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学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)
※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
  慶應義塾横浜初等部
日程 2016年7月23日(土)
受付 9:30
時間 10:00〜11:00
名称 学校説明会
場所 講堂
回数(全回数) 1(4)
持ち物 申し込み控え 必要 受付完了メールを印刷して持参
上履き 不要
その他 -
申し込み(予約) 必要
申し込み方法 HP
参加人数 約550人
父親の参加率 約50%
服装 フォーマル 約95%
スマートカジュアル 約5%
ラフ 0%
子供向け企画 なし
配布物 学校案内 なし
入試問題/解説 あり
願書 頒布なし
説明会用レジュメ あり
アンケート用紙 なし
その他 慶應義塾横浜初等部のエデュケーション及び入学試験について(レジュメ)
開始前

会場映像等

あり
映像時間 約20分
映像内容 音楽会
説明会時間 説明時間 約1時間5分  施設見学 約25分
プログラム1 初等部のエデュケーションについて
時間 約20分
説明者 初等部長
内容 1.初等部の目指すもの
<新たなエデュケーション> 
2030年はSDGs(持続可能な開発目標)の達成されるべき年。その時に国際社会の先導者になってほしい。そのための新たなエデュケーションを行う。
<多様な資質> 
異なる価値観を超えて協力する力、社会的責任感と倫理観など、多様な資質をはぐくむ。
<中高一貫のエデュケーション>
全員が藤沢の中高に進学する。12年を通じて発達段階、個人の特徴や資質に合わせてきめ細かい見守りをする。新しいようだが、これが福澤先生の言われる「発育」と考えている。
2.入学試験に向けて心に留めておきたいこと
<子供たちのありのままの姿>
受験準備のために子供たちの本来持っている力をそいでしまってはいないか?その子に一番合ったやり方を考えてほしい。
<子供らしい伸びやかさと力強さ> 入学してさらに伸びるために必要な力。
<様々な性格、個性、行動様式> いろいろな子がいてよいと考えている。
3.横浜初等部の保護者に期待すること 
<家庭の役割の大切さ>学校と家庭が補い合うこと。学校の部分を家庭が先回りしないこと。
<学校を大切にする姿勢>塾風ともいわれるが、教職員同士も信頼しあっている。
<贅沢を嫌い、質素倹約を旨とする>福澤先生以来変わらない。
プログラム2 教育内容・学校の生活の紹介
時間 約45分
説明者 主事
内容 まず初めにお願い。車での来校は絶対NG。
ゲストとして男女2名の低学年の児童を壇上に招き、学校の好きなところ、場所、好きな勉強など、質問をした。子供たちの答えに対し、「なぜ?」と理由も言わせる。
児童退場後はスライドを見ながら、苗木が大木になるには時間が必要、すなわち初等部も大木になるには時間が必要と説明。具体例として普通部VS中等部が70年かかってやっと肩を並べたように、幼稚舎と肩を並べるのには時間が必要。幼稚舎との違いはしがらみがないので新しいことをやりたいようにやっている。
スライドショーで校内の紹介。言葉の授業に力を入れている。言葉を操る技術を学び、、ふんだんな読書をする。海外では会合の時などの雑談時に教養が問われ、対話力に如実な差が出る。先ほど壇上で行ったような「問答ゲーム」で論理的に話せる技術を磨くようにしている。本や映像を大人と一緒に楽しむこともよい。おすすめの図書として、「3匹の」シリーズを紹介。
初等部では総合的な教科として生き方科というのを設けている。その他行事や放課後の様子、表彰された児童の作品、、初等部便りなど校内紙や文集、安心安全対策の説明と保健室にはドクターが待機していることの説明があった。
質疑応答 なし
相談内容 -
個別相談 なし
個別相談対応者 -
見学有無 校内施設 あり 11:05〜11:30
授業 なし
アンケート なし
終了後 会場映像等 なし
映像時間 -
映像内容 -
編集後記 初等部長のお話は、配布されたレジュメの内容に沿っていたので、保護者はみな、線を引いたりしながら熱心に聞いていました。その中で、勉強や体験について家庭が先回りしすぎて子供の意欲をそぐことのないように、というお話が印象に残りました。学校と家庭、お互いの役割をきちんと果たすことが最も効果を上げる、そのために学校が児童のためにできる最高の環境、プログラムが用意されているということがよくわかました。もとは幼稚舎におられたという主事の先生のお話は、ユーモアたっぷりで何度も笑いが起きていました。「しがらみがないので自由にやっています」というお言葉の中に、伝統校の良いところを受け継ぎながらも、新しい時代の先導者となる人材の育成のために必要なことを取り入れる柔軟な積極性、先進性を感じました。校内見学ではヘビの抜け殻がみられるような自然豊かな環境、華美ではないがシンプルで開放感のある校舎を見ることができました。出口のところにあった「虫取り網の貸し出し」には驚きました。「虫好き」のお子さんにはたまらない学校だな、と思いました。
(編集部K)

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