文などの文字が低学年生でもとても丁寧に書かれていて教育のきめ細かさを感じました。
古い校舎を大切に使っているところに歴史と伝統を感じました。
校舎は高台にあり緑に囲まれてとても環境が良かったです。
                                          編集員Y
雙葉小学校 6月14日(土)11:00〜11:45(10:30開場)
雙葉小学校 学校説明会に参加しました。
雙葉学園の講堂にて。
この時間帯の参加者は約400名で、夫婦での参加者は3割ぐらい、紺色のスーツ、ワンピースの方が多く見受けられましたが、カジュアルの服装の方も10名ほど見かけました。(幼児同伴不可)
5月に往復ハガキにて事前に申込み、6月初旬にその返信はがきにて時間指定等の詳細の通知が届きました。
この返信はがきが参加票となります。

■配布物
学校案内リーフレット

■説明会の内容
1.河野校長先生より沿革・教育方針について
11:00〜11:15

来年100周年を迎える雙葉学園は、フランス・パリに本院をもつ「幼きイエス会」のシスターが布教と教育、慈善事業のために来日したのが発端です。
河野校長先生は「その子に合った教育」「その子の良いところ伸ばす」という言葉を繰り返し、お話され、「雙葉小学校は地味で上品な子どもを育てる幼・小・中・高の一貫校です。」と、丁寧に優しく上品にお話されていました。
「特別な進学指導は行いません」ともきっぱり、おっしゃっていました。
本校を志望する際、そのご家庭に理解していただきたいことは「宗教行事の参加の了承です。しかし、信者であることが条件でありません。」と。
「募集人員が40名と少ないこともあり、本校の教育理念とご家庭の教育方針とが合い、ご縁があった児童、ご家庭が入学していただきます。」という奥ゆかしい表現を使っていました。

2.ビデオ映像(教員が撮影したもの)
11:15〜11:30

お祈り、賛美歌や宗教の時間の映像がカトリック校らしい雰囲気を醸し出していました。

3.教育課程とQ&A(モリヤ教頭先生より)
11:30〜11:45

雙葉小学校は週5日制の学校です。(年間3〜4日間登校日あり)
教育課程の特徴は、週1時間の宗教時間と英語の授業です。
宗教の時間はシスターが担当します。
また、英語の時間は小1より週2時間行い、外国人と日本人の教師がそれぞれ担当します。
小2より週3時間になり、他校よりも英語の時間を大切にしていることがよく分かります。
(私立小学校では英語の授業は週に1回が一般的です。)
授業の間の休み時間が15分間あるのも特徴で、遊びを通じて児童同士のコミュニケーションの場はもちろん、授業へ集中するための良い切り替えの時間だと思いました。
また、各主要教科共に2002年度(ゆとり教育)以前の内容を駆使するために独自テキストを使用しているそうです。

Q&A
(1)姉妹、信者、OGが合格に有利ということはありません。
(2)年齢相応のしつけ、生活習慣、考える力がついている児童がほしいとのことです。
(3)共働き、単身赴任でも構いませんが、必ず、保護者が児童と1名同居し、
  子どもや学校を最優先することが入学の条件となります。
(4)海外転勤でも復学は可能です。
(5)(4)によって、編入試験は行いません。
(6)保育園の出身者も在校生におります。
(7)入試において月例考慮は致しません。
(8)通学時間は、徒歩含めて1時間以内とさせていただきます。
(9)安全を配慮し、保護者が学校までの送迎につきましては、できるだけ、
  長い期間(学年)で、お願いします。
(10)入試当日の服装は、紺色でなくても構いません。きちんとしていれば、
   特に問題はありません。
(11)入試の当日、単身赴任中だとしてもできるだけ両親出席し、面接を受けてくださ
   い。しかし、保護者がお一人の場合、お一人の面接でも構いません。

(所感)
雙葉は、中学受験では、女子御三家(桜蔭・女子学院・雙葉)と呼ばれています。
雙葉中学校へは、雙葉小学校からはほぼ全員の約80名が内部進学します。
また、雙葉中学校からは、約100名入学し、併せて180名となる完全中高一貫校(高校からの外部募集は行っていません)です。
小学校からの内進率は44.4%(80名/180名)となります。
08年3月の雙葉高校の卒業生182名の内、東大13名、慶應45名、早稲田78名、上智32名等の大学合格実績(浪人も含む)です。
幼・小・中・高の一貫校の女子校としては、他校にない難関大学の合格実績です。
やはり、小学校時代の英語の授業、週3時間や15分間の休み時間など教育効果の賜だと感じました。
それ以上に、児童同士が切磋琢磨する校風が一番の強みかもしれません。
                                           編集員N
湘南白百合学園小学校 6月13日(金) 13:30〜15:00
湘南白百合体育館にて学校説明会が行われました。(上履き、靴袋必要)
平日午後にもかかわらずご夫婦での参加が半数以上見受けられ、720名ほどの座席は満員でした。
幼児の参加はまったく見かけられませんでした。
体育館入口にて出席表などの配布がありました。
募集要項は体育館内にて500円で販売されていました。

■配布物
(会場入口にて)学校案内、学校説明会進行表、学校説明会出席表
学校説明会出席表は説明会開始前に回収ボックスへ。
その際、1)H21年度第1学年入学希望者、2)その他年度の入学希望者のそれぞれを提出する回収Boxが分けてありました。
(会場内にて)募集要項を500円で販売
入学募集要項、入学願書、出願時添付書、入学検定料納入書、寄付金についてのお願い、合格通知宛名ラベルについて、平成21年度入園・学募集のお知らせ、湘南白百合学園小学校案内(計8種)

◎司会 教頭サワノ先生
■高橋校長先生の挨拶(13:32〜13:41)
◎学園の歴史を通して流れる学園の心といえる建学の精神について
カトリックの学校の多くは社会的、経済的にに恵まれない人たちを優先し援助されるために設立されています。
フランスでは貧困のため子供たちの教育は捨てられていました。その時の神父さまが子供たちの教育を一緒にする人を集めました。
そこに集まった小さな奉仕活動から始まり母体になるシャルトル聖パウロ修道女会が出来て、少しずつ世界に広がっていきました。
現在イタリアに本部があり28カ国、4000人の修道女と多くの協力者の下に、主に教育と福祉の仕事に奉仕しています。
今年は聖パウロの2000年を祝いパウロの精神を特に学び祈る心を大切に
それぞれの国の文化の違いを超えパウロの愛の実行を勧めていくことを教会で進めています。
学園はパウロの名を頂いているので5月27日の学園ミサでもパウロに捧げられたミサを行います。
日本には130年前フランスから函館に3人の修道女が派遣され授産所、診療所、養護施設などを開設し福祉事業を拡げていきました。
白百合学園の前身である学校が出来、女子教育、中等教育、宗教行事、奉仕の精神を教え長い年月を経て今に至っています。
130年の間には色々な至難と困難に遭遇しながらもその時代に合わせて聖パウロの精神を生き抜き未来に向かって歩いています。
昭和11年に片瀬の地にまず幼稚園、そして小学校、中高が創設されました。
それぞれ教育環境を整えながら一貫教育の充実を目指して子供たちの人間教育に力を注いでいます。
◎本校の教育目的(建学の精神を反映している)
子供の心身の発達に応じて教育を施し、キリスト教の精神に根ざした8感を養い
神と人の前に誠実に生き愛の心をもって社会に奉仕できる女性の育成を目的としています。
教育目的を日常の教育実践に生かすために
従順・勤勉・愛徳の校訓の具体的な項目を挙げて学習面、生活面、精神的な面で指導を行っています。
@従順・・真の自由を生きる喜びを学ぶ事。
     それは盲目的に従うことではなく神への従順、善悪の正しいものへの従順、
     人々への従順でありキリスト教の根本的精神です。
     子供たちが学ぶことに対して従順であることが学習の大切な基礎となります
     →子供の成長と進歩につながっていくものと考えられます。
A勤勉・・能力を活かし役立てる喜びを学ぶこと。
     何事も真剣に取り込むことで子供は自分自身を教育していきます。
     教師も学ぶことの喜びを自分自身で体験しその喜びを教える責任と義務を
     持っています。
     一生涯自己教育を出来ることがとても大切なことであると思います。
     人間として生き抜くこと最終的に自分自身を自己実現していくなど深い目的
     を目指しています。
B愛徳・・互いを大切にしあう喜びを学ぶ事
     心から相手を思いあう優しさ気配りが出来るように日々の小さな実践に励ん
     でいます。
     1日の命のありがたさ、1日の食事の糧を頂くありがたさ、1日の勤めのあり
     がたさなどを頂いている幸せが日々の実感となりその心の現われが感謝と
     なって周りの人への思いやり、奉仕の心、全ての奉仕への活動へとつながっ
     ていきます。
     学校では子供達一人一人が持っているそれぞれの能力を活かす為に色々
     な援助をしていかれるようにしたいと思っています。
     知的で確かな判断力を持ち、人の前でも神の前でも正直に誠実に生きる
     こと、人の幸せのために喜んで力を貸し、行動力と実行力、見えるものだけに
     価値を見ないで、常に見えないものに価値を置く、そういう人間に成長して
     欲しいと思っております。

■教務 マツナミ先生(13:45〜13:59)
◎教育の特色について
1.キリスト教の精神に基づいて心の教育を大切にしている。
  神の前に全ての人が兄弟姉妹であり一人一人がかけがえのない存在である。
  このキリスト教的人間観が行動の規範、判断の基準になるように努めています。
  心の教育は教科指導のように頭で理解すればそれでよいものではありません。
  全学校生活を通した指導に力をいれるために、日常生活における宗教的雰囲気を
  大切にしています。
  朝礼の聖歌とお祈り、昼食前後のお祈り、一日の終わりに感謝のお祈り、年3回
  のミサなど宗教的行事も多数行っています。
  今年は校訓の「愛徳」に重点を置いて、思いやりの心を持ってお互いの進歩と幸せ
  を願い喜んで助け合う子供を育てる。
  を生活指導の重点目標にしています。
  神様をいつも身近に感じて素直な心が育つように思いやり、我慢や命を大切にする
  心が育つように、教員が共通理解の下に指導にあったっています。
2.基礎基本を素に発展的内容を学習する。
  今年度の学習目標・・基礎的な学習を身につけさせ学力の定着を図る事を徹底し、
   一人一人の能力才能を最大限に伸ばせるよう学習指導に力を入れています。
  よく話を聞き、自分の考えを書いたり発表したりする、忘れ物をしない、宿題はしっ
  かりやってくる、
  などの学習習慣を身につける事を低学年から重視して指導にあたっています。
  良い学習習慣が身に付けばそれから先は自分で考え自主的に学習していくことが
  出来ます。
  基礎基本の上に発展的な学習を取り入れ、応用力の育成に努めています。
  国語、算数は担任が指導。高学年の理科社会は専科教員が担当しています。
3.音楽・図工・体育・書道など芸術科目を重視している。
  専科教員が指導し、技能的な面だけでなく情操的な面も重視した授業が行われ
  ています。
  それぞれの教科の成果を、音楽会、展覧会、運動会などで発表される。
4.総合的な学習の時間は時代の要請である英語、パソコンなどを中心に行っている
  主体的に生きる能力の育成を目指し普段の教科ではカバーしきれないものを学習
  するのが総合の授業。
  4つの柱から成り立っています。
  1)国際理解としての英語、2)情報教育としてのパソコン、3)福祉、
  4)学年、クラスの時間
5.学校生活に心地よい変化をもたせるために多彩な学校行事を行っている。
  ミサ、宗教行事、運動会、音楽会、鑑賞会、展覧会、郊外学習、社会科見学など
  の多くの行事があるのも特色として挙げられます。
☆相手の気持ちを考えて行動する。基本的生活習慣を身につける。
  一生懸命勉強する。自分の責任をしっかり果たす。
  などの当たり前の事を子供たちは真面目に学び、教員も工夫しながら指導
  している。
  →そのことがごく自然に学校全体の雰囲気になっていることが本校の最大の特色
   かもしれません。
  このような中で一人一人の可能性を大きく開花させているのではないかと思って
  います。

■広報のシバタ先生(14:00〜14:05)
相談コーナーにおいて質問の多い項目についてスクリーンを利用しての説明
・通学時間について
 お家の玄関から学校までの所要時間が1時間くらいが目安です。
・始業時刻
 全校8:20〜
 1、2年生は5時間授業なので14:15に下校
 3年生以降は6時間授業、掃除のあと15:35頃より下校
・受験勉強について
 市販されている問題集を参考にして、今までどのような問題が出たのかを
 練習すると良いと思います。
 答える時間が限られているのでなるべく早くはっきりと答えられると良いと思います。
 試験当日は体調を整えあまりプレッシャーが掛かり過ぎないように配慮が必要です
・昼食
 給食は行っていません。
 お弁当が必要ですが、2年生からは学校でパンの注文が出来ます。
・安全対策
 正門にガードマンが常駐しています。
 登校、下校時は各江ノ島駅から学校までの道には教員や保護者が立ち交通指導を
 しています。
 1〜3年生は集団下校を行い、クラスの教員が各江ノ島駅まで引率しています。
  昨年度より緊急時の全家庭への連絡方法としてe学校ネットによるメール配信を
  行っています。
入学試験日
 10月21日(火)
合格発表
 10月22日(水)10:00〜11:00(体育館玄関前に掲示)
入試関係の事柄について、災害などにより日程を変更する場合がある時は、本校ホームページに掲載される緊急のお知らせをご覧下さい。

■VTRによる子供たちの生活の様子、学校生活について、学校行事など
各行事においてカトリックの教えを大切にする教育が強く感じられました。
神様の教えが心の教育のみならず学習に対しても大きな影響を与えている考えがとてもよくわかりました。

◎7月5日(土)10:00〜11:00 学校見学会があります。
  児童を連れての見学が可能です。

学校説明会の終了後、体育館脇に相談コーナーが設けられていました。
ブースは10ほどありました。
                                           編集員Y
立教小学校 学校説明会・校内見学 2008年6月12日(木)
 
天気は、雨。
参加者は、約1000名(ご夫婦での参加者が2〜3割)
紺系統のスーツがほとんどでした。

■配布資料 学校参観プログラム、学校案内、総合案内

8:00〜受付開始

8:25〜児童朝礼
本日は、雨のため中止(各クラスで放送を聞く)

8:50〜10:20
授業参観(各教室にて)
クラスは、A.B.Cの各40名。
先生は、男性教職員が9割を占めます。
1年C組の音楽授業では、鉄腕アトムの曲に合わせて、踊っていました。
1年B組の読書の授業では、大きな絵本を読み聞かせしていました。
4年生は、田植えの経験を新聞にするためにまとめ、壁に貼り出していました。
4階にあるチャペルでは、パイプオルガンが演奏されており、荘厳な雰囲気でした。  

10:30〜11:30 全体会(説明会)

柳本チャプレンより開会のお祈り

西村校長より教育方針(10:35〜10:45)

・神様を信じる子ども(礼拝、聖書などの授業から‘生きる‘ことを学ぶ)
・授業に集中できるども
・協力のできる子ども(神からの恵みを感謝する)
・ご家庭での教育が大事であること(自然のなかで体験をしている子ども)

英語科より(10:45〜11:00)
創立以来60年間英語教育に力をそそいでいるそうです。
立教の英語は、3つの側面があります。
・メッセージを持つ(「自分」への問いかけ)
・他者を必要とする(かけがえのない「異文化」への問いかけ)
・表現し合う(会話=対話)
立教独自の英語で、児童たちの「英語力」を伸ばす方針です。

田代教頭より入試について(11:00〜11:20)

入試内容は、例年同様、ペーパーテストはなく
11月3日(月)第1日目 読み聞かせ後、テスターから個別質問
11月4日(火)第2日目 数量、思考力、作業力、走ることを中心とした運動
両日に参加する形式の入学試験だそうです。
特に、面接の話はありませんでした。

ポイントは、(受験対策のみで)出来上がってしまった(作られた)子供らしくない子どもは、合格する確率が少ないそうです。
日常生活をすることができ、自然に触れ、家庭の手伝いをし、しつけをきちんと受けている子どもが、望ましいそうです。

閉会のお祈り

各教室にて、個別質問(11:30〜)

*入試要項配布
 9/8(月)〜9/30(火) 9:00〜16:00(土・日・祝を除く)
 ¥1,500 立教小学校売店にて
*出願期間
 10/1(水)・2(木)の消印の郵便(簡易書留速達)にて受付
*検定料
 ¥30,000
*入試日
 11/3(月)・4(火)の両日
*見学可能な行事
 運動会 10/4(土) 立教小学校グラウンド 8:30〜12:30((予定)

感想
現在1年生在学中の保護者の方からお話を聞きました。
入学礼拝(入学式)の日に、全校児童が大きな声で賛美歌を歌い、出迎えてくれたことに感動されたそうです。
男子校なので、全校児童が、ノビノビ歌っていて、特に高学年の声変わりし始めた児童も、女児からの冷たい視線もなく一生懸命、声を出していたそうです。
女の子がいない分、多少、幼い部分があるのでは・・・とのことでしたが、委縮することなく、運動、勉強が出来るメリットがあるようです。
                                          編集員H
目黒星美学園小学校 学校説明会・校内参観 6月10日(火)10:00〜11:25  
小学校地下2階体育館にて学校説明会が行われました。
玄関にて来校者票を頂き、会場の体育館にて簡単なアンケート(児童氏名、幼稚園名)に記入の上、引き換えにリーフレットと校内案内図を頂きました。
上履き、靴入れが必要です。
参加者は約300名ほどで、平日の開催だったのでご夫婦揃っての出席者はとても少なかったです。
また、乳児を連れての参加者は数名程、いないと言ったほうが良い程度でした。

■配布物  目黒星美学園小学校リーフレット、校内案内図

■本日の予定
 校長先生のご挨拶
 本校の教育
 入試について
 VTRによる学校案内
 校内参観 (ミレニアムホールに質問コーナーを設置)

■中澤校長先生の挨拶 (10:02〜10:30)
まずは参加者の子供が学校選びをする時期にまで元気に育ったことに対しての祝辞がありました。
学校選びについての基本として、親の好みで選ぶのではなく子供を良く見て、性格のあった、また家庭の教育と合致する学校を選ぶことが大切です。
学校選びの例えとして花の苗を挙げてお話になりました。
幼稚園で育っている苗が根っこを伸ばしたくてウズウズしている時期が今で、植え替える場所が小学校です。
苗は植える土壌や環境によって全く違う色の花を咲かせたりするのでその為の土を選ぶのと小学校選びとは一緒です。
子供を良く見て、『移し替えた時にしっかりと根をはり葉を広げ花を咲かせることが出来る』そのような小学校を探しましょう。
◎学校で教えること
カトリックのミッションスクールなのでキリストの愛を根底に、学習も生活も愛を持って育てています。
創始者であるドン・ボスコの予防教育法を基本に心を育んでいく教育です。
予防教育法について:子供が病気に罹らないように、健康な身体を作るために食事に気を配ったり、外で遊ばせて身体を鍛えたりなど、予め気をつける事を予防という。
劣悪な環境で育ち罪悪の付いてしまった子は立ち上がり立ち直るのがとても大変ですが、立ち上がるのに耐えられる強い心根を作っていくことが予防教育であり、これを大切にしています。
キリストの教えと、人間として持っている感覚(反抗心、荒立てる心等)を抑えられる気持ちを予め強くしていく、そして心を強くする教育を大切にしています。
各家庭には神の計画の下に、子供が授け(預け)られています。
ドン・ボスコの予防教育法
1、宗教
  誠実な人間として生きるために何が必要か?
  人は誰もが愛されて存在しています。
  1年生の間は、神を求めていく教育を目的に不思議探しをします。
  例えば同じ種なのに水をかけるだけで何故芽が出る?
  何故違う色の花が咲く?
  いつも食べている卵を親鳥が温めるだけで何故硬いくちばし等が出来るの?など
   ⇒人間には出来ない不思議なこと、神秘的なことが起こる事を理解します。
   ⇒自然に神の御前で生きていくようになります。
  また、愛されていることをわきまえて、人を愛するようになる。
  生き様の中で命の尊さを学んでいきます。
  学校は与えられた命を精一杯生きることを教えています。
2、慈愛
  愛し、愛して・・。教育には師弟の愛が根底に必要です。
  常に近くの距離で子供を見つめ接することで信頼がうまれ、良い教育につながって
  います。教師は常に子供の話を聞ける距離にいるように心掛けています。
3、理性
  人は納得のいかない事に対しては受け入れる(拒否)ことが出来ません。
  本校では子供が納得するまで話を聞き、次に子供が納得できるまで良いことは
  良い、悪いことは悪いと話し聞かせています。
◎教育の目標
ドン・ボスコの『いつも子供と共に』という教育法を根底に、常に子供の近くにいて、何を言いたいか、望みが何か?に、すぐに対応できる環境にしています。

本校は、エリートを育てる学校ではありません。
児童、一人一人の能力は違います。大切なことは一人一人が、それぞれの中の精一杯まで力を出せることを望んでいます。

最近の嫌な事件を見て思うことは
<感性を育てる>美しいものは美しい、など感動することが出来る気持ちがあれば、制御する心が育つので是非感性を育ててください。

みなさん、子供を大切に育ててください。

■本校の教育について (10:30〜10:48)
教頭先生より
ドン・ボスコの『いつも子供と共に』をモットーに、(今年度の大きな目標)『喜びのある学校』つくりを目指しています。
喜びがあると、子供が満足を得て、これが意欲につながります。
お互いに認め合い、尊重して、出来ることを進んで見つけて協力する心を育みます。
人は傷つける言葉を言ったり、嘘をつくこともありますが、これらを赦しあい認め合える関係を作ることが大切です。
これにはまず子供の声に耳を傾けて、子供を理解することが大切です。
◎本校の教育課程
H14の教育指導要項(ゆとり教育)に対して算国については週1時間多く授業を行い、
単元についても昔の教科書を使いながら不足のないように心掛けています。
学年担任と2名の専科担任が各学年の担当として子供とかかわっています。
現在、1〜3年生は男女共学、4〜6年生は進学に配慮して男女別クラス制を取っていますが、
来年度は1〜4年生が男女共学に致します。中学年での大切な学習基礎つけてから高学年への移行していかれるように致します。
学習面では女子は小中高一貫校で、4年生からは学習力の定着、向上を目指して、特設授業が設けられています。
読む力、書く力、自分で考えて表現するなど学年によってテーマを設け学習しています。
男子は他校受験となるため、4年生から希望者に補習があり、5年生では北軽井沢で合宿を行い人を頼らないでやり遂げる力をつけ、クラスが一つになって受験に望む事の大切さを指導します。
2年生から行う合宿では自立心、協調性を養っています。
◎学校生活について
低学年・・子供の安全と負担を考えショルダーバックでの通学になっています。荷物が沢山入らないので家庭用教科書を用意して学習面で支障がないようにしています。
3時間目のあとに昼食を取って昼休みを過ごします。(高学年との時間をずらして伸び伸びとすごせる時間を持つことが出来ます)
昼食はお弁当ですが、事情で作れないときの為に半券の購入で昼食を求めることも出来ます。

■入試について
1、集団生活の適応
2、年齢に即した発達の確認・・話を聞く、指示に応じるなど
3、家庭、学校の教育方針が合致するか
☆素直に適応できる子供を望んでいます。

■VTRによる学校案内
ドン・ボスコの教え、学校の特色、郊外学習などをVTRにて紹介しました。

■校内参観 (10:55〜11:25)
2階のミレニアムホールでは校長先生、教頭先生による質問コーナーが設置されていました。
各階には案内バッチをつけた教師の方がいらっしゃり質問に対応していました。
校舎は光の沢山入る、とても明るい印象で気持ちが晴れやかになる思いがしました。
校舎のあちらこちらにドン・ボスコの像、マリア様の御像が置かれていて静かな中に安らぎを感じる空間を作っていました。

☆第5回学校説明会(9月5日(土)10:00〜11:00)の日から願書の配布が始まります。

カトリック(ドン・ボスコ)の教えを根底に子供を大切に心を育む教育を大切にしているのが強く感じられました。
                                           編集員Y
川村小学校 学校説明会 校内見学 6月7日(土)
川村小学校小講堂にて学校説明会がありました。
上履き、靴袋は不要でした。
土曜の説明会だったので9割がご夫婦での参加でした。
服装も紺、グレーなどのスーツ、ワンピースが多数でした。
幼児、乳児共に同伴可。
説明会中は幼稚園の先生などが他の部屋で子供を預かって下さっていました。
バギーに乗るような小さな幼児も子供が可能な限り預かって下さいました。
また、席への誘導も小さく預けられない乳児のいる参加者を出入口に近いところに集めるなど、細かな配慮を感じとても好感が持てました。

目白駅からは地下道の利用で大きな交差点を通らずとも済み、安全な通学路が確保されていました。
また、駅からの道の角々に案内の方が立っておられ学校までがとてもわかりやすく
参加者を大切にして下さる気持ちがとても感じられありがたかったです。

■配布物
学校説明会資料(かがやき2008)、学園案内、黄鶴(No.14)、学園祭申込書、公開授業のご案内(申し込み票)、学校説明会来校票、学校説明会アンケート
学校案内・募集要項一式(無料)(学校案内、募集要項、入学願書などシート、健康調査票(封筒入り)、願書提出用封筒、返信用封筒)、シャープペンシル

■副校長の若林先生の挨拶(10:33〜10:47)
スライドを利用してのお話でした。
1924年4月12日創立
感謝の心を縦糸に女性の自覚を横糸にし、「感謝と女性の自覚、社会への奉仕」を建学の精神として創立時より84年引き継がれている大切な心です。
建学の精神である「感謝の心」を基にして心と身体と頭を鍛え、やさしく我慢強い心を持てることを大切に思い教育目標にしています。
身、心、体の調和の取れた教育を目指しています。知識の偏重ではなく人格を育てることが教育の基礎と考えています。
・人格の育成
 小さな時にしっかりとした愛情の中で育つことが大切であると言う基本の考え方の
 基、教育がなされています。子供達一人一人が生き生きとして生活を送りやがて
 社会に出た時しっかりと生きていかれる人間を作るべきだと考えて教育しています。
 子供を正しい道に導くにはいい母親、確かな女性が必要で、女性の本来もつ優しさ
 奥ゆかしさを磨き、時と場に応じた聡明な判断力、行動力を発揮してその時代を支
 えうる女性の育成を目指したいと学園長がうたっています。
・心の教育
・感謝の心
 例えば各月に全校で行われる誕生日会などで、生まれてきてこんなに大きくしてもら
 った喜びやお世話になった人への感謝の心を育てています。
・上級生と下級生のつながり(心の交流)
 上級生が下級生のお世話をする機会が多く、その中で感謝の気持ち、思いやりの
 気持ちなどが育っていきます。
・レクリエーション(高学年、土曜日に)
 心を豊かにする教育の一つとして取り入れています。
 (フラワーアレンジメント、洋菓子、和菓子つくりなど)
・通学組合(集団下校)
 同じ方面の児童が一緒に帰ります。教職員が電車に乗るまで見送ります。
・心身ともに健康になる
 バランスの取れた体力づくりに取り組んでいます。水泳授業などで
・会食(給食)
 「食事に文化」をキャッチフレーズのもと、食事を通して健康面はもとより食事マナー
 の習得、情緒の安定をも図った食育に取り組んでいます。
 会食においてはマナーについても学び、6年生の時にホテルで行う和食の会席マナ
 ー教室へ親子での参加もしています。

子供は社会、日本、地球の宝です。子供たちをしっかり育ててよい大人にすることが次の時代を育てる確かなベースになります。
家庭の大きな愛情と協力が大切です。
自分が家庭、社会にとってかけがえのない存在であることを意識して、いたわり、思いやりの心がうまれます。
正しい判断力と勇気をかね揃え、天性のやさしさ、奥ゆかしさを磨き、知、徳、体のバランスの取れた人間を育てて生きたいと考えています。

■学校生活についてのVTR放映(10:48〜11:02)

■教育内容と蓼科学習について(11:02〜11:15)
タケヤマ先生より  説明会資料「かがやき」をもとにお話されました。
《教育内容について》
心、身体、頭をバランスよく育てることを目標にしています
→基礎学力の徹底、心の交流、健康の増進を踏まえたゆとりのあるカリキュラムの
 作成をしてきました。
国語では読む力、書く力などをつける単元を学んでいます。また、読書の時間を設けるなど各学科において工夫をしています
・基礎の徹底・・算数では1〜3年生は少人数で授業を実施しています。
          理社については蓼科学習などでの集中授業などがあります。
          音楽、図工、英語などは1年生から専科制を取っています。
          情報は3年生からで1学級につき3名で指導し、コンピューターは
          1人に1台の用意があります。
・発展的学習においてはゆとり教育で省かれた単元についても学習内容を追加して
 対応しています。
《蓼科学習》
本校独自のカリキュラムで知、徳、体の総合学習として行っています。
蓼科学習の目標
1、集団生活を体験することにより、友達との親睦を深め思いやりの心を育てる
2、理科、社会、生活などの教科の体験学習で理解を深める
3、教師の手作りの蓼科作業帳において独自の学習を行います。
  (1、2年生は年1回2泊3日。3年生以上は年2回3泊4日。)
4、学年に応じたハイキング、登山を行い、心身ともに健全な成長を目指す
  (自分の最善を尽くし最後まで頑張る力を育てます)
  5、6年生では蓼科山登山に挑戦する

■募集要項について(11:15〜11:23)
村田教頭先生より
1)募集人員   
 120名(幼稚園からの進学者も含むので実質募集人数は80名前後)
2)出願     
 10月1日(水)〜17日(金)(10月17日消印有効)郵送でのみ受付
 出願書類が着きましたら順次受験票及び保護者面接票が返信されます。
3)保護者面接  
 10月12日(日)〜24日(金)(出願中ではありますが平行して行います)
 両親が揃わなくても構わないので指定の日に。
 (冠婚葬祭、幼稚園の行事などで都合が付かない場合連絡をすると可能な限りで
  変更もありえます)
 場所・・第一校舎二階または小学校校舎にて行います
4)入学試験   
11月1日(土)小学校校舎にて
内容  
1)筆記
  先生の話を良く聞いて指示に従って〇×△などで答える方式です。
  テストで文字や数字は書かせません。
  1〜10までの数の編成、分解、大小、足し引き
  物、形、年齢相応の善悪や判断力などを確認する問題が出されます
2)運動機能
  スキップ、ボール投げ、ケンケン、縄跳びなど日常の遊びで自然に身に付くことを
  見ます。
3)観察テスト
  初対面のお友達とゲームをするなど、集団で遊ぶ様子を見る。
  <対策としては>日常生活の中で人の話を注意深く聞く習慣を身につける
           ・意識的に周りの大人が子供に問いかけをする
           ・それを日々積み重ねる
            常々、人に対して目を向けて答える習慣をつける
4)面接
  学校長、副校長、受験生での面接で、生活に関連した質問をします。
  例えば「どこの幼稚園ですか?」「好きな遊びは何ですか」など。
  持ち物  受験票、受験者の上履き
       (運動、観察の際も履くので動きやすい靴を用意してください)
  (当日、保護者は小講堂にて待ちます、また試験は午前中で終わるので
   お弁当はいりません)
5)発表
  11月1日(土) 午後6時〜7時 
  小講堂にて手渡しで発表
6)手続き
  11月1日(土) 午後6時〜7時
      2日(日) 午前9時〜午後1時
            第一校舎2階会計窓口にて
☆願書書き方、提出方法の細かい内容と、入学試験の傾向と対策についても
  9月6日(土)の第二回学校説明会で具体的のお話があります。
   
■VTRにて校舎施設案内(11:23〜11:30)
ミヤケ先生より

■ブラスバンド・バトン隊による発表(体育館にて)
参加者は二つのグループに分かれて見学。
見学者児童も最前列で発表を聞くことができました。

■校内見学
エントランス入ってすぐに全校生徒による力作の陶板作品が飾られていました。
校庭は全体としては広くはないですが、一部直線50mが取れるような工夫がされていました。
また、遊具周りは万全を期して通常の2倍の厚みのウレタンが敷かれています。
校庭が広くない分、フリールーム、体育館など身体を動かせるスペースを校内に設けています。
どの教室もベランダに面してとても明るい清潔感溢れる雰囲気がありました。
各教室には洗面台が一つ設置されていて、廊下にはウォータークーラーが設置されています。

校舎の3階には個別相談、通学組合のブースが設けられていました。
また、休憩室もありお茶、ジュースなどの飲み物も用意されていました。
全体的に参加者を歓迎する雰囲気が感じられとても心地よく感じました。 

今後の予定
6月19日(木)10:00〜公開授業
9月6日(土) 10:30〜第二回学校説明会  

                                           編集員Y
早稲田実業学校初等部 6月7日(土)13:00〜14:15 晴れ 
大隈講堂(早稲田)にて
午前中、第1回(10:00〜11:30)の説明会では立ち見も出た模様。
■午後(第2回)の説明会の参加者数は、約1500人。
夫婦での参加が7〜8割で、お子さん連れの方は全体の4割程度と他の説明会と比較して多かった様子です。お子さんも席に座りました。
また、大隈講堂1・2階席が満杯になると地下の講堂のプラズマディスプレイにて閲覧になりました。カジュアルの格好の方も全体の2割程度いました。

■配布資料 説明会資料

内容

■早稲田実業学校の渡邉重範校長先生の挨拶
13:00〜13:20
「文武両道を実践しています」とのことで、「勉強はもちろんのこと、それ以外の軸をもってほしい。
スポーツや文化活動など何でも良いから」とおっしゃていました。
早実高等部OBの箱根駅伝(主将)の駒野亮太選手や野球部の斎藤祐樹投手を例に挙げていました。
「教師は不撓不屈の精神で、真正面から児童・生徒と向き合うことを信念に持ち、
『ゆっくり、じっくり、しっかり』の教育を実践しています。」ともおっしゃていました。
ちなみに早稲田大学の建学の精神は、「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」の三つです。
その根幹をなす、早稲田スピリットをもつ人材を育てたいという気概を感じました。

■初等部の教育について(初等部校長 多宇邦雄先生より)
13:20〜13:33
基礎学力、基礎体力を培い、やはり、教師と児童がお互いに響き合う教育を実践していきます、と渡邉校長と同様な表現をしていました。
そして「自分から考えて学び、自分でものを創りだし、友だちに発表する、そんな教育を実践しています。
また、大学までの一貫校の良さを活かし、受験勉強に精力を消耗させない。・・・だから、目的意識をもった生徒を早稲田大学へ送り出したい」ともおっしゃっていました。
要するに「どの学部学科」で学び、「将来、何をしたいか」ということまで考えられる生徒を育てる、ということをおっしゃっていたと思います。
また、「早実初等部の魅力は、専門性の高い教員と現場力の強い教員、
要するに資質の高い教員が教育に当たっているということです。」と力説していました。
最後に早実初等部側が欲しい人材は「早実が好きな児童」とおっしゃていました。
早実初等部の歴史は浅いですが、この説明会で話している内容や、早稲田実業学校の校是「去華就実」、校訓「三敬主義」などの考え方を十分理解し、実践しているご家庭のお子さまが欲しいとおっしゃていると思いました。

■初等部の1年(教務主任のホシ先生より)
13:33〜13:50
プロジェクターに画像や映像を交えて紹介。
低学年のテーマは『自然発見』で、国分寺の立地を有効に活用されています。
語彙をはっきり話し、発表するシーンなどで、『日本語の美しさ・楽しさ』を伝える教育を実践している風景が見れました。

■初等部の1日(生活指導部の遠藤先生より)
13:50〜14:00
プロジェクターに画像や映像を交えて紹介。

1安全な登校
国分寺駅から初等部までの道のりに6ヶ所、教員が立って生徒の安全を見守る様子が映し出されました。

2さわやかな朝の様子
中庭のアスレチックジムなどで遊ぶ児童。

3元気いっぱい中休み
10:20〜10:40の20分間、児童は元気に遊びます。中休みは早実の特徴の一つ。

4おいしい給食
早実での調理の美味しい給食。陶器のお皿を使用。マナーが自然と身に付きます。

5楽しい昼休み
20分間昼休み。校庭、中庭で遊びます。

6ピカピカ清掃
昼休み後の10分間清掃。整理整頓を好む校風です。

7安全な下校

■初等部の学習について(学習指導部主任のイワキ先生より)
14:00〜14:10
国語は正しい日本語、美しい日本語を身に付けることを重視しています。
週に1時間、読書指導を行っています。
算数は抽象的な数や量をそのまま、教えるのではなく、数や形の概念を実物を見せて、触って、体を使って、理解させる教育を心がけているとのことです。
早稲田大学には教育学部があるということを彷彿させるお話だと感じました。
最後に、児童には、以下の5つの子に育てること目標にしています。とのこと。

・よく考えて追及する子
・互いに分かり合える子
・自然を愛する子
・のびのびと表現する子
・最後までがんばる子

■入試について(教頭先生より)
14:10〜14:15
例年同用、募集人員1学年のみ108名。
願書頒布は9/6〜9/30とのことでした。施設見学会(9月6日〔土〕当日より)
試験日程などの詳細ははまだ決まっていません。

■感想
早実初等部は7年目を迎え、早稲田(系属)の中では、唯一、小学校から大学までの12年間一貫教育を実践し、ほぼ全員が早稲田大学へ進学するという早稲田実業学校だけに「ゆっくり、じっくり、しっかり」と早稲田スピリットのある人材を育て、輩出しているなと感じました。私見ですが、「自然体」で、あいさつやなどのマナーや生活態度を重視し、「文武両道」が早実のイメージです。
                                           編集員N
小野学園小学校 学校説明会・授業参観  5月29日(木)
小学校校舎3階体育館にて学校説明会がありました。
第一回の参加者は約250名の参加があり、紺のスーツ、ワンピースが多く、平日にもかかわらず約2割がご夫婦での参加でした。
上履き、靴袋が必要です。(児童、幼児の同伴は可能)
参観前の時間は説明会会場に案内され、荷物は置いての見学が可能でした。
説明会会場には制服、ランドセル、オリジナルテキストなどの展示がありました。
説明会の間の幼児向けに画用紙、クーピー、折り紙などが用意されていました。

■授業参観  9:30〜10:15(2時間目)
1,2階は幼稚園、また軒つづきで中高もあり立ち入り禁止となっていました。
1学年1クラス制で、3年生以降はグランドに面した明るい教室でした。
専科教室も広々としていて専科授業にも力を入れている様子が感じられました。
廊下には児童が林間学校の調べ物などを新聞にしたものが掲示されていました。

■配布物  10:15〜
授業参観後、説明会会場(体育館前)にて配布を開始しました。
アンケート(今後の音楽会などの案内送付の参考にされるとの事)
封筒・・・募集要項、入学願書、面接資料、学校案内、リーフレット
1年学校通信(参考)、平成20年度年間行事表(参考)、2009年入試説明会その他の資料

■説明会
1.小野校長のご挨拶  10:30〜10:56
まず、私立学校の存在意義についてのお話がありました。
色々な説明会などで学校の教育目的などを聞き各家庭の教育方針と合致するところを選びましょう。
小野学園においては今の学校があるのは60余年の歴史の積み重ねが今につながり、40年前と変わらない教育を今も繰り返しているとの事です。
時代の流れに左右されないで、古くからの教育が何故支持されるかというと、良い教育にブレが無いと言うことです。
人間形成(基本的生活習慣(挨拶、自分で責任を持って行動する、協力する)をすることで学習の効果が上がりやすくなり中学受験に向かう姿勢につながります。
また、頭ばかりでなく身体を作ることについては多数の学校行事や郊外活動の中で養っています。
頭と身体にバランスよく力をつけることを大切にしています。
これらには、生徒、保護者、教職員の協力によるものが多いので家庭での対応が大切です。
学校は言わば社会生活を身につけるところなので、温かく迎え入れ、家庭では子どもが励まされる環境が大切であるとの事でした。

2.教頭先生による説明会   10:58〜12:00
◎小野学園小学校にて大切にしている事
1)人間形成・・・正しい生活習慣を身につける。
          自分のことは人に頼らず自立してやる
         心を育てる(人の気持ちを考える、人の迷惑にならないなど)
2)身体を鍛える
3)学習をしっかり・・まず身体、心を育て最後までやりぬく力をつける。
◎小野学園の教育
低学年(1,2年)
  生活面・・生活をしっかり、礼儀正しく、粘り強い心を育てる
  学習面・・話を聞く、けじめをつける、学習習慣をつける
中学年(3,4年)   
  生活面・・自主的に生活する、協力してやる。
  学習面・・自ら問題解決する力をつける、調べ学習
高学年(5,6年)
  生活面・・協力することの大切さ、責任感を持った行動、下級生への寛容な心
        行事は生徒と先生が協力して作り上げていく事で協力することの大切さ
        や、持ち場へ対しての責任感を養えます。
        また、準備、片付けの中からは奉仕の精神が養われるので行事におい
        て児童の大きな成長が見られます。学校行事はそれぞれに目標を持っ
        て実施し、これにより身体と心が鍛えられています。
  学習面・・調べ学習を活かして自分で応用、発展問題に取り組んでいく
◎小野学園の特徴
学級担任制と専科担任制を取っていて、学級担任は主要教科の指導、
専科教科は芸術教科とも言われ専門知識を持った先生に専門的な高度なものを習うチャンスを作っています。
受験に対応するためにゆとり教育推奨の際も授業数を減らすことなく週6日制(月→土)です。
2年生からはオリジナルテキストと教科書、問題集とを併用し学力の向上に努めています。
4年生からはテキストの内容も難しくなり、5年生からは学期に1回模擬テストを受けて学力の確認をしています。
毎日10分間の朝自習の時間を設けています。
また、「小野時間」と呼ぶ進度を進めるための授業が設置され、学力を高めたり定着させるために使われています。
課外教育として希望者には別途料金にて学校の教員とは違う専門の講師を招いて
水泳、体操、絵画、ピアノ、茶道の教室が実施されています。

◎入試について
募集人員・・・40名(昨年実績45名は途中退学等を見込んだため)
出願について・・・(10月22日(水)〜29日(水)、26日(日)を除く)
入学願書・・・黒のペン、ボールペンを利用して記入すること。
        写真は白黒、カラーどちらも可、胸部より上の5×4cm
選考日(11/1、11/3の2日間)は出願の際に希望の日にちを示します。
(例年、出願日初日の願書提出の場合は希望通りの選考日となっています)
ただし、選考時間の指定は出来ません。

選考方法
1)発育調査・・発達状態(バランスの良い子)を見ています。
 〔ペーパーテスト60%〕
  先生の話がしっかりと聞けるか?指示に従えるか?理解できるか?
  <家庭にて>母の話が最後までしっかりと聞けるか?また、子が話している
  時は最後までしっかりと聞く。
 〔運動テスト15%〕
  実技(公園で遊ぶような内容・・上着を脱いでやれる程度のもの) 
 〔作業テスト15%〕
  巧緻性(日ごろから自分のことを自分で出来ているか?)
2)面接(10%)
 家庭と学校の価値観の一致を確認する。
 両親が揃っていなくても大丈夫です。
 集団生活を送るために人としてみんなと人間関係を結べる子を見極める観察行動も
 実施しています。
 時間は1時間半以内には終わる予定です。
 〔選考日の持ち物〕
 調査(受験)票(出願の際に受け取る)を当日安全ピンで胸に付ける。
 上履き
合格発表・・11月5日(水)郵送にて通知。
        電話、メールなどによる問い合わせはお断りですが、
        5日夕方に郵送が届かない場合は問い合わせてください。
        補欠の繰上げは手続き期限の11月7日(金)以降に電話にて
        連絡します。
        辞退の場合、入学金の返金はありませんが、申し出によって施設費は
        返還いたします。

秋の運動会(9月14日(日))においては10:15頃から幼児参加競技を予定していますので運動靴を用意して頂ければ参加できます。
時間については再度確認してください。
志ら梅祭(文化祭)(10月4,5日10:00頃〜)の時には、メディアルーム(4階図書館奥)において教育相談コーナーを開設し個々に対応してくださるそうです。
音楽会(11月21日)は品川区のきゅりあん大ホールにて行われるので予約制になっています。
入試後の行事になるので年中、年少のお子さん対象となります。

雨の中、校門など要所要所に児童が来校者の案内に立っているなど学校全体で説明会を大切にしている様子が感じられました。
また、とても挨拶がしっかりしていてとても気持ちが良く感じました。
成城学園初等学校 学校・入試説明会 6月1日(日)10:00〜11:30
成城学園初等学校の学校・入試説明会へ参加しました。初等学校の講堂にて。
参加者は約700名で、夫婦での参加者は8割ぐらい、紺色のスーツ、ワンピースの方が多く見受けられました。
上履き、靴入れなどは不要で、また説明会中、幼児は別教室にて預けることができました。
新しくなった小田急線「成城学園前」駅北口には早朝から道先案内の先生が地図を渡していました。

■配布物
学校案内、平成21年度児童募集要項一式(願書含む)、質問(Q&A)プリントなど

■説明会の内容
1.立木(ついき)校長先生の挨拶
10:00〜10:40
今年度から新任の立木校長先生より、沿革や教育理念がじっくりお話されました。
初等教育に強い関心を抱き続けた創立者 澤柳政太郎博士の「希望理想」の教育が話されました。
現状の教育に甘んじることなく、もっと良くしていきたいと、本当に理想の教育にまっしぐらの思いが校長先生の言葉から伝わりました。
特に成城学園の教育の特色は、一般の教科以外に「文学」「劇」「映像」「舞踊」「遊び」「散歩」「読書」「英語」「特別研究」という教科があり、仰々しくしない、子どもたちが興味をもつような科目名などが目立ち、内容はやはり、表現力を大切にする小学校だなと感じました。
また、春と秋の2回、運動会を行い、保護者参加の綱引きも子どもたちの勝敗に加点されるぐらい保護者との関わりが深い小学校だなと思いました。

2.DVD映像
10:40〜11:00
DVD映像は、子どもたちと先生との共同作業のものです。
特に子どもたちの自然体な映像は、先生との距離の近さを感じさせます。
また、子どもたちのナレーションはプロ級で、「映像」科目の成果が伝わり、素敵なできでした。

3.入学試験について(教務部長 加藤裕明先生より)
11:00〜11:30
11月7日(金)は親子面接のみ、8日(土)と9日(日)の両日、ペーパー試験なしのテストが行われます。
男女別々に両日とも1時間程度、記憶、生活、運動能力、言語、数と量、絵の解釈、図形についての行動観察試験が行われます。
靴と靴下を脱いで裸足でテストを行うこともあるので、タイツは履かせないように注意がありました。
また、本日配られた募集要項一式(願書含む)は事務室にて随時、無料配布しているそうです。

4.寄付金について(立木校長先生)
11:40〜11:50

尚、7月6日(日)に行う入試・学校説明会の内容は、本日、6月1日(日)と同様だそうです。

(感想)
校長先生を始め、教員の皆さんが口を揃えて「もう一度、小学生時代に戻れるなら、
成城学園初等学校へ通いたい」とおっしゃっていたのが印象的でした。
                                          編集員N
学習院初等科 学校説明会 5月24日(土)11:00〜12:30(第2回)
学習院初等科 学校説明会へ参加しました。学習院初等科の正堂にて。
この時間帯(第2回)の参加者は約800名で、夫婦での参加者は3割ぐらい、紺色のスーツ、ワンピースの方が多く見受けられました。
申込みハガキ、上履き、靴入れ持参です。(幼児同伴は不可。)
学習院初等科では毎年、9月の「入試説明会」のみ、行われていましたが、
今回の「学校説明会」は初めての試みで、往復ハガキにて申込みし、時間毎(3回)、入れ替え制で行われました。(完全申込制)
第1回が9:00〜10:30、第2回が11:00〜12:30、第3回が13:00〜14:30で行われたようです。
■配布物
  学校案内、アンケート(無記名)

■説明会の内容
1.中島平三科長の挨拶 11:00〜11:05
2.初等科の特色(三浦副科長先生より) 11:05〜11:15
基礎・基本を重視している初等科の教育は、子どもたちにゆっくり、じっくりと
「学ぼうとする意欲・気持ち」をかき立て、「友達と学び合う」教育環境を作っていこうと
心がけているようです。
3.学習活動の様子(国語と算数、小学1年生の主管〔担任〕の先生それぞれより)
11:15〜11:40
【国語】
初等科の国語の授業は、「正しく話す」「正しく聞く」「正しく書く」「正しく読む」をモットーに正しい日本語を丁寧に学びます。また、書写指導にも力点を置いています。(3年生までは硬筆、4年生からは毛筆)余談ですが、学校説明会の式次第(黒板)の手書きの字も本当に達筆でした。
また、副教材の独自テキスト(初等科の文法学習など)の紹介があり、
昨今は習得が難しくなった「美しい日本語」教育に並々ならぬ努力を感じます。
【算数】
初等科の算数の授業は、「自分の考えを表現し、友達の考えをよく聞き、理解しようとする子どもの育成」と「最後まであきらめずに粘り強く考える子どもの育成」をスローガンに置いていました。
例えば、小学3年生の授業の紹介では、計算の学びについての話があり、単純に足し算、引き算をパターンとして教えるのではなく、数をおはじきなどのモノに例え、感覚的に学んでいました。
また、計算の考え方をクラス全員で「多くなる」「少なくなる」という意見を出し合い、話し会うシーンがとても印象的で、子どもが答えを導き出すプロセスを重視している教育だと感じました。
4.紹介映像 11:40〜11:50
伝統的な男児の赤ふんどし姿、女児のお揃いの紺色の水着は、古き良き日本を感じさせる映像です。
その後、1学年、1クラス33名×4クラス体制の小人数制に移行した(ちなみに以前は1クラス44名×3クラス体制)小学1、2年生の各教室(東組、西組、南組、北組)、約3万冊の蔵書がある天井の高い新図書館をガラス越しに見学し、新校舎に通じる体育館、音楽室を見て回りました。
新校舎の2階では質問コーナーも開設しておりました。
尚、9月13日(土)に入試説明会を行う予定だそうです。
(感想)
「初等科のめあて」と称する「真実を見分け、自分の考えを持つ子ども」を育成するために子どもたちの考えるプロセスを重視する教育を感じます。
他校にはない、ゆっくりとじっくりと正しく「美しい日本語」、「物事の考えの導き出し方」を教えたいという学習院初等科の強い教育理念を感じました。              
                                            編集員N
日本女子大学附属豊明小学校 学校見学相談会   5月17日(土)

第二校舎の受付より校内に入りました。
学校見学とは別に、当日は春の写生会作品展が行われていて在校生のご家族もいらっしゃいました。
校舎は土足厳禁、上履き、靴入れが必要です。
受付にて保護者と子供の名前を記入し、学校案内の冊子、豊明小学校の今後の予定、2009年度児童募集要項、学校見学相談会のご案内が無料配布されました。
写生会作品展が行われていたこともあり、参加者の人数は不明でした。
土曜日の事もあり子供も連れての親子三人での参加が殆どでした。

学長、校長先生のご挨拶、学校行事のVTRが、多目的ホールと各教室のテレビモニターで放送される形式です。
10:00〜10:10 
学長の後藤先生と小学校長の功力(くぬぎ)先生によるご挨拶がありました。
▼後藤先生(学長先生) 10:00〜10:05 
100年ほど前に大学が設立されその後1906年に豊明小学校、幼稚園、大学の教育学部が創立されました。
それ以来、日本の中でも新しい小学校教育を目指して努力しています。
最近もそれぞれの諸分野に渡り専門分野の先生を招きながら小学校教育に打ち込んでいるとの事でした。  
優れたカリキュラムと、都会の中では比較的緑に恵まれた環境の中で自由にのびのびと生徒の個性を伸ばすところに重点を置いています。
創立者の自発創生共同奉仕と言う幅広いユニークな校風に育まれながら自分をどのように伸ばしていかれるか、
自由、闊達でのびのびとした創造性溢れる校風の中での教育です。
▼功力(くぬぎ)校長先生   10:05〜10:15
毎年恒例となった写生会は2〜6年生が4月に新宿御苑にて写生した作品の展示です。
春の自然を充分味わい、その美しさを味わい表現するこを目指しているそうです。
お天気が良かったこともあり全体に明るい、伸びやかな作品が多くありました。
「学校の案内」を見ながら写生会など少しの行事の案内がありました。
また、100周年を向かえ色々な記念事業に取り組みながら今後この伝統を繋いでいくことなどについてのお話もありました。

両先生のご挨拶以降は、校舎1Fの多目的ホールにて個別の相談会の時間となりました。
相談会用に14のブースが用意されていて順番に案内され、学校の歴史、教育内容、受験についてなどのことを個人的に各ブースで相談、質問できるようになっていました。
また、校内見学の途中の各教室にも教職員の方が待機され質問に対応できるようになっていて、とても親切に答えて頂けました。

◎豊明小学校が大切にしている事
100年前と言えば女性に社会権が無い時代で
日本女子大学は、女性が自己実現が出来るように、みんなの為に社会で力を発揮できる女性を育てる事を目的に作られた学校です。
小学校として大切にしている事としては、「自ら学ぶ」との事で、
2005年から続く100周年記念行事の中でも自分達の出来ることなどを探して参加していくなど自分で考え実行できる子供の育成を目指しているそうです。

高学年になると児童会活動においてより良い学校生活を送るためのテーマなどを話し合い、低学年を指導したり、
「仲良しグループ」という1〜6年の縦割りのグループでの活動(清掃、秋の遠足など)などでの縦の繋がりも大切にしているそうです。

一学年3クラスで各クラスは「さくら」「わかば」「かえで」など植物の名前でした。
それぞれの学年は1年生、そして103回生との二つの呼び方がついているようでした。
各教室はガラス張りの引き戸が開放されているオープンスペースで、かなり開放的な印象がありました。
ここには高学年が専科の授業に行く時に通りながら下級生を見守るなどの意味もあるそうです。
校内はとても明るく清潔で、また至るところに児童の作品が展示されていて温かさを感じる校舎でした。

◎セキュリティー対策について
セキュリティー対策については、今年度から一斉配信のシステムを導入して家庭との連絡をすばやく取れるようになりました。
また通学路が広範囲に亘るので学期に一度それぞれ通学方面別に通学班会をもち、安全指導をしているとの事でした。

学校側からの説明会ではなく、個別に質問を受け付ける相談会なので予め確認したいことや聞きたいことなどをまとめて行ったほうが良いと思います。
各階の廊下などには冷たい麦茶や、温かいほうじ茶が用意されていて自由に飲めるようになっているなど、細かいところへの気配りを感じました。

なお、入試要項の配布は9月5日からとなります。               編集員Y
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★青山学院初等部(9/18)
★お茶の水女子大学附属小学校(10/11)
★小野学園小学校(5/29)
★学習院初等科(5/24)
★鎌倉女子大学初等部(9/5)
★カリタス小学校(9/13)
★川村小学校(6/7)
★暁星小学校(9/20)
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★光塩女子学院初等科(9/9)
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★湘南白百合学園小学校(6/13)
★精華小学校(6/28)
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★成蹊小学校(9/27)
★成城学園初等学校(6/1)
★聖心女子学院初等科(6/28)
★聖ドミニコ学園小学校(6/24)
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