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学校説明会レポート(2010年度)
※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
成蹊小学校
説明会 2009年9月26日(土)10:00〜11:30
成蹊小学校講堂・要上履き  
10:00 開始
9時半頃は席がまだ、まばらで約半数くらいしか埋まっていない様子でしたが、10時の開始時には満席となり、両サイドにも立っている方がいらっしゃいました。
開始時刻まで「夏の学校」の様子が分かるビデオを流していました。

■参加人数  
約900名(お子さんの同伴もあり。兄弟らしき幼児も連れてくる方もいらっしゃいました)

■当日配布資料 学校説明会資料

■学園専務理事 加藤先生よりご挨拶
 1)学園の支援体制
 2)100周年事業に向けてのお話
   少人数クラス(28名4クラス体制)、男女同比を実現し、今後更なる新しい教育の
   展開を考えているとのことでした。
■金納校長先生からのお話
 1)建学の精神
   成蹊学園の建学の精神は、校名の由来のとおり、「不言実行」とともに、
   社会に有用な生きた力を持つ人物の育成、すなわち「実践力を重視しした人間
   教育」を展開することにある。
   創立者中村春二先生は教え子たちに「一身の栄のみ念ぜず、常に世のため、
   人のために思いをいたすべし」と語っているとお話されました。
2)「夏の学校」について
  児童の日記を読みあげられ、「夏の学校」の様子がより活き活きと伝わってくる
  説明となっていました。
  1年 「箱根・成蹊学園寮」 2泊3日
  2年 「箱根・成蹊学園寮」 3泊4日
  3年 「箱根・成蹊学園寮」 4泊5日
  4年 「南房総・白浜」   4泊5日
  5年 「福島・裏磐梯高原」 5泊6日
  6年 「南房総・岩井」   5泊6日

3)試験について
過去に行われた試験内容や試験時間の割り振り等は一切お話しできませんが、
試験は
1)小学校入学前年としてのお子さんの素質を見させていただくものです。
2)始めに例題を示し、丁寧に説明をしてから実施します。
3)やり方を理解させてから問題に取り組むので、十分な時間をとってやっております。
  上記3点より、過去問題を解くより、人の話をしっかり聞けるということが大切だと
  考えられます。

インフルエンザ対応に関して
受験生である幼児がインフルエンザで登園停止中の場合、インフルエンザの疑い
がある、もしくは体調が悪い場合は、入学試験を遠慮していただきます。
(登園している幼稚園が学級閉鎖等の場合でも、本人がかかっていない場合は受験が可能です。)
また、インフルエンザによる体調不良や公共交通機関の遅れ等いかなる事情によっても、受験が出来なかった場合の特別措置はございませんとのことでした。

■事務長よりお話(出願に関して)
●入試日程、留意事項について説明がありました。(詳しくはhttp://www.ojuken.jp/school/t17_seikei_2.html参照)
※出願は10月1日〜3日となります。受験番号はこの間に集まったものを機械的につけてまいりますので、必ずしも到着順とはならない場合もあり、ランダムに並びます。
●保護者の面接はあります。(父母どちらかでも構いません)

(感想)
少人数教育(28名4クラス体制)に対応する小学校施設新校舎も昨年8月に完成し、2008年度から全学年が4学級編成となりました。先生方も児童もこの素晴らしい環境の中で、のびのびと逞しく、活き活きと学校生活を送っているように感じられました。
※10月18日(日)の文化祭は一般見学が可能です。

暁星小学校 
学校説明会 9月19日(土)9:15〜10:45
暁星学園講堂にて学校説明会がありました。
9:00開場で順番に席に案内されましたが、9:05の時点で1階は満員の状態でした。
願書が1000円で販売されていました。また、講堂入り口では聖歌隊CDなどの販売もされていました。
説明会開始前の講堂では、アジアの恵まれない子供たちの教育支援のための聖歌隊によるチャリティーコンサートの映像が流されていました。講堂入り口で販売していたCDはこのコンサートの映像で売り上げはすべてアジア(特にフィリピン、カンボジア)の教育支援に寄付されているそうです。
参加者は各家庭1名、児童の同伴は不可でした。
父親の参加が多数見られ、服装は紺のスーツ、ワンピースなどが殆どでした。
■暁星学園の沿革と母体について/山崎まさとし神父様(9:17〜9:40)
スライドを利用しながらの説明でした。
・学園の校章について
学園の母体はカトリック男子修道会のマリア会です。学園の設立は1888年で今年121年目を迎えています。
設立の当初は校章はありませんでしたが1903年から現在の校章を使い始めました。
校章の上に描かれている星は、マリア様を象徴していて、また暁星の星も表しています。
マリア様を中心の置いて月桂樹をあしらいマリア様を称賛する校章となっています。
・マリア会はフランス人の創立者がフランス革命で財産、教会を没収されたり、投獄されたり、活動などを制限される中で人々の魂と、人を愛する心、大切にする心を育てる教育をするために設立されました。
この教育の評判が広がり1880年代に日本に5名の宣教師が派遣され1888年に築地に建物を借りて暁星学園をスタートさせました。。
初代校長のヘンリック神父さまはその後亡くなるまで50数年間日本で暁星学園とマリア会のためにその生涯をささげられました。
・「あかつきの星」
イタリアの女性画家の作品で、当時海軍の暁星学園5期生の山本しんじろうさんが依頼して暁星学園のために描いて頂いた絵です。
■暁星小学校が目指しているもの、大切にしているもの/
佐藤まさとし校長先生(9:40〜10:28)
・VTR(9:42〜10:13)校舎、学習、校外活動などについて映像を交えて説明がありました。
・校長先生によるお話
正門にある『神を愛し、人を愛する』が建学の精神で、毎朝の全校朝礼で唱和しています。
心、身体の調和のとれた(人格=たくましい子)形成を目指しています。
「たくましい子」とは身体、心、頭においてたくましいということで、気は優しくて力持ちであることで、ひ弱でないたくましさを大切にしています。
「困苦や欠乏に耐え、進んで鍛錬の道をえらぶ、気力のある少年以外はこの門をくぐってはならない」
「那須学舎」について…都会っ子である子供たちを年に2回、遊び、寝食を共にして集団の一員としての自覚をつけ、社会性を身につけ、忍耐、判断力をつける為に行っている合宿生活で、2年生から行われています。集団活動が豊富であるため、将来の固いきずなが作られています。
これからの時代は自立して生きていくことが大切です。そのため鍛えることは大切なことです。
鍛える「生活」礼儀、規律、言葉(コミュニケーションの基本)を身につけることを大切にしています。学校社会のルールを守って団体の節度と規律を守れる子供を育てます。
「学び」人として生きていくための基礎基本を身につけさせます。特に、読む聞く話すを大事なこととしていて、相手に正確にわかりやすく説明できる子に育てる事を目標にしています。伝統のフランス語は3年から希望者対象にクラブとして指導しています。また学習習慣を身につけさせ、読書を遂行しています。
「心、身体」祈り、宗教の時間において、心を育てる教育をしています。また、伝統のサッカーは、体育の授業以外で週1時間設け、年3回の学年サッカー大会や、高学年になると選抜サッカーチームなどがあります。聖歌隊も、3年生以上の希望者で作られ、各ミサや、コンサートに参加するなどしています。
■入試、願書についての諸注意と留意点
・願書提出は10月2日の配達日指定の郵送でのみ受け付けます。
・書類について
1)記載欄にはきちんと目を通して必ず全部に記入して、また、記載内容などにも
 注意をしてください。(例年、志願者名欄に保護者の名前などの記載ミスがあります。)
2)受験願書については書類審査をいたします。
3)受験票の受取り、手続きなど日にち、時間指定ですが、それ以外の日にち時間は
 お断りします。(公共交通機関の遅延の場合のみ遅延証明書を持参のうえ受理い
 たします)
4)備考欄は、受験生が留意してほしい項目を記入する欄です(例えば、怪我をしている、
 帰国して間もないので聞き取りの際聞きなおすことがあるかもなど)。
 保護者の自己紹介などは記入しないでください。見ません。
 ただし、兄が通学している場合は学年組、父親がOBの場合は卒業年度を記入
 してください
・試験日は11月3日(火)
 例年と違うのは暦のせいで、特に意図はありません。
・発表は11月4日(水)校内発表で2次の手続きがあります。
 (未手続の場合は棄権とみなします)
・2次試験(1次合格者のみ)は11月5日(木)
 保護者面接があります。原則両親面接ですが、仕事で海外や、病気などやむ負えない
 場合は1人でも大丈夫です。その際は面接官に申し入れてください。代理人は立てない
 でください。
・試験においては、受験者本人がその年度の子との中で学校、学習生活ができる子、
 有意義に生活できる子を見ています。
・紹介状、推薦状は参考にしません。(その子自身が適しているかが大切です)
・1次試験合格者は、約160名
 2次試験合格者は、約80名
(幼稚園からの進学者の人数によるので大体の合格者数です)
・試験では、文字、数字の読み書きなどは必要ありません。
・通学時間の制限はありません。特に設けていませんが現在通学している児童の
 平均通学時間は46分です。
 交通機関や、気象状況などの混乱時に学校へ迎えをお願いする時もあるので家との
 連絡が取れるようにバックアップ体制を整えられる事が必要です。
・国籍、宗教などに有利不利はありません。
 ただし、学校の宗教の授業、行事には参加していただきます。
・海外赴任などで途中で休学した際の復学制度はあります。
・いじめ、不登校、学級崩壊などはないとは言えませんが、起こった時に
 早急に対応できるよう体制を整えてあります。
・給食はありません。
・受験番号は願書が届いた時点で月齢順に並べ替えて付けていきます。
 (毎年同じ月齢から番号をつけるわけではありません。)


運動会が10月10日(土)にあります。

VTRによる学校の紹介は、学校生活がとてもわかりやすくイメージすることができるものでした。
男子校であるのびやかさと、力強さを感じる様子が出ていました。
カトリックの祈りから始まり、祈りに終わる毎日に、活発さだけでなく心を休める時間を持てる気持ちのゆとりを感じることができました。
恵まれた生活の中で見失いがちな人を思う心を日ごろのチャリティー活動などで自然に学べる環境に魅力を感じました。


学習院初等科入試説明会 
2009年9月12日(土)11:00〜11:55
初等科正堂にて、入学説明会が行われました。(上履き、靴入れ必要)
特に予約などは必要ありませんでしたが、来場時間は生まれ月で分けてありました。(混雑緩和のためと思われます)
受付にて参加票を提出し来校証を受け取り2Fの正堂へ誘導されました。入構は10:40からの予定でしたが雨が強く天候が悪かったせいか早めに案内していただきました。
校舎内見学は特にありませんが、各教室の扉、廊下、階段などを見る限り、古き良きものを大切にしている様子がわかり、伝統を感じる校舎でした。
夫婦での参加者が多数で、案内に立っている方々へきちんと立ち止まって挨拶をする参加者が目立ちました。
■ 初等科長の三浦芳雄先生よる挨拶、初等科の教育について (11:00〜11:17)
今まで初等科では入学説明会を行ってきましたが、父兄の希望により昨年度より5月に学校説明会も執り行うことになり、今年度も5月の学校説明会と、今回の入学説明会との2回の説明会を行っています。
100年以上の歴史の中で、続いていること、また見直したことなど初等科のあゆみをお話しいただきました。
明治10年10月17日に華族の子供の学校として再開されたこの日を学校の創立の日としています。明治17年に宮内庁の管轄の学校となったために、その名残として、少々他の学校と違いがあることもあります。
例えば講堂を正堂と言う、制服→正服、制服(夏服)→略服、担当教員→主管などの呼び方に名残があります。
以下、各時代の学生手帳などを参考に初等科の教育の流れについてお話がありました。
明治時代の後半の乃木院長のころに、『14項目の教え』がありました。
一部の紹介・寒い時には暑いと思え、暑い時には寒いと思え、・健康な時は無理な鍛錬をし、病気になったら医者の言うことを聞け。
戦前の学生手帳には、・お互いの間にも礼がなくてはならない。・教場は神聖な場所、しっかり勉強して油断をするな。・言葉づかいははっきりと。・師は人生の道しるべ。・自他の区別を明瞭に、友達の物を勝手に借りるな。・車中(電車通学)では学習院初等科の生徒であるべく品位を保て、口、挙動を慎み人に迷惑にならないように。・途中でやめるな、一気に片付けろ。・我を張るな。
戦後の昭和21年私立としての学習院がスタートし、安倍先生が院長になられた時の理念は「正直と思いやり」広い視野を持って、豊かな感受性を身につけることでした。
30年前の初等科では、・自分を大切にする子。・思いやりのある子。・体を丈夫にする子。
そして、現在は、「真実を見分け、自分の考えを持つ子」が、子供たちの行動目標になるように考えています。
また、「重点目標」としては学ぼうとする子供の育成←意欲を持つという意識を持ってほしいと考えています。
上記の、現在の二つの目標は、初等科の教育目標だけでなく、大人になっても大切にしてほしい事として、考え取り組んでいます。
■映像による「初等科紹介」(11:20〜11:30)
朝の登校風景から日常生活の様子、授業風景、行事などの紹介VTR
■教務課長による、よくある質問について
1)どのような子供を望んでいますか?
−当たり前のことを当たり前のできる子どもを望んでいます。
→・年齢相応の基礎基本の知識、技能を身につけている子
 ・正直でまじめで粘り強い子
 ・きちんとしつけのできている子
 ・優しく友達を思いやることができる子
 ・丁寧にきちんとできる子
 ・話を最後まで聞ける子
 ・友達と仲良くできる子
 ・好奇心を持って学習に取り組む心を持つ子
 ・友達と学びあう心を持つ子供
を念頭に選考しています。
また、保護者に望むことは
→初等科の教育目標、指導方法を理解し、協力していただける家庭であること。
2)入試の時に健康診断を行っていますか?
−過去には実施していましたが、今は健康診断書の提出などもありません。
3)願書の記載で注意事項はありますか?
−要項のP1、現住所や第二連絡場所は入学まで使うものなので関東である必要はありません。
−幼稚園の記載欄は、複数の幼稚園に通園していた場合は、国内の最終の幼稚園を記載してください。また、海外の場合は国内の最後の幼稚園と海外での幼稚園の両方併記してください。
−兄弟姉妹の欄には、誕生予定の妹、弟についての記載は不要です。
−双子の場合、入学願書を送付する茶封筒の右下(生年月日欄の脇あたり)の欄外に『双子』と記載してください。試験日時が同じになるように配慮します。(男女の双子の場合も配慮します)
4)願書と同じ大きさのベージュの用紙には何をどれくらい書いたらよいのですか?
−学校が家庭の様子をうかがうための一助としています。短い面接では伺いきれないため、差支えがなければ志望動機や家庭のことなどをご記入ください。
5)海外転勤などで出る可能性がありますがその場合学校に戻れますか?
−特別退学制度というものがあります。小学校6年間の1/3以上(2年間)の在籍があれば中等科への進学ができます。(2年間は数回の合計年数でもかまいません)
6)植物アレルギーや身体に障害がある子どもへの対応は?
−献立によってはお弁当を持ってきていただく場合もあります。出来る範囲で対応はしています。
7)共働きの家庭でも合格できますか?
−合格点に達すれば合格できます。ただし、学校行事である、父母会、面談、参観日には必ず出席してください。また、送り迎えは児童が安全に通学できるようになるまでお願いしています。
8)5日間の試験日のうちどの日が試験日になるか教えてください。
−わかりません。応募の状況にもよるのでわかりません。参考のため昨年の様子をお知らせしますと、1日4グループのテストを行い、1グループの所要時間は平均2時間でした。今年は未定です。
9)通学範囲は決められていますか?
−特に決めていません。保護者の方には1年生が無理なく通える範囲を考えて判断してください。
10)入試の時の服装は、幼稚園のものでもよいですか?
−幼稚園のお揃いの物は着ないでください。
 目印のないもの(ワンポイント程度は許容範囲とします)、靴は白で外側に名前のないもの。←試験の公平を期すためです。
最後に、今年の特徴である質問です。
○新型インフルエンザにかかっても受験できますか?
−受験はできません。
要項P3(3)「法定伝染病または小児伝染病」とある部分を「学校保健安全法で規定されている感染症」と訂正されました。

以上の質問以外で何かある参加者のために質問コーナーが設けられていて、説明会終了後、会場を出たところから係りの方が誘導していました。

VTRの映像などから、大学まで続いている一貫教育のゆとり、ゆっくりと丁寧に学び、身につけていく様子が感じられ、また自然や伝統に守られた温かな様子を感じることもできました。

入学願書、要項は1000円にて販売していました。
聖心女子学院初等科
学校説明会 2009年9月5日(土) 10:00〜12:30 (学校説明会後校舎見学)

ソフィア・バラ・ホールにて 参加者約600名(幼児入場不可)。うち3割程度は夫婦参加。

■配布物 聖心女子学院ガイドブック(リーフレット)、
 初等科5年転入・編入児童募集(平成24年度生)ちらし
■募集要項一式(願書含む)は、500円で頒布。書き損じ用願書のみは100円
■説明会内容
◎9:30〜
スライド写真にて聖心女子学院初等科の四季を紹介。

◎10:00〜10:20
DVD映像上映 行事や授業風景

◎10:20〜10:35
児童6年生と1年生のペア、3組6名がそれぞれ発表し、語彙力の高さ披露。
・学校探検について
 1年生が入学して早々に6年生が学院内を案内し、学院を探検。
 そして上級生との親睦を深める行事
・週1回の全校朝礼拝でのシスター大山江理子校長先生のお話
 「人に尽くす」「人を思いやる」というシスター大山校長のありがたい話に感銘を受けた
 お話
・ハイチデーについて
 1学期に1日、ハイチの子どもたちのためにおかずを我慢し、おにぎりだけのお弁当
 にして、そのおかずの分を募金する日についてのお話。

◎10:35〜10:55
シスター大山江理子校長先生より
「関わり」についてのお話。
人は他人の関わりによってのみ生きられる。だから周りの人と一緒に生きるために人の話を「心を込めて」聞く力、受け留める力を養いたいとのこと。
また幸せに生きる力を着けるために一人の人間、一人の女性としてしっかり生きる力を着けさせたいとのこと。それは「人のために何か役立つこと」という献身的な力を養うことを意味する。
聖心女子学院は小学校から高校までの12年間の一貫教育。一貫教育のよさは、発達段階を踏まえた教育。聖心では3つのステージが準備されている。
1stステージ 1-4年生 32名クラス。平成19年から32名となっている。基礎・基本・習得。4.5年生は大きく成長し、思春期となるので次のステージとなる。
2ndステージ 5-中学2年生 40名クラス。定着・習熟・伸張。教科担任制により主体的に学ぶ姿勢の定着を。
3rdステージ 中学3年生-高校3年生 40名クラス。応用・発展・深化。多様な進路に対応した選択科目制。
初等科は基本の型を身につける時期。何を学び、誰といるかが大きい。学校生活に打ち込み、人との本物の関わりを身につければ大きな宝となるでしょう。

◎10:55〜11:15
廣瀬眞一教頭先生より初等科の教育方針と受験するにあたって
初等科の教育は、語彙力・論述力・思考力・学ぶ力を着ける教育。特に具体物や体験、読書を推奨。
その学習の基礎「国語科」では、語彙力・論述力を重視する。語彙力に関しては自分持ちの辞書は1年生より。表現力・作文力・プレゼン力を養う。思考力は全教科で考える指導を徹底。考え、判断することを重視。また、学ぶ力を育てるために自ら課題を設定し、調べることを繰り返す。

【受験するにあたってのQ&A】
・願書類の志願者の写真の裏には名前を全て書く
・11月1日(日)の試験当日は志願者のみ、上履きが必要
・通学時間は子どもの足で自宅から学院まで1時間以内。
・復学は一旦、退学し、空きがある場合のみ、復学できる。国語・算数・面接の試験を
 行い、復学。
・健康診断書は2009年8月1日以降のものとする
・初等科が求める子ども像
 自分で身のまわりのことができる子
 素直に聞ける子
 集中力があり、根気がある子
 友だちを大切にする子
 わがままを我慢できる子
 親の愛を実感している子
 人を大切にする子
 ほめられたことのある子
 公衆道徳を守れる子
 挨拶ができる子
 素直に謝る子

・インフルエンザ対策
 受験者がインフルエンザに罹っていた場合、別の受験日は設けない。
 尚、10月31日(土)15:00にホームページにて、学院の都合での入試日の
 延期・変更なしなどのお知らせを行う予定。

◎11:15〜12:30
前列より、各グループ(50名ずつ)で校舎見学。
各教室前の廊下の壁に夏休みの課題作品などが掲示。

◎転・編入試験について
2ndステージで24名募集予定。平成24年度生より 詳細はホームページで公開。

所感
「【心を込めて】聞く」というシスター大山校長の言葉に、聖心の教育で本当に大事にしていることが伝わった。このことが子どもたち同士を安心させ、信頼関係が築けるのだと感じた。
(編集員N)
田園調布雙葉小学校
学校説明会  2009年7/25(土) 10:00〜11:10 学園記念講堂にて
学校案内・入学案内・願書等、1000円で販売。
参加者約900名。ご夫婦での参加は2割程度。父親のみのご参加もちらほら見受けられました。

■ 南部校長先生のお話 10:00〜10:35
○学園のなりたちについて
田園調布雙葉小学校はカトリック校であり、設立母体は幼きイエス会。
1872年、日本開国後に宣教活動で来日。
その後横浜、静岡、四谷、福岡、と設立、田園調布はその5番目に開校した。
各学園はそれぞれ違う雰囲気だが、校訓「徳においては純心に 義務においては堅実に」は全ての姉妹校、幼きイエス会の世界中の学校において共通している。
純心とは、シンプルな美しさ、素朴で飾りなく裏表のないこと。
義務とは、責任。互いを生かしあう、命の文化をつくる、命を生かしあうこと。
また、堅実とは力強いこと、自分の責任において力強くしっかり歩く、このように成長することを手助けしたい。
田園調布雙葉は1941年12月8日開校。まさに太平洋戦争の始まったその日。
命がもののように扱われる戦争のさなかに開校した本校は、そこに校風の原点がある。戦中戦後の時代に、弱い立場である子どもたちの学べる環境を、守り、育ててきた。
○ 一貫教育について
・幼稚園は遊びを通して人とのかかわりあいを身につけ、人間形成の土台作り
・小学校は基礎基本の定着。人との関わり、祈りの中で一人ひとりのよさを認めあう。
 1学年は3クラス、120名。全員中高に進学する。
・中高では、自己で立ち、自分を律し、自発的な進路選択をしていく
 昨今一貫教育が評価されるようになった。
 発達段階に応じ、長い目で見守ることができる。
 勿論、同じ者同士の中で”慣れ”などの同質性の弱みがないわけではないが、
 一貫教育のよさに焦点を当ててプラスを生かしたい。
 また、各校との連携も図っている。
雙葉学園に大学はないことは、自分の進路を自分で決めること。人間としての成長ができる。一貫教育の長い期間のかかわりで生涯の友人を得ることも大きい。
○ 小学校について
・祈りの時間は週1時間。5年生から聖堂でミサを行う。
 イースターやクリスマスなどの全校ミサでは、ありのままの自分を受け入れられることを
 実感できる。
・ 図書館の授業が全学年である。本好きの児童が多い。
 豊かな人格形成、思考力のために大切にしている
・ 英語教育は週2回。6年生はうち1回を少人数指導で行う。
 英語のシャワーのように日本語を使わない授業で行われる。
 5年生が2年生に紙芝居をするなどの縦割りなども。
・ ふたばタイムは総合的な学習など。
 神から与えられたいのち、人間の尊厳、多様性、いろんな人とのかかわりなどを
 身につける。
・ 理音体図は専科。
・ マーガレット活動は縦割り活動。掃除や遊びを異学年で行い、下級生は多くを
 与えられる実感を、上級生は自分が与える喜びを感じる。
・ ステップアップタイムは午後開始の10分間で反復練習など行う。
 基礎基本の徹底、集中力を身につける。
・ 近年は安全対策に力を尽くす。耐震工事、警備員配置、防犯メール、
 近隣人警察との連携など。

■ 三浦教頭先生より入試について 10:35〜10:50
・ 出願書類について受付は10/1(木)都民の日だが、この日一日のみ窓口受付。
・ 願書の住所は現住所。遠方居住ならその住所を。外国に居住なら国内の連絡方法を。
・ 通学時間は制限ないが、こどもの精神・健康を考慮して。60分を超えるといかがかと。
 車の通学は不可。
・ 自由記入欄は志望に当たって知らせたいことなど自由に記入。
 面接時間には限りがあるので。
・ 面接・考査日は変更不可。考査は11/1(日),2(月)両日。
 1(日)はAM,PMいずれかのグループに。時間は2時間半程度。2(月)はグループごと
 それぞれの時間で1時間半程度。
・ 考査の際、インフルエンザ、水疱瘡、麻疹の場合は軽くても受験はできない。
 他の病気は親と医師で判断を。
・ 受験の棄権や入学の辞退は連絡を。
・ 考査において早生まれは考慮する。
・ 縁故の有無は一切無関係。同ライン上で判断。家庭が学園の方針を理解していること、
 しつけ、能力が年齢相当であることが必要。
・ 幼稚園から小学校へは全員が入学する。
 小学校入学後は内部生も外部生も分け隔てなくスタートする。
・ 小学校→中学校→高校は全員進学する。
・ オープンスクール等なし。校内見学は次回説明会9/12説明会後にできる。
 その他質問があれば電話でどうぞ。8/22.23国際フォーラムに参加、質問受付。

■ 学校生活の様子の映像 10:50〜11:10

所感
住宅街の中にあるためか、整った環境のなかにも家庭的な温かい雰囲気をもった学校だと感じました。九品仏駅から学園までの道のりも商店街を抜けての道程で生活感を感じられます。ビデオ映像での学園生活の様子では、入学式で名前を呼ばれて壇上に登るきちんとした様子がかわいらしく、また校章を渡される校長先生の温かいまなざしが一人ひとりを大切に思われていることを物語っていました。
(編集員Y)
桐朋小学校
学校説明会 2009年7月14日(火) 10:00〜
学校案内・入学案内・願書等、500円で販売。

【運営委員長の先生のお話】
(写真・画像を使用して説明)
■桐朋学園の構成
3つの部門から成り立っている
1.国立
 桐朋学園小学校(共学)、桐朋中学校(男子)、桐朋高等学校(男子)
2.仙川
 桐朋幼稚園、桐朋小学校(共学)、桐朋女子中・高等学校(女子)
3.桐朋学園芸術短期大学、桐朋音楽大学
桐朋小学校から中学へは
男子は国立(桐朋中学校)、女子は仙川(桐朋女子中学校)へ進学

■桐朋小学校の構成
・クラス
 24名(男子12名+女子12名)×3クラス
 1・2年生、3〜6年生は36名(男女各18名)×2クラス
・よって、担任は14名
・美・音・理・体は専科
・スクールカウンセラー3名
・学習補助(授業の際わからないこと等を教える)4名 等

■映像による施設案内
・プール(温水・可動床)
・体育館
・自然広場・畑(クラスごとに畑を持ち管理)
・図書室(蔵書20000冊)
・カウンセラールーム

■防犯・安全について
・地区別懇談会
・守衛さん・交通指導員の配置
・IDカード
・防犯カメラ
・インターフォン(教室と職員室との連絡)

■学校外施設
 八ヶ岳高原寮

■ホームルーム教室
 現在4年生まで改装が終了

■考査について
・5〜6歳の日常の生活の中で獲得している能力をみるので、特別な準備は必要ない。
・保護者面接は実施しない。
・国籍は問わない。
・障害は問わないが、対応できる設備は整っていない。考査の際も特別な措置はない。
・家庭の状況は問わない。
・就学免除の手続きをとっていれば年齢が6,7歳以上でも受験可能
・願書受付けは10/2(火) 10:00〜15:00
 近隣に迷惑なので早くから並ばないようにしてほしい。
 締切り時間の15時に列ができていた場合、列に並んでいれば受け付けるので
 安心して欲しい
・願書は1名1部
 不備があった場合はその場で直すことが多いので保護者が持参するのが望ましい。

■願書記入の際の注意
 機械で読み取るので折ったりせず、黒の筆記用具で記入すること。
 入学後、転居する場合は、転居先・通学方法は記入しなくよい。

■選考結果通知返送封筒について
選考結果通知返送封筒の住所は現住所と異なっていても構わない。
通知が受け取れればよい。
氏名は保護者の名前(封筒は1次合格者のみ使用。)
選考料振込依頼書は受取人が「桐朋学園女子部門」となっている

■通学条件について
 ・目安の時間を確認すること。
 ・個々のケースについて、学校側からは答えない。
 ・子どもの健康・安全を考え、片道40分以内としている。
 (電車は各駅、歩きは子どもの足で歩く時間を基準にして40分)
 ・利用交通機関は2つまで、乗り換えは1回だけ。
 ・上記の条件はは卒業まで変わらない。
 ・転居予定がある児童が合格した場合は、誓約書を提出。
  通学範囲内でないと合格を認めない。

■入試について
 ・試験当日は活動しやすい服装で。
 ・上履きは幼稚園のものでよい。また、キレイであればスニーカー等でもよい。
 ・欠席・遅刻は棄権とみなす。
 ・はしか、インフルエンザにかかった場合は前日または当日受付時間前までに
  連絡を頂ければ対応を考える。
 ・控え室が広くないので、一人の児童に保護者は1人の付き添いとしている。
 ・考査中は控え室で待つ。考査の時間は約1時間。
 ・車での来校は不可。
 ・入学辞退があった場合は繰り上げを実施するが、補欠の通知はしない。
  繰上げの場合はは2010年3/31までに電話で連絡をする
  (電話が繋がらないのでとばすということはない)

■英語教育につて
英語はやらないのかとの質問が多いが、2010年度から高学年で実施予定で準備している。

【武藤校長先生のお話】
子どもを取り巻く環境は変化している
例えば携帯電話によるトラブル等、新聞等の報道で見聞きするが、
そういったことが小学校にもにも下りてきているのではないか?
子どもが幼少期にふさわしい生活を送っているのかを問い直したい。
日本人は自己肯定感が低いと言われているが、子どもも例外ではない
「早くしなさい」
「間違え、失敗はいけない」
「ケンカはだめ」
「先生の言うことを聞きなさい」
このように言われることで自己肯定感(「自分で良い」という気持ち)が育ちにくくなる。
そうなっていないかを問い直したい。
桐朋小学校は子ども達の現実を踏まえた上で、人間的な教育をすすめている、
原点に子供をおいて教育を創りあげている学校。
人間発達の基礎を育てる、根を育てる重要な時期、
今の子どもの現実に立ちながら育てていく。

2004年4月から学校の規模を縮小し、2009年度入学生でこのシステム(クラス構成)は
完成。
1・2年生は24人×3クラス
3年生からは36人×2クラス
→子ども達顔が見える学校に。
5・6年生ではゆるやかな専科制(担任と専科教員の連携)を実践している。

大切なのは行われる教育の中身を点検し創造していくこと、
子ども達の本来の力を伸ばす教育をつくっていくこと。
子ども達を主人公に、生活の土台の時期を大切に、「根っこ」を育みます。


【教科説明(教務 飯田先生)】
■国語
日本語をしみこませる
言葉の響き・リズムを楽しむ→詩の暗唱
担任による「読み聞かせ」、保護者の方による「素ばなし」→豊かな日本語にふれる

■社会
「現場主義」を重視している。
例えば2年生のパン工場見学の際には、事前に自分達でパンを焼いてみる。
自身の経験をふまえた上で工場に行き、そこで働く人たちのことを深く感じ、子ども達の興味関心を広げていく。

■算数
具体物の「タイル」等を使い、数を理解する。

■理科
実験・観察を重視
1・2年は「理科」ではなく「総合」の中で直接体験を通して学ぶ

■音楽
音作りを通じて主体性を発達させていく
桐朋学園には音大があるが、特別な教育は小学校では行わない。

■美術
道具との出会いを大切に、職人の手による道具を卒業まで大切に使う。
鉛筆を肥後ナイフで削る指導を1年生から行っている。

■体育
“からだ育て”を大切にしている。その中核が体育の授業である。
また、集団の中で協調することを学ぶ。

■総合
「総合」は桐朋の教科の大きな特徴。低学年は理・社は「総合」の中で学ぶ。
・畑で作物を栽培し、収穫し、作り、味わう
・タコ、竹馬などにふれる
・様々な人の実際の言葉を聴く 
 広島に行き被爆者の方の体験を聞く等
・演ずる(劇をつくる)
・運動会
・八ヶ岳合宿(掃除・炊事等、仲間とともに生活をつくりあげる)
・子供が主人公となり学校生活を作る「自治活動」を大切にしている。

1・2年は24人学級の実現で決め細やかに見守ることが可能になった。
 →「顔が見える学校」「コミュニティとしての学校」

(感想)
今の子ども達の現実を踏まえた上で教育の中身を考える等、現状に柔軟に対応している学校という印象でした。
それぞれの教科について例を挙げながら説明してくれたので、入学後の授業内容がイメージでき、わかりやすかったと思います。
また、願書の書き方や入試関連の説明も丁寧でわかりやすかったです。
(編集員S)
慶應義塾幼稚舎 
学校説明会 2009年7月4日(土)14:00〜15:00
その後、希望者のみ施設見学
(新館けやきホール〔食堂〕などをみて、図書館や教室などを巡回)。
場所は自尊館にて。(自尊館で着席できなかった人は新館けやきホール〔食堂〕にてモニターの観賞)
参加人数は約1,200名(夫婦での参加が見受けられたので約800組の参加)。カジュアルな服装も1割ほど見かけられた。
午前9:30〜の会も1,200名程参加とのこと。
自尊館の入り口にて慶應義塾の一貫教育のパンフレット、幼稚舎教育・入学試験についての資料を無料配布。
2010年度の入試の詳細につきましては、9月10(木)より幼稚舎事務室にて頒布(1000円)する願書(募集要項)にてご確認ください、とのこと。

1.幼稚舎の教育方針について 加藤三明舎長より (14:00〜14:30)
・ 学校選択について
 私立学校には建学の精神があって、全ての人が満足できる学校は存在しないのです。
 慶應義塾の場合、福澤諭吉の思想を重んじている学校。
 是非、ご家庭でよく話し合ってご家庭の考え方にあった学校選択してほしい、
 家庭と学校との合致性を十分考えてほしい、とのことでした。

・ 幼稚舎の教育理念について
 一言で言うと「独立自尊」。人生を楽しみ、時に努力し、時に忍耐する。
 そして社会を肯定的に見、結果として社会の先導者たる人材を育てることを教育目標に
 置いています。
 仕事に喜びを感じ、一所懸命努力する。やっていることが楽しければ、時につらい努力も
 できる。その結果としてリーダーになる。
 「知りたい、見てみたい、やってみたい、人に伝えたい。そして年老いた時、
 人生良かったな。」という生き方。これ自体が福澤諭吉の生き方そのものだそうです。
 「福翁自伝」(昨年度の願書に【お子さまを育てるにあたって「福翁自伝」を読んで
 感じることをお書きください。】という250字程度の欄もあり。)を是非お読みくださいと
 のことでした。
 「自ら問題を探し出し、その問題を解決していく人間」。具体的な例で、幼稚舎の3学期
 の縄跳びの記録会の話がありました。そのために児童自身で練習や工夫がなされ、
 二重跳びや三重跳びができるようになり、自信が付きます。
 児童は自分で目標を設定し、その目標を達成する喜びを感じ得ます。この経験から
 自ら物事に働きかける力を養います。
 そういう機会(児童にアカデミックな好奇心を刺激すること)を教員が絶えず、与え続け
 ます。
 
・ 幼稚舎の特徴
 6年間担任持ち上がり制と教科別専科制。
 社会人になってから幼稚舎の卒業生同士はこぞって「担任は誰だった」というのが
 合言葉のように交わされるそうです。
 6年間担任持ち上がり制は、6年間クラス替えがなく、基本的には担任の先生も児童も
 変わらない制度。幼稚舎の伝統のこの制度が、一生の友、一生の恩師を作るという考
 え。
 また、教育内容も、クラスによって違っていて隣のクラスとは違う教材を使うこともしばし
 ばあるとのこと。
 幼稚舎には全校で24クラスあり、24の学校があるともよく言われています。
 6年間担任持ち上がり制では接する教員が限定されてしまうという心配を補う形で、
 音楽、造形、絵画、体育、情報、英語、総合は専科制を用いています。
 一人の担任が長い目で見ることに重点を置いた担任持ち上がり制といろいろな角度
 から複数の目で見ることができることに重点を置いた教科別専科制によって幼稚舎
 の教育は成り立っているようです。

・ 受験に対する心構え
 幼稚舎の入学試験は様々な活動を通じて子どものありのままの姿をみるもので、
 できるできないを判断する試験ではないとのことです。
 ご家庭の価値観を充分に話し合い、もし、幼稚舎の教育理念に共感できるものであ
 れば、受験勉強一辺倒にならず、スポイルせずに5歳の子どもにあった教育とは何
 かを考えてください。
 基本的には保護者自身の価値観を伝える教育を貫き続けてほしいとのことでした。
 試験のライバルは幼稚舎(福澤諭吉)の考え方同様に「自分」なのです、とのこと。

3. 幼稚舎の施設、学校生活について 近藤主事より (14:30〜15:00)
  パワーポイントと画像で紹介されました。
 教育理念でもある「独立自尊(=自分で問題を見つけ出し、自分で解決できる力)」
 をつけさせるために、たくさんの行事が用意されているように感じられる1年間の様
 子でした。1000メートル完泳や縄跳び記録会、学習発表会など。
  最後の締めくくりで幼稚舎の教育特徴を3つ挙げていました。
  ・丈夫な体と強い心を作る
  ・自分の得意なものを発見する
  ・適度に競争させる
 とのことでした。
 また、影絵作家の藤代清治氏作で、幼稚舎の宝でもある校舎入り口の「光陰の中の巣立つ仔馬たち」も紹介されました。

4. 施設見学(15:00〜15:20)

(感想)
昨年とほぼ同じ内容で学校説明会が行われました。
舎長の話や「福翁自伝」にも書かれている好奇心旺盛の福澤諭吉の価値観とは
突き詰めると、幼稚舎受験は自分の「子育て観」を、もっと言うと「自分探し」を問いかけているなと感じました。                                 
(編集員N)
立教女学院小学校 
学校説明会 7月2日(木)8:30〜12:00 雨

小学校聖マリア礼拝堂にて学校説明会が行われました。(上履き不要)
こちらの礼拝堂に入れなかった参加者は食堂、各教室のテレビモニターの放送で参加することができました。
紺、グレーのワンピース、スーツの参加者が多数で、夫婦での参加は2割ほどいました。

立教女学院小学校は京王井の頭線「三鷹台」駅より徒歩2分の立地で、立教女学院(小中高短大)のキャンパス内にあります。
瀟洒な校舎と緑豊かなキャンパスが子どもたちを毎日、優しく迎えてくれるようです。

■配布物
立教女学院小学校 学校案内(20頁カラー)、学校説明(入試概要などの詳細資料 20頁モノクロ)、学校説明会の御案内(4頁モノクロ)

■礼拝(8:30〜8:50)
礼拝も参加者が多数のため礼拝堂以外では食堂、各教室などのテレビモニターで見学しました。
時間前になると生徒が徐々に礼拝堂に入堂し、時間まではおのおの静かに祈っていました。
チャプレンが聖書で、有名な「良きサマリア人法」
【災難に遭ったり、急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗してもその結果につき責任を問われない」という趣旨の法】の話がなされ、毎日がこんなにありがたい話が聞けるのかと感心しました。

■児童による朝の放送(9:00〜9:15)
各教室で、児童とともに学校の特色である児童放送(テレビ放送)を観ました。
児童が静かで行儀が良いことに感心しました。

■授業参観(9:15〜9:55)
私が見た6年生の国語の授業では「夏休みの宿題を早く終わらせること」は是か非かというクリティカルシンキングの授業を行っていました。結論を言って、その理由を述べる風景や積極的に議論し合っている姿がとても頼もしく思えました。

■学校説明会(10:15〜11:15)
聖マリア礼拝堂(食堂、各教室のモニター)にて学校説明会が行われました。

▼立教女学院の教育について/清水良一校長先生のお話

A.立教女学院の標語でもある創立者のウィリアムズ主教の「道ヲ傳ヘテ己ヲ傳ヘズ」(道を伝えて己を伝えず)という言葉を用いて、育てたい子ども像を表現していました。

B.学校教育で大切にしている点
1)キリスト教に基づいた教育です。礼拝は毎朝、15分行われます。また、お祈りで
 始まり、お祈りで1日が終わります。聖書の授業(週1)があります。
 『建学の精神』がキリスト教で、それに基づいて女子教育を行います。
 聖書を学校生活の基盤となっています。
2)一人ひとりを大切にする姿勢
 自分は他のものに変えることの出来ない存在であることの認識をし、他の人の人格、
 個性を認め合う教育を目指しています。
 担任だけでなく、教師全員、学校全体で子供一人ひとりを見守っています。
3)一人ひとりを大切にする教育
  「学ぶということはおもしろい」ということを追及しています。その授業作りを心がけ、
 丁寧、コツコツ、粘り強くの基本を徹底しています。
 教員の研修で、更に研鑚もしています。
4)教育の特徴
・5,6年生の算数のテキストは立教女学院が独自で作成しています。
・芸術的教育活動では歌う力、表現(発表)する力が付きます。
・英語教育は、3年生以上、ティームティーチング(ネイティブとの)体制を採っています。
・クラブ活動では4年生以上が参加し、14の部活動があります。1学年72名の学校
 としては比較的、多い数と思われます。
・動物介在教育は、バギーという犬を学校で飼っていて、動物のぬくもり、命の大切さを
 感じるのにとても役立っています。
・健康面としては、(命を産み出し、育てる女性)の健康面の教育に力を入れ、
 保健室は小中高まで一箇所で管理していて、12年間、子どもたちの成長を見守る
 ことができます。
・給食は1936年から一斉に同じ場所で給食を食べています。栄養士と教員が協力し
 て献立を考え、材料の選別からそして手作りの料理にこだわっています。ちなみに
 月9,800円をご家庭から徴収しています。
・制服は定めていません。スカートが原則です。TPOに合わせて洋服を選ぶ判断力を
 各自が身につけることができます。また、「華美に亘らず、清潔で活動しやすい服装」
 を進めています。
・通知表がなく、面談によって直接保護者に伝え、相談します。
・学校一斉の参観はありません。希望があれば学校の都合などが合う限り、いつでも授業参観、相談が可能です。
・TVによる校内放送の視聴覚教育も早い時代から行っています。
・児童図書館には17,000冊超の蔵書があり、コンピュータで検索や貸し出しを行って
 います。
・50,000uの敷地で緑の多い環境です。
・「藤の会」という幼稚園から短大の全ての保護者が一本化して活動する父母会が
 あります。その他、「お父さんの会」などもあります。
・ジョイ・フラッツというデンマーク製の大型遊具を昨年、設置しました。
・安全への配慮として、警備員4名の配置、カメラの設置、一斉連絡配信システムなど
 があります。
・立教小学校との関わりを持っています。小運動会などを一緒に行います。
5)中学校への進学について
 校長の推薦を受けたものは中学進学が出来ます。(毎年ほぼ全員が進学しています)
6)立教大学への進学について
 2010年4月中学1年入学者より、受入総数121名となりました。
 7割近くが立教大学への推薦を受け入れられることになります。
7)入試について
小さな子供を試験するに当たって、念入りに準備を進めていきます。
小さな6歳の子供が大きな試練に向かいチャレンジをするのだから、たとえ結果が出なくても、それはその時に力が出せなかっただけのこと、どうぞ子供の心を大切になさるようとお願いされていました。

■入試関連の内容(11:15〜11:31)
▼佐野新生教頭先生より
◎願書販売
9月2日(水)〜10月2日(金)9:00〜16:00(土、日、祭日は除く)
小学校窓口、総合窓口にて500円で販売。
8月29日(土)校舎見学会当日は開催時間内に限り販売しています。
◎出願
郵送のみの受付、10月1日(木)、2日(金)消印のみ有効
到着順序は有利、不利に関係ないので郵便局に真夜中に並ぶことはしないで下さい。
また、受験番号は到着順でなく、生年月日順になります。
出願の際、整理の都合上、封筒に生年月日を書くのを忘れずにお願いします(要項を良くお読みください)
◎面接
子供、保護者(両親)の3名での面接が基本です。
仕事などで都合が合わない場合はどちらか片方の保護者の方で結構です(子供の日常を良く知っている保護者が来てくだされば大丈夫です)
日時は出願後にはがき(受験票)でお知らせします。
☆日時の変更は受けません。
但し、幼稚園の公式行事に重なった場合のみ、幼稚園の証明を持参すれば、代案を1案のみ提示致しますので検討してください。
体調などによる変更は一切受け付けません。
面接を受けられなかった場合はその後の試験を受けることは出来ません。
アレルギーなどで、試験での問題などが起こる可能性がある場合は面接時にお知らせください。
児童、保護者共に面接は上履きは必要ありません。外履きで大丈夫です。
◎試験日
11月4日(水)、5日(木)の両日
両日とも控え室で呼び出す時間にいない場合、それ以降は対応しません(遅刻厳禁)
時間は両日共、100分程度です。
◎試験内容
ペーパー、手作業など。
・年齢相応のことが出来ること
・身の回りのことを自分で始末が出来ること。    
・話を注意深く聞くこと
・友達と遊ぶ、一緒に行動する。
・ペーパーテストはテスターが実際に説明し、練習問題を行った後に行う形式です。
☆鉛筆、箸の持ち方などの躾、指導は家庭でしっかりとするようにしてください。
◎判定について
両日の試験の結果をコンピュータ処理し、面接などを考慮して結果を出します。
また、毎年早生まれの児童については何らかの形で考慮があります。
◎通学時間について
家から学校まで1時間以内(体力、安全面を考慮して)
◎結果発表
11月7日(土)10:00までに郵送で結果を知らせます。
◎立教女学院の場合、健康診断書は必要ありません。

■VTRにて、学校生活の様子、学校行事について(11:35〜11:50)

その後、食堂2階のマキムホールに質問コーナーが設置されていて、担当教員の方が個別質問に答えてくださいました。
【感想】
駅から近い瀟洒な校舎、緑豊かなキャンパスは、子どもたちの情操教育にはとても良いと感じました。
2000年完成した校舎、礼拝堂は教員たちも寄付(給料の1カ月分相当)をしたというエピソードもお聞きし、そんな思いの強いキャンパスで、「本当にこのキャンパスを大切にしているのだな」と感じました。
公開授業を拝見して、児童の少し、謙虚な挙手の姿など、しぐさがとても好印象でした。
(編集員 N)
東洋英和女学院小学部 
学校説明会 2009年6月27日(土)
13:00〜14:00
■ 参加者約700名。夫婦での参加は3割程度。要上履き。
■ 配布物 説明会次第、学院総合案内、アンケート用紙。
説明会の前後に募集要項を600円で頒布。
◎村松教頭先生挨拶
◎ハンドベル演奏 5.6年生有志による
◎学校紹介DVD上映(約20分)
◎東洋英和女学院及び小学部について(山本香織校長先生)
子どもはどんなとき楽しいか?一言で言うと愛、東洋英和では愛されていることが分かるから楽しい。
カナダ・メソジスト教会のマーサ・J・カートメル先生が開国後の日本の女性の地位向上のため創立。建学の精神である「敬神奉仕」は尽くして神を愛せ、隣人を自分のように愛せと言っている。しかし神・人を愛することは難しい。それを上から教えることもまた難しい。自分の弱さ、心の闇を見つめることが宗教教育である。
学院は大都会の環境の中にあって、異学年交流が多く、教師は児童一人一人を大切に見守る。保護者も学校を信頼し、手伝いなどもさかん。一つの家族のように学校生活を送っている。
学校は生きていく力をつけるところであるが、今の教育は結果を急ぐ傾向にあるのでは。教師も親も待てなくなっている。たとえば天地創造と科学の進化論では言っていることが違う。しかしどちらが間違っているというのではなく両者とも大切なことを教えている。科学はHowを教えるが、聖書はWhyを教える。学院では教会の日曜学校を奨めている。そのため土曜日は休校。入学までに出席する教会を決めることになっている。ただし、受験に際し教会に行っていないことは不利なことはない。方針を理解することが大切。
◎入学志願にあたって(村松時子教頭先生)
・教科学習に関しては独自性をもって行う。チームティーチングを行い、3-6年生の算数、
 1-2年生の生活、社会、音楽、図工、家庭、体育に取り入れ。
・車での通学は不可。ひとりで公共交通機関で通える範囲に。1時間ぐらいまでが適当。
・8:15始業。2種類の校内服への着替えがある。終業は1年生は2時、高学年は3:30。
・タレント活動などは幼稚園から高校まで通じて禁止。生活リズムを整え、学校中心の穏
 やかな生活を送れるようにとの考えによる。本格的な習い事も同様。
・宿泊行事は通常授業と同様の扱い。
・転勤等の一時退学は3年以内は再入学可能。(1年生の宿泊行事までは在籍しているこ
 と、国内からの再入学は6年生の4月はじめ、国外からは6月までに再入学のこと)
・神の備えた食卓を喜びももって迎えるため全校児童・教員が食堂で一堂に会し給食をと
 もにする。アレルギーについては、事前に献立を配るので申し出により除去食を、または
 代替の食事を家庭で準備することで対応。個々のケースは家庭の協力を。
・予防接種の確認を行う。集団感染を広げないための配慮。
・入学考査について、昨年と違うこと@考査日11/2(月)A願書は10/1(水)消印のみ
 有効。
・願書の写真は写真館で撮影したものでもスナップでも可。
・願書「備考欄」は自由に記入。例えば過去には父母の受けた教育やボランティアについ
 て記入した方がいらした。
・健康調査票は近親者以外の医師(主治医)が記入のこと。
 予防接種の記入漏れに注意。
・面接日時の変更は不可。急な出張などの場合は、いずれかの親のみでも可。
・公開行事12/12迎えようクリスマス
 (礼拝があるため1時間以上静粛できる年中以上に限る)2/12美術展。
◎校舎内見学 
説明会終了後、着席順のブロックごとに誘導され見学。
最後のブロックは約10分後の誘導となる。

所感
学校紹介DVDでは、子どもたちの元気で明るく楽しそうな様子が伝わった。個人的な感覚として、カトリック系の女子ミッションスクールと比して、声が大きく元気で快活な印象を受けた(東洋英和はプロテスタント)。静粛の中でのハンドベル演奏との対比が面白かった。山本香織校長先生のお話には、宗教教育の意味深さを改めて思わされた。
(編集員Y)
桐朋学園小学校
説明会 2009年6月26日(金)1:30〜3:00
桐朋学園小学校講堂(国立)・・要上履き
12:30 開門  
1:00 受付開始
     開門から受付までの間は案内板の前(外)で整列
     受付開始後、整列順に整理券が配られ、ほぼその番号順に講堂に誘導され、
     前から順に着席しました。
     (ただし、講堂に座れず溢れることはありませんでした)

■参加人数  約400名

■当日配布資料 学校案内・募集要項

■片岡校長先生のお話(1:30〜1:55)
1)桐朋の歴史と教育方針について
 1959年(昭和34年)4月、児童100人、先生4人の小さな学校として出発しました。
 それ以来、豊かな緑に恵まれた教育環境を生かして、子供本来の感受性や人間性を
 大切にしながら、一人一人を心豊かに、賢く逞しく成長させることを一貫して追求してき
 ました。半世紀の間「一人一人の子供の心の隅々まで行きわたる教育を」という言葉を
 大切にしているのは、そこに小学校教育の本質があると確信しているからです。とお話
 くださいました。(学校案内より)
2)豊かな自然環境と生活科授業について
 子供たちには豊かな自然環境の中で様々な体験を通じて学んで欲しいというお話の
 中で、この自然を活かした生活科授業の体験をつづった日記を紹介して下さいました。
■磯部小学校部長からのお話(1:55〜2:25)
1)カリキュラムについて
 学校案内に掲載されている写真をもとに生活科授業のこと、年5回の宿泊行事のこと
 などお話し下さいました。
 ●毎日の課題は日記と漢字(1日1文字)を基本とし、家庭学習の定着を目的としてい
  ます。
 ●外国語活動は2010年より5,6年生で週1時間の英語の時間を設けることを決定し
   ており、目的は「英語を媒介としてのコミュニケーションがとれるようにすること」との
   ことでした。
2)服装について
 登下校時は制服、ランドセルですが、日中は私服。
 ランドセルの中身はお弁当と着替えのみで、教科書は持ち帰らず。
 勉強は学校でという考え方だそうです。
3)安全対策
 小学生登下校時のみ小学校門を開き、通常は警備員のいる門一か所のみが開いて
 います。また、携帯電話の使用は禁止しております。
4)組織について
 卒業後は男子は国立の桐朋中学へ女子は仙川の桐朋女子中学校へ、学校長の推薦
 により、入学することができます。
■後藤教務主任よりお話
●入試日程、留意事項について説明がありました。
(詳しくはhttp://www.ojuken.jp/school/t32_tohogakuen.html 参照)
※受付NOと受験NOは関係がなく、誕生日順に並び変えますので、くれぐれもお時間を
 厳守して頂き、早くから並ぶことのないようにとのことでした。
●保護者の面接はありません
●通学区域・・・普通の方法で50分以内であること
         (目安:JR中央線 中野駅〜高尾駅の間)
(考え方)
学校から駅(国立、谷保)まで15分+乗換1回につき5分の待ち時間
上記を前提条件としますので、駅から30分以内で通えること
つまり、上りの一番遠い中野駅の場合、中野まで28分かかりますから、中野駅から
徒歩2分までは通学可能範囲とします。
※3月末までに転居が確定している場合は、転居先の住所を出願書類に記載し、その際、理由と転居予定日、住所は部屋番号まで記入すること。(家族全員の転居であること)
※通学範囲について質問がある方は説明会後、会場に残り、個別に質問を受け付けてくださいました。
(感想)
緑あふれるキャンパスから子供たちの元気な声が、そよ風のように心地よく聞こえ、先生方がじっくりゆっくり一人一人を見守ってくださっているという印象を持ちました。教育方針やカリキュラム内容など古き良き日本の小学校をそのまま思い出させるようだと感じました。
※9月10日(木)午前10時〜11時30分に同じ内容の学校説明会が行われます。
※公開授業や校内見学の機会はありませんが、運動会はご覧いただけます。

(編集員S)
白百合学園小学校 
学校説明会 2009年6月27日(土)
場所 : 講堂にて。
参加人数 : 約800名(9割がご夫婦)
参加者の服装 : 紺の半袖ワンピースや紺スーツ

■受付にて 式次第、学校案内、文集「しらゆり」、学園報、小学校のだより配布
  説明会参加者は参加表に、住所・氏名を記入して提出
  願書(募集要項)を1000円で販売。
  願書の販売は、今回の学校説明会と9/5(土)学校見学会と9/2(水)〜16(水)
  に限定
  2階および地下にて、生徒の作品・制服などが展示されていて見学することができた

■開会にあたっての諸連絡 (10:00〜10:05)

■ビデオ映像「一日の生活」 (10:05〜10:10)
  2年生:音楽、5年生:フランス語、1年生:算数、昼食、お昼休みの校庭と図書室、
  お掃除、3年生:算数、クラブ活動

■相川学校長(シスター)あいさつ「建学の精神と教育方針」 (10:10〜10:25)
白百合学園は仏英和高等女学校が前身
教育目標 : キリスト教的精神に基づいて、愛の心を持って社会に貢献し奉仕できる
         女性を育成する
校訓 : 「従順」進んでみがこう正しい心、「勤勉」進んで何でも一生懸命に、
      「愛徳」進んで親切よろこんで という三点を掲げている
      人と関わる能力を発揮し、縦のつながりを大切にし、上級生力を育んでいく
家庭との連携 : 学校と家庭とがそれぞれの責任で、理解し互いに信頼する関係を作る

■根本教頭先生より「教育活動及び学校生活」について (10:25〜10:50)
・スライドにて児童の様子などが紹介されました
・週一回の宗教教育があり、マリア像に対しての日々のお祈り
・毎週月曜日にはフランス語朝礼と称し、日常フランス語会話を全員で唱えている
・総合的学習 しらゆりタイムという学年横断の縦割り活動・情報(パソコン)・
 学年統合(体験学習やボランティア活動)を充実させている
・校外学習 3年生で水泳学習、4年生で2泊3日の林間学校(山梨)、
 5年生で2泊3日の海の学校(千葉)、6年生で3泊4日の高原学校(奥日光)
・ 委員会活動 運営委員会・飼育栽培委員会・広報委員会など13の委員会がある
・クラブ活動 4年生以上が所属する 
・ 安全対策 方面別班編成やグループ下校を実施、防犯カメラの設置 避難訓練を実施
・ 中学進学について 内部テストを行い、ほとんど全員が白百合学園中学へ推薦され
 進学

■ビデオ映像「学校行事」 (10:50〜10:55)
運動会、球技会、音楽会、展覧会などの様子が上映された

■募集についての注意点 (10:55〜11:00)
 願書は郵送にて受付
 個別に腕章を着けた先生方に質問可

(感想)
キリスト教の精神に根ざした価値観を養い、誠実に生きることの大切さを教え、思いやりと感謝の心を忘れない女性を育てていく素敵な学校でした。
外国語の授業が英語ではなくフランス語だというのに驚きました
今後は英語も導入するお考えだそうです
当日は他校でも学校説明会が重なっていたためか、途中退席される方が目立ちました  
(編集員K)
成蹊小学校 
学校説明会  
2009年6月26日(金)14:00〜15:30(13:30頃よりビデオ上映)
場所 : 武蔵野市民文化会館
参加人数 : 約1200名(約2割程がご夫婦)
参加者の服装 : 女性のほとんどが紺の半袖ワンピース・紺スーツ

■午前中にオープンスクール実施

■受付にて 「学校説明会資料」、「学校案内2010」、「成蹊学園案内」、
        「成蹊学園 国際教育センター」を配布
        小学校発行誌「すもも 15号・16号」を1セット1000円で販売

■13時30分頃より、「運動会」、「夏の学校」等の様子を収録したビデオを上映

■成蹊学園専務理事挨拶  (14時5分〜14時15分)
 1) 少人数制教育  2005年4月より段階的に実施されている28人・4学級制の維持
 2) 英語教育の重視  国際化の時代にふさわしい人材を作る                  英語教育を早期から取り入れるのは、広い意味での第一歩と考える
 3) 自然環境について  
   環境に対する感覚をみがき、理解する
   吉祥寺以外にも箱根に施設があり、活用している
 4) 経営について  
   納付金を安易に上げるという考えはない
   資金運営などはしないので、安心し信頼していただきたい

 ■成蹊小学校 金納校長のお話  (14時15分〜15時5時)
 ・校歌について  
  1927年に発表された。
  小・中・高・大学と80年間歌い続けられている成蹊学園の心が歌われている
  「聞けよ吾等が心力歌の生命」「昨日の吾を超えし輝き尊し」
  「一つに集う族吾等の園」という歌詞が理念を端的に表している
 ・ 建学の精神
 学校説明会資料P4の「成蹊小学校設立のねらい」を朗読
 成蹊の由来は『史記』の「桃李不言下言成蹊」から採ったものである

創設者の中村春ニ先生は、人格のある人の下には人が集まってくる、そんな人を育てたいという思いから「伝統に立脚し、未来を考えよ」という言葉を残している
「自主自立」「自奮自励」「自学自習」を基本とし、「自立」「連帯」「創造」が大切である

・ 現在の様子について
小学校設立以来の伝統的な行事教育「夏の学校」は、各学年が毎年行われる
1年〜3年 「箱根・成蹊学園寮」 遊ぶという体験 
4年 「南房総・白浜」 生物採取・ヨットや地引網体験・ナイトウォーク
5年 「福島・裏磐梯高原」 登山・観察学習・一日農業体験
6年 「南房総・岩井海岸」 水泳訓練 1500m遠泳を目指す 水泳師範(OB)が協力してくださる

・ 「信頼される学校」をめざして
1)少人数教育体制の充実
2)危機管理体制  登下校管理システム導入・教師や保護者による通学マナー指導
3)伝統の継承と超克  
 創設者の中村春二先生の「みちのべの 椎の一本 葉かげなお まばらなれども 
 椎の一本」の歌は、子供たちを導き、励まし、信じ、託すという思いが込められていて、
 卒業時に記念品として生徒に贈られる

・ 入試について
1) 小学校入学前年の子供としての検査を行う
2) 例題を掲げたうえで説明をして、試験を受けてもらう
3) 時間を充分に取ってあるので、むやみに急がせることはしない
内容:小集団での制作検査

■質疑応答 : 9件中2件を抜粋  (15時5分〜15時30分)  
1) 小学校と中学・高校・大学との交流はあるのか?
高校生や大学生はクラブ活動や英語の授業のお手伝いをしてくださり、お世話になっている
2) 小学校→中学校→高校→大学への進学データについて
中学校・高校へは殆どが内部推薦をもらえる。5〜10人が外部受験をする
成蹊大学へは4割程が進学する。小学校から大学まで通して進む者は3割ほど

感想
オープンスクールに参加できなかったので、学校の施設や様子などはビデオでしか見ることができませんでした。10月18日(日)に文化際が開催されるそうです。
金納校長のお話から、受験対策以前に家庭での父母と子供の対話が大切であり、耳から学び、聞き取る力を養う為に普段から丁寧に会話をして聞きあい、聞き取る力をつけることが、子供にとって基本になるということの大切さを教えていただきました。
(編集員K)
雙葉小学校  
学校説明会 2009年6月27日(土) 11:00〜11:40
雙葉学園講堂において雙葉小学校の学校説明会がありました。(上履き不要)
往復はがきによる事前申込制の説明会で、返信されたはがき1枚につき1人の入場が認められていました。(幼児同伴不可)
にもかかわらず、ご夫婦での参加多数でした(往復はがきを2通出したと思われます)
講堂内には案内の職員、先生方がいらして順番に席に誘導してくださいました。
参加者は約400名。
開場後、説明会までの間は年間行事、学校の様子などのスライドが流されていました。
■河野 久仁子校長先生のお話(11:02〜11:16)
〇学校の沿革
雙葉小学校は今年100周年を迎えました。6月1日に感謝の祭事、感謝ミサと式典を国際フォーラムで開催しました。
この学園の母体であるカトリックの修道会の幼きイエス会は、350年前にフランス人のニコラ・バレ神父様によってフランス北部のルーアン近くの村に小さな学校を建てられたのが始まりでした。
ニコラ・バレ神父様の教えに
1)子供たちそれぞれの素質に従い一人一人を伸ばしていく為に彼らの性質、向きを見分ける力を養うように。
2)愛を持って接すること。子供の為には全てを赦し、自分を省みず子供にとって有益なことなら何一つ疎かにしない。
とありましたが、今もこの教えが教育の方針となっています。
この時代のフランスは革命などにより貧富の差が激しく、道徳が乱れて国が荒れていました。
このフランスを立て直すには、国を治める人を育てる母親となる女性を育てることが大切であるとして女子教育の為の修道女会を作りました。
女子教育のための修道女会の学校はバレ神父の学校と呼ばれ、ここで学んだ修道女がその心を受け継いで全世界に広がり、
日本には今から130年前にシスターマチルドら5人のシスターが横浜に来て、まずは孤児院からスタートしました。
1909年に雙葉高等女学校として四谷の地に開校し、翌1910年小学校、幼稚園が設立されました。
キリスト教の人間観と価値観に基づく教育を行う学校がここに発足しました。
姉妹校として、田園調布、横浜、静岡、福岡に雙葉学園があります。
バレ神父様の教えを守り、善き母になる地味で上品な女性を育てることを目標にしています。
お金さえあればと言われがちな今の世の中でも、世の中に迎合することなく黙々と祈り働き続けるシスター方は
校訓である、「徳においては純真に、義務においては堅実に」を身をもって実践していらっしゃるので生徒の善きお手本となっています。
☆教育目標
祈る心のある子供、思いやりのある子供、実行力のある子供を育てることを教育目標としています。
学校生活は競争の場ではなく、ともに祈りともに学び助け合うところであると同時に、互いに助け合う中で本当の自分として育っていく場所です。
カトリック教育の学校とはイエスキリストの生き方をお手本として人の為に生きる人に育てることを目指して教育している学校です。
〇受験するに当たって考えていただきたいこと
高等学校が進学率が高いからと言って小学校に入れてしまえば小学校でも進学体制をとって勉強させてくれる、という考えでの受験はやめてください。
幼・小・中・高と進学しますが、どこも特別な進学体制は取っていません。
一貫教育である学校なので学習面だけでなく児童が伸び伸びとそれぞれの能力を伸ばせるように全人格教育を徹底しています。
幼・小・中・高の一貫教育を通して、心の育成を大切にしています。
これから受験するご家庭には、子供の心身の健やかな成長のために学校とともに歩む家庭を望んでいます。
カトリックの学校なので、様々な宗教行事に参加することに両親が了承している家庭であることが不可欠です。
宗教についてわからなくとも、入学後、宗教の授業や放課後に「教え」があり、保護者にも希望者には「教え」があります。
信者で有る、無いは入学の条件にはあたりません。
☆お祈りについて
お祈りは、自分の為、人のために心に思い願うことを、神様に話すこと。
人を判断するのは、何かが出来る出来ないではなく、人の心と努力を大切にすることも「祈り」
シスター方などが大切にしてきた「お祈り」の1つ「親の祈り」をご披露いただきました。
これは全ての大人に必要な大事な「祈り」です。(これは受験には関係ありません)
■VTRにより学校の様子を紹介(11:17〜11:29)
■モリヤ教頭先生より雙葉の教育課程について(11:31〜11:40)
・週5日制(年3,4回は土曜日に特別登校日があります)
・休み時間は15分あり、児童が思い切り遊べる時間を設けてあります。
・宗教の授業が1年生〜週1時間あり心の教育をしています。
・1年生より週に2時間の英語の授業があり、外国人の先生と、日本人の先生がそれぞれ1時間ずつ受け持ちます。
 また1〜4年生では英語の課外授業があります。
・算数・国語以外の教科については教科担任制をとっていて、基礎をしっかりと習得させる教育をしています。
・1年生から日光の霧降高原にある宿泊施設で高原学校を行います。
〇入試に関してのよくある質問から
・卒業生、姉妹が通っている、信者で有る無し、は、受験に関して特に有利になるわけ
 ではありません。
・どんな家庭が?・・学校の教育方針に合っているご家庭を望みます。
・求められる子供は?・・年齢相応の躾、生活習慣が身につき、年齢相応に考える力が
 有ることを望んでいます。
・共働き、単身赴任は?・・小学校では保護者1人が必ずいて同居をしている事が条件。
 入学後は、どんな場合でも子供のこと、学校の事を優先出来ることをのぞみ、
 つねに仕事を優先しなければならない場合は遠慮いただいたほうが良いです。
・海外転勤があった場合戻れるか?・・戻れます。
 休学制度がないので一度退学手続きを取ります。
 復学願を提出していれば復学できます。
・復学制度が有るので編入で人数を増やすことはありません。(編入制度はありません)
・入学試験での早生まれの考慮はありません。
・通学時間は、徒歩を含めて1時間以内です。入学後の転居も1時間以内の範囲にして
 ください。
・入試のときの服装は、特に紺色のものでなくても、その場に応じた格好であれば
 良いです。
・今年も両親面接です。ご両親にお会いしますが、都合で1人の場合でも面接は
 受けられます。

質疑応答、施設見学はありません。
質問などは電話で問い合わせてください。

〇今後の予定
8月22日(土)、23日(日)有楽町の国際フォーラムにおいて私立学校展がありますのでそのときには個々の質問に答えられます。
(編集員N)
聖心女子学院初等科 学校説明会
2009年6月27日(土) 9:30〜
ソフィア・バラ・ホールにて 参加者約500名。うち3割程度は夫婦参加。
往復はがきで参加申し込み。返信はがきを切り取り、IDカードとして身につける。
■配布物 聖心女子学院ガイドブック
■募集要項一式(願書含む)は、500円で頒布。書き損じ用願書のみは100円
■説明会内容
◎DVD映像上映 行事や授業風景
◎シスター大山校長先生より
今年度より校長に就任された。
昨年100周年を迎えた。再創立ととらえ、理念と伝統を大切にしつつ未来に向けて歩みを続ける。小学校から高校までの12年間の一貫教育、一つの学校で過ごすことは人生に大きな影響を与える。聖心の心を受け止めてもらえるように学校を整えている。そしてその心を各家庭が理解することも重要。
理科系の大学に通うある卒業生のはなし。「聖心ではリーダーとして社会に貢献する女性であれと学んだ。そのため他人を蹴落としてでも、という考えに聖心卒業後に接し、聖心から離れ、いろんな考えがあることを身にしみて感じている。目指すものは同じでもその道のりが違うと感じている。お先にどうぞの心、物惜しみしない心が自分の身に深く入っている」、とのこと。こういった価値観、生き方、心の在り方は、控えめで損な道に見えるが、それでも周りの役に立ちながら世界の役に立つことを学んでほしい。
聖マグダレナ・ソフィア・バラは女性教育の重要さを説き、聖心女子学院を創立。
聖心ではその創立者をとても身近に感じている。5月の聖マグダレナ・ソフィア・バラの祝日には運動会が開催され、1年の早い時期に心を一つにしてまとまる。理念・方針が心に親しみをもって刻まれる行事。自分が勝つのみでなくお互いが助け合う、こうした具体的なつながりを生活を通して積み重ねていく。
3つの柱である魂・知性・実行力をバランスよく身につける、これは「聞く」ことに集約される。姿勢をきちんとしてしっかりと聞くことが根幹。そのためには落ち着きや静けさも必要。聖堂は安心感を与え、マリア像は親しみをもって接する。週1回の全校朝礼拝では静かな中で行われる。聞く心が整っているとたくさん吸収できる、そして祈る心に通じる。
一貫教育のよさは、発達段階を踏まえた教育。聖心では3つのステージが準備されている。
1stステージ 1-4年生 32名クラス。平成19年から32名となっている。基礎・基本・習得。4.5年生は大きく成長し、思春期となるので次のステージとなる。
2ndステージ 5-中学2年生 40名クラス。定着・習熟・伸張。教科担任制により主体的に学ぶ姿勢の定着を。
3rdステージ 中学3年生-高校3年生 40名クラス。応用・発展・深化。進路に対応した選択科目の多様化。
初等科は基本の型を身につける時期。何を学び、誰といるかが大きい。学校生活に打ち込み、人との本物のかかわりを身につければ大きな宝となるでしょう。
◎広瀬先生より教育内容・募集等について
校則や日常生活は厳しい。その一例、公衆道徳は厳しく、塾やお稽古は厳しく制限など。学習の基礎「国語科」では、語彙力・論述力を重視する。語彙力に関しては自分持ちの辞書は1年生より。表現力・作文力・プレゼン力を養う。思考力は全教科で考える指導を徹底。考え、判断することを重視。また、学ぶ力を育てるために自ら課題を設定し、調べることを繰り返す。
募集要項については、9月の説明会・ホームページで詳細を公開。個別の質問は8月の国際フォーラムで行われるフェア及び9月の説明会で受け付ける。
求める人物像は、健康で子どもらしい、集中力があり根気がある、友人を大切にする、わがままを我慢できる子。今の時期からやっておくことは、体を動かし、体験を重ねる、心の安定、つまり親の愛を実感させること(親が愛しているということより子どもが愛されていると実感できること)、他人を大切にする(これは大人が実践するべき)、褒められる経験(甘やかしではなく)、公衆道徳には厳しく、挨拶はいつでもどこでも元気よく、素直に謝れる こうしたことを心がけること。
なお、問い合わせは初等科まで。風評より直接質問を、とのこと。
◎転・編入試験について
2ndステージで24名募集予定。平成23年度より 詳細はHPで公開。

所感
都心の中にあって森のように緑が多く静けさに満ちている。そして校門から校舎にむけた木陰の急坂が醸し出す雰囲気は本当に素敵だった。DVD映像では、英語劇や宗教行事の様子に、英語教育の充実の印象を受けた。卒業生のエピソードは、初等教育の人生に与える影響がいかに大きいかを物語っているわかりやすいお話だった。そして身に付いた聖心の心とは、とても豊かなものだと感じた。
(編集員Y)
湘南白百合学園小学校
6月9日(火)13:30〜
座席は700ほどあり、ほぼ満席。
平日午後の説明会だったが、夫婦での参加も(3〜4割程度)
■配布資料
学校案内(リーフレット)、説明会進行表、学校説明会出席票、募集要項を500円で頒布。

■高橋校長先生のお話
最初に「5月の運動会に多数の申込を頂いていたが、新型インフルエンザ流行のため、見学を中止致しました。申し訳ございませんでした」とのお詫びの言葉。
●学校の沿革・見学の精神・教育目標
白百合学園の設立母体であるシャルトル聖パウロ修道女会は、1696年フランスのルヴェヴィル村で、教育と看護の必要性を訴えたルイ・ショーヴェ神父の呼びかけに応えた少女達が神父と共に働きはじめたことからはじまる。
現在はローマに本部があり、28カ国で教育・福祉の仕事に奉仕している。
日本へは1878年、フランスから3人の修道女が函館に到着し福祉事業を広げいく。
1936年、最初に湘南白百合学園幼稚園が設立され、翌年湘南白百合学園小学校が設立される。
●校訓は「従順」「勤勉」「愛徳」
・「従順」
真の生きる喜びを学ぶ。
神様から頂いた良心に素直に従い、よく聞き、正しいものに従順であること。
自分に与えられた役割を十分にはたすこと。
・「勤勉」
能力を磨き役立てる心を学ぶ
可能性の実現に向け何事にも真剣に取り組み、失敗にめげない。
人の嫌がることも進んで行う人間力
・「愛徳」
互いを大切に思う心

今以上に女性が活躍するであろう将来、知的で確かな判断力、行動力を身に付け、目に見えるものだけでなく、見えないものにも価値を置く人間に成長して欲しい。

最後に校長先生が子どもの作文「学校の自慢」を朗読。
「優しい友達と先生、きれいな海の近くにあること、楽しい遊具があること・・・
色々あるけれど一番の自慢は優しい友達と先生です・・・・・」


■教育の特色について 教務 ヨシカワ 先生
1)キリスト教精神に基づく心の教育を大切にしている
 キリスト教的価値観は頭で理解すれば良いということではない。
 そのため、日常生活におけるキリスト教的雰囲気を大切にしている。
 (年3回のミサ、学期ごとの宗教的行事、校内にあるキリスト教をテーマにした絵、
  お祈り 等。)
 本年は特に「愛徳」に重点をおいている。
2)基礎基本をもとに発展的内容を学習する。
 丁寧な授業、子どもがわかる授業で、まずは基礎基本、読み・書き・計算を定着させる。
 よく話を聞く、自分の考えを発表する、忘れ物をしない等の学習習慣を身につけるよう
 指導。
 中高は大学入試も視野に入れて学習するため、中学に入学しても困ることのない学力
 の育成。
 国語・算数は担任が指導、高学年では社会・理科は専科教師が担当。
3)音楽・図工・体育・書道など芸術的科目を重視
 専科教員による指導を行っている。
4)総合的な学習の時間
 総合的な学習の時間は4つの柱から成り立っている
 1.国際理解としての英語
 3年生から始まる英語の授業は、外国人教師と日本人教員によるTT制。
 日本語を使わない授業を行う。
 2.情報教育
 情報教育として3年生からパソコンを学習し、6年生になるとHPとして通用する
 作品を作成。
 また、インターネットトラブルに巻き込まれることのないよう指導。
 3.福祉
 東南アジアで活躍する神父様の話を聞く、介助犬とふれあう等
 4.学年・クラスの時間
5)学校生活に心地よい変化を持たせる
 多彩な行事によって学校生活に変化を持たせる。

■相談コーナーで質問の多い事柄について 広報 シバタ 先生
・通学時間
 家の玄関から学校まで1時間が目安。
・始業時間
 低学年 8:20〜14:15
 高学年 8:20〜15:35
・1年生は4月から5時間授業か?
 1年生は始めの2週間は3時間授業
・受験準備
 市販されている問題集を参考に(今までどんな問題が出題されたか)練習。
 聞かれたことに早くはっきりを答えることができると良い。
・給食
 給食はなく、お弁当。2年生から、パンの注文が可能。
・安全対策
 *正門にガードマン
 *出入り口は施錠
 *登下校の通学路(学校〜各江ノ島駅)に教員・保護者が立っている
 *1〜3年は集団下校
 *緊急時にはe学校ネットによるメール配信を行う。

入学試験
10/20(火)
来年度の転入試験の予定はない。
発表
10/21(水)

■VTRによる学校紹介
・学校生活の様子
登校風景、外朝礼、休み時間の様子、授業風景等
・学校行事
入学式、聖母行列、運動会、修学旅行、ミサ、音楽会、自然教室、ロザリオの祈り、勤労感謝、クリスマスミサ、展覧会、卒業式等

体育館脇に相談コーナーが設けられており学校説明会の終了後、個別に相談ができるようになっている。ブースは10ほど。

感想
“教育の特色”で「日常生活におけるキリスト教的雰囲気を大切に・・・」というお話がありましたが、宗教的行事だけでなく日々のお祈り等、学校生活の中で常にキリスト教の精神を感じることができるよう配慮されているのだろうと思いました。
学習面では、まずは基礎基本「読み・書き・計算を定着させる」とのこと。
丁寧な学習指導という印象で、それも「子どもをこの学校に通わせたい」と思わせる要因の一つだと思いました。

●7/4(土) 10:00〜11:00 学校見学会(お子様と一緒に見学可)
(編集員S)
早稲田実業学校初等部 6月6日(土)10:00〜11:15 雨 



大隈講堂(早稲田)にて。
昨年同様に立ち見も出たました。
参加者は約1,500名。
午後(第2回)の説明会も午前中同様の内容で、13:00〜行われました。
9:30に到着した私の場合、余裕をもって1階席で座れました。
■夫婦での参加が7〜8割で、お子さん連れの方は全体の2割程度と他の説明会と比較して多かった様子です。お子さんも席に座りました。
また、大隈講堂1・2階席が満杯になると地下の小講堂のプラズマディスプレイにて閲覧になりました。カジュアルの格好の方も全体の2割程度いました。

■配布資料 説明会資料(20P分)

内容
■早稲田実業学校の渡邉重範校長先生の挨拶
10:00〜10:20
早実は小学校から大学までの早稲田の中で、唯一の小・中・高・大の一貫校。また、小学校から高校までが国分寺の地の同一キャンパスにあることが特徴。
思春期の大事な時期に自分の未来像が描ける先輩がすぐそこにいるのが早実。「慶應とはここが違う」とライバルを意識した発言がありました。
また、「文武両道」を掲げ、早稲田大学の公認会計士の合格者の約3分の1(26名)が早稲田実業学校高等部の出身者とのこと。
関数の座標を用い、例え話で「勉強を縦軸、横軸はスポーツや文化活動、ボランティアで、どちらの軸に偏らずに縦軸と横軸をカケて、人間力を高めることが重要。児童・生徒全員がこのことを実践しているのが早実。」とおっしゃていました。
教育学部の教授でもある、渡邉重範校長先生の話からは、大学や社会人になって活躍できる人物像をイメージしながら、高等部、中等部、初等部と逆算して教育を実践し、特に初等部の教育は「基礎力」としっかりとした「生活習慣の確立」を重視していることが良く伝わりました。

■初等部の教育について(初等部校長 多宇邦雄先生より)
10:20〜10:30
やはり、基礎学力、基礎体力を培う教育を実践していきます、と渡邉校長と同様な表現をしていました。
そして「自分から考えて学び、自分でものを創りだし、友だちに発表する」そんな教育を実践しているそうです。
家庭のしつけでお願いしたいことは、「規則正しい生活」「朝のあいさつ」「帰宅後のあいさつ」「自分のことは自分で行う」の4つを挙げていました。
最後に早実が育てたい人材は「世の中に出て汗のかける人材」とおっしゃていました。

■初等部の1年(教務主任のホシ先生より)
10:30〜10:40
プロジェクターに画像や映像を交えて紹介。
低学年のテーマは『自然発見』で、国分寺の立地を有効に活用されています。
語彙をはっきり話し、発表するシーンなどで、『日本語の美しさ・楽しさ』を「ゆっくり・じっくり・しっかり」とした教育を実践している風景が見れました。

■初等部の学習(学習指導部主任のイワキ先生より)
10:40〜10:55
プロジェクターに画像や映像を交えて紹介。
学習のテーマは「生活に結びついた」体験型学習とのことです。
・国語は正しい日本語、美しい日本語をテーマに(象形)文字の成り立ちからじっくり、丁寧に学びます。読書を重視していて、毎日の朝読書をしています。また、初等部の図書館の蔵書は約13,000冊、中・高等部の蔵書は50,000冊。
・算数は抽象的な数や量をそのまま、教えるのではなく、数や形の概念を具体物を見せて、触って、体を使って、理解させる教育を心がけているとのことです。
・理科は自然への働きかけ(植物や昆虫を通じて学ぶ)で興味・発見力の向上を目指す。
・社会は地域学習、フィールドワークを重視。

■初等部の1日(生活指導部の遠藤先生より)
10:55〜11:05
プロジェクターに画像や映像を交えて紹介。

1安全な登校
国分寺駅から初等部までの道のりに6ヶ所、教員が立って児童の安全を見守る様子が映し出されました。

2さわやかな朝の様子
中庭のアスレチックジム、運艇などで遊ぶ児童。

3元気いっぱい中休み
10:20〜10:40の20分間、児童は元気に遊びます。中休みは早実の特徴の一つ。

4おいしい給食
早実校内で調理した給食を教室で食べます。陶器のお皿を使用。マナーが自然と身に付きます。

5楽しい昼休み
20分間昼休み。校庭、中庭で自由に遊びます。

6ピカピカ清掃
昼休み後の10分間清掃。整理整頓を好む校風です。

7安全な下校
登校と同様に随所に教員が見守ります。

■入試について(教頭先生より)
11:05〜11:15
例年同用、募集人員1学年のみ108名。
願書頒布は9/5(土)〜9/30(水)とのことでした。施設見学会(9月5日〔土〕当日より)
試験日程などの詳細ははまだ決まっていません。

■感想
「早稲田を背負って立つ人材」を育てるために、早稲田大学の教育学部が考え抜いた初等教育を実践しているのが、早稲田実業学校初等部であるということを感じました。
英語教育を行っていないが、特に国語、算数に重点を置き、1・2校時、3・4校時、5・6校時とそれぞれ1時間30分(45分×2コマ)ずつに授業を区切り、行うスタイルは、フィールドワークなどの体験型の教育カリキュラムに適していて、他校には真似できない特徴だと思いました。
                                              (編集員N)
学習院初等科 学校説明会 
2009年5月23日(土)15:00〜15:50(第4回)
学習院初等科の正堂にて。華美な飾りない質実剛健な印象を受ける校内。正堂には「学習院」の文字の勅額(複製)が掲げられており、目を引いた。

■配布物 
初等科学校案内
この時間帯(第4回)の参加者は約300名。夫婦での参加者は3割ぐらい。
申込みハガキ、上履き、靴入れ持参。(幼児同伴は不可。)
第1回が9:00〜10:30、第2回が11:00〜12:30、第3回が13:00〜14:30同内容で行われた。
昨年はアンケートがあったようだが、今年(第4回)はなかった。

■説明会の内容
1.三浦芳雄科長の挨拶 15:00〜15:10
発足は幕末1847年、世は騒然とし、混乱の時代。かつて乃木院長が残した14の言葉
・健康時は無理できるよう鍛錬し
・病気になったら医者の言うことを聞くべし
・恥を知れ……ほか
また、科訓
・まごころは礼にあらわれる
・言葉づかいははっきりと
・学問は尊い
・責任感は尊い
・友人のものは黙って使うな、自他明瞭に
・過ちはすぐ改めよ……ほか
など、学習院の目指すところの手掛かりとなるお話や院歌に込められた信条理念を話された。
学ぼうとする子ども、学びあおうとする子どもの育成を目指す。

2.学習活動の様子(国語と算数、小学1年生の主管〔担任〕の先生それぞれより)
  15:10〜15:30

【国語】
初等科の国語の授業は、基礎基本を大切に「正しく話す」「正しく聞く」「正しく書く」「正しく読む」をモットーに正しい日本語を丁寧に学ぶ。「正しく」とはお手本通りに丁寧にしっかり。また、書写指導にも力点を置いている。教科書中心だが、副教材の独自テキスト(初等科の文法学習など)も使用。テキストや練習帳の現物の紹介があった。子供同士が学び合うように指導する。
【算数】
5.6年は専科。1〜4年は担任が受け持つ。目標は「自分の考えを表現し、友達の考えを理解する」と「最後まであきらめずに粘り強く」
2年生・6年生の授業を例にとって授業の様子や進め方をしょうかいした。それぞれが互いの意見を言い、聞き、考え、理解していくことを主体的に行っていた様子が分かる。
3.入学当初の1年生の様子の紹介 15:30〜15:40
4.紹介映像 15:40〜15:50

その後、校内見学。本館の教室、西館(新校舎)の教室、約3万冊の蔵書を誇る新図書館をガラス越しに見学し、音楽室、2つの体育館を見学した。
新校舎の2階では質問コーナーも開設。

(感想)
つくづく学校の雰囲気とは、校舎のみを見てもカラーが醸し出されるものだと思う。そこに通う子どもたちを見ることなくして。受け継がれてきた伝統や校舎を大切に、実直に初等科生活が営まれていることが感じられた。何度か「ゆっくりじっくり」のフレーズを耳にしたが、先生方の物腰を拝見しても、きっとそうなのだろうと思わせる。学習活動の様子には、つい我が身を省み、こういった授業を受けていたならばきっと自分の考えを持ち、臆することなくそれを表明することができただろうと感じ入った。                      
(編集員Y)

青山学院初等部 学校説明会
2009年5月16日(土)13:30〜15:05(第1回は9:30〜同内容で行われた。)

■配布物 
学校説明会次第・学校案内図・学校説明会資料・青山学院総合案内・
産経新聞記事冊子

参加者約500名。うち半数以上は夫婦での参加。
2007年に完成したまだ新しい新校舎内、米山記念礼拝堂にて

1) 13:30〜13:57 礼拝(宗教主任 小澤先生)
荘厳なパイプオルガンの調べで始まった。日頃教会へは行かない者も、響き渡るその音色に時の感覚を忘れさせられる。
説教は「地の塩 世の光」について。塩は生活にとても身近なもの。他の者の味を際立たせる、腐らせない、清める、など多くの役割がある。自らが信じるものを確固たるものさしとしてはっきり表明していく存在のこと。また、光はどんなに小さくとも、その光は暗闇を消すもの。悪事を明るみに出す存在。青山学院では、「地の塩 世の光」をスクールモットーとしている。旧約聖書は「主をおそれることは知恵のはじまりである」といっている。青山学院では知恵をもったひとを世に出したいと考えている。
2) 13:57〜14:17 学校の沿革と初等部教育の特色(初等部長 飛田浩昭先生)
「教育とは出会い。世界は教場である。学校とは建物ではなく、生徒と先生だ。教育とは出会いであり、チャンスである。先生はリーダーのひとりであり、学校外にもリーダーはいる」これは元初等部長伊藤朗先生の言葉だが、この信念を大切にしている。
初等部とは、一に「キリスト信仰に基づく教育」である。昭和12年に緑が丘小学校として始まる。キリスト教教育をするとどうなるか?例えば6年生の卒業に際して保護者の方から「子どもを通して感謝を教わった」と言われる。その子どもは親に「青学に入れてくれてありがとう」と言うのだそうだ。青山学院では、毎日の礼拝で、静かで安定した時間を過ごし、神と出会い、自分の振り返りができる。
二に「個を活かす教育」である。ひとは一人ひとりがかけがえのない命をもらって生まれる存在。タラント(タレント)が生かされなければならない。青山学院では32人のクラスが4クラス、48人の先生(職員含め90人の教職員)が一人の子どもを見るクオリティの高い教育を行う。通信簿はない。それは日常のプロセスを大切にすることであり、自己評価を重ねることである。三者面談をすることにより、学校任せにするのではなく、ともに関わっていく。
三にランドセルがないこと。高学年が擦り切れそうな手作りのバッグを持っているのはほほえましいものだが、その中には連絡ノートと日記帳ぐらいしか入っていない。教科書などは学校に置いてある。学習は学校で完結するものである。ただ反復練習が必要なもの、例えばドリルなどは、個々が必要であれば自分で家でやることとしている。受け身ではなく主体的な勉強への姿勢を育成するため、家での学習はページ数を先生が指定するのではなく、自分で考えてやるということ。
安全・安心について
登下校時に機械にカードをかざすシステム導入。メール等で連絡され、緊急連絡網にも使用。携帯電話は持参禁止。持っていれば安心という考えをなくしたい。通学路は要所で関係者が見守る。クラス別に1年生と6年生がパートナーを組み、面倒をみる。これは、自分が1年生の時に優しくしてもらったからと、代々引き継がれ、やさしさの循環となっている。
食育も大切と考えている。ランチョンでは皿数の多い食事、陶磁器、塗りものなどによる本格的食事を採る。食べることは生活力をつけること。教育の一環として取り組んでいる。
「世界は教場」ということでは、オーストラリアや中国と学校との交流もさかん。
3) 14:17〜14:40 初等部の教育内容(教務主任 小野先生)
教育は出会い、世界は教場、先生だけがリーダーではない、という伊藤先生のことばの実践として、宿泊行事(種子島でのフィールドワークや洋上学校で五島列島を訪れた際のできごとなどを例にとって)がどう取り組まれ、学校生活に馴染んでいるのかを話された。
学習面は基礎基本をはっきりさせてすべての教科で大切にしている。例えば図工…基礎は美しい色。工場で大量生産された絵の具ではなく、職人がひとつづつ手作りしたものを1年生から使う。例えば音楽…美しい音色が基礎。先生自身が美しい音色を弾き、聴かせることから始まる。そのために日々技術を磨いている。
今、社会の要請として、学習の価値が、活用・発展・判断・思考に重きが置かれている。しかし、青山学院では、あくまでも基礎基本を重視することが学習の質を確保すると考えている。そして、活用・判断・発展・思考は宿泊行事で彩られる。宿泊行事は集団生活。大勢の友達とうまくやらねばならないという社会性や、衣食住の管理、親元を離れても自分を見失わない心を自然に身につけてくれる。多くの宿泊行事は三者ともにエネルギーが必要。決して奇をてらったものではなく、長い伝統と試行錯誤から実践されるものである。
4) 14:40〜14:57 初等部教育を受けて(後援会長)
保護者代表。3人のご子息が現在通われている。青学ならではの取り組みが随所にふんだんに取り込まれている。(細かくは、当日配布された産経新聞記事参照)
保護者の関わりについて
学内のことは先生に任せるのではなく、先生と家庭は両輪。保護者は積極的に学校内に入っていく。保護者はいつでも参観でき、面談もできる。ボランティアは、すすんで。給食の介助や図書の貸し出し、水泳教室のサポート、草刈(校庭や遊び場の芝が美しい!)など。保護者をその気にさせる、またそういった保護者が多いのが青学なのでは。青学の考えを理解し、納得した保護者が一緒に成長していく。また、子どもたちもこういった保護者のスタンスを嫌がるどころかむしろ感謝をもって受け入れているようだ。
初等部ファミリーについて
先生の愛情があふれている。担任のみでなく、すべての先生が見てくださる。対等に。それを保護者もバックアップする。こういった環境の中で友人の親も家族のように振舞う。保護者どうしも16年の付き合いとなる。
日記を通じたコミュニケーションについて
365日書く。経験したこと、考えたこと、できごとなどを。児童の日記に先生と保護者がコメントする。コメントで接し方を確認しあう絶好の教材だと思う。これは通信簿がないことと同じぐらいすばらしいこと。児童と保護者にとっては宝物になるに違いない。初等部への強い気持ちが青学への門戸を開くのではないか。
5)14:57〜15:05 入試の概要(教頭 中村先生)
願書販売は9月1日午後から10月3日(消印)。願書は郵送のみ。男女別生年月日べつに並べ替えるので期間内に出せばよい。試験は11月2日から7日のうち2日間登校。10月22日に試験日お知らせ。試験内容は適性検査A(1時間の個別)、適性検査B(2時間半の集団)動きやすい服装で。面接は男子4月生まれから10月中旬から始まる。
その他
今後の公開行事 
学校説明会9月5日(土)今回と同様の内容。
ファミリーフェア5月23日(土)チケットが必要。
親子のためのオープンスクール7月4日(土)子どもにも見てもらう。往復はがきで申し込み。
運動会9月19日(土)

このあと、自由に学校見学ができた。
ダイナミックな宿泊行事の充実はすばらしい。学校と家庭との連携が学習面に、生活面に非常にうまく取れている印象を受けた。学校への参加を理解し、望む家庭が多いからだろう。校内見学では、先生方がところどころで質問に応じたり、解説してくださったりと、親切に対応してくださった。施設設備の十分に整った、かつ明るい色調のオープンスペースの校内は、子どもたちの心もおのずと明るくするに違いない。
(編集員Y)
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