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学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)
※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
  精華小学校
日程 2016年6月25日(土)
受付 13:00
時間 13:30〜14:30
名称 第2回学校説明会
場所 シュガーホール
回数(全回数) 2(2)
持ち物 申し込み控え 不要
上履き 不要
その他 校舎見学には上履きが必要
申し込み(予約) 必要
申し込み方法 HP
参加人数 約110人
父親の参加率 約35%(ご夫婦が多かった)
服装 フォーマル 100%
スマートカジュアル 0%
ラフ 0%
子供向け企画 なし
配布物 学校案内 あり
入試問題/解説 なし
願書 頒布あり 無料
説明会用レジュメ あり
アンケート用紙 あり
その他  
開始前

会場映像等

あり
映像時間 約20分
映像内容  
説明会時間 説明時間 約55分 説明終了後校内見学あり
プログラム1 あいさつ
時間

約6分

説明者 校長 大庭照雄先生
内容 今回は1回目と異なる内容で、入学考査について時間を多く割いた説明会である。本校の校訓の「人のお世話にならぬよう 人のお世話のできるよう」は自立と思いやりを育てる意味。進学実績ばかりが評価されがちだが、数値化できない校訓を基にした人として、可能性を高め広げることが学校の役割と考えている。学力と人格の両立にこだわっている。成績重視だけではないことをご理解してほしい。また、本校は横浜駅から徒歩で通学できる唯一の学校で、標高2〜30メーターの高台にあるが関東大震災の時も木造校舎が底ったほど地盤がしっかりしており、安全が保障されている。現在校内工事中で、神奈川学園と共有のプールをなくし、講堂を建設中。来年の4月はこの講堂で入学式が行われる予定。
プログラム2 本校の特色
時間 約10分
説明者 広報主任 向井先生
内容 よくある質問をQ&A形式で説明する。
Q、同じ学校法人なのに神奈川学園中学校・高等学校と校名が違うのはなぜ?
A、中学高校が創立8年後に小学校が設立される。その当時の画一的形式的な教育に疑問を持ち、自由と個性を尊重する教育を児童にもたらしたいと小学校の設立に重大の決意をもち、あえて附属とはせず『精華』と名付けた。
Q,なぜ1学年2クラス松組と桜組なのか?
A,創立者からすべてを任された2代校長岸田与一先生の思いが「松」と「桜」に込められている。松には松こそまことに男子の象徴としてふさわしい。また和顔麗姿の内に雄々しく、けなげなる心を包む日本女性の象徴としてもうなづかれるという言葉が残されている。また桜は国の花である桜をまとい世界にたくましく羽ばたいてほしいという願いが込められている。
Q、宿泊行事はどれくらいあるか?
A,3年生から毎年宿泊行事があり、卒業までに全部で14泊に及ぶ。特に6年生で行く関西旅行は4泊5日で、原稿用紙50枚に及ぶ関西旅行記の制作がある。
Q、成績の評価はどのようにしているか?
A,到達度評価を取り入れており、各単元ごとにねらいを設定し、その狙いに到達したかどうかをみる。到達しなかった時は再テストや補習をして、最終的に確かな基礎学力を身に着ける。学期末ごとに連絡表でご家族と学習面や生活面を共有する。
プログラム3 運動会実施報告
時間 約10分
説明者 教頭 大野先生
内容 5月26日に実施された運動会についてパワーポイントの写真を見ながら説明された。毎年組み体操の80人ピラミッドが見せ場だったのだが昨今の事故続きが問題となり、文科省からも通達が来ていることもあり、教員、保護者、生徒の意見を交換し、第一に安全を確保しながら伝統的な演目をやろうとなり、段数を減らし力をいかに分散させるかを考え、下の段の子の負担と、上の子の段の危険を軽減し、背後には教員が控え、名前も80人の絆と一新し存続させた。安全重視の中、6年生は困難を乗り越えての達成感を味わえたのではないだろうか。また、女子は体育の授業の1時間でバレエの授業があるので、3〜6年生はクラシックバレエの振り付けのお遊戯を披露。その他3年生の集団行動はかなりハードルの高い演目であるし、3年から6年の騎馬戦も迫力があり、見ごたえがある。そして有志の応援団、委員会が中心の放送係など生徒が表となり裏方となり、校訓を実践する場となっている。10月1日と2日は文化祭があるので是非いらしていただき教育の一端をご覧いただきたい。
プログラム4 卒業生の声
時間 約10分
説明者 水橋彩さん
内容 精華小学校卒業後フェリス女学院から筑波大学に進学し大手旅行会社に就職が決まっている大学4年生のお話し。80人ピラミッドは下から2段目で腕をプルプル言わせていたが、達成感を今でも覚えている。小学校生活はいつも汗を流しながら校庭で遊んでいた。一番の思い出は4泊5日の関西旅行で、楽しかったが旅行記の制作には骨を折った。どこの見学でもチケットやパンフを集め、ガイドさんの話をメモし、自分で理解し人にわかりやすくまとめるのが大変だった。この経験で自己表現も培え、中学受験の長文記述や、最近ではエントリーシートにまでも経験が生かされたと思う。負けず嫌いの私は高い目標に対して、粘り強さを培ったおかげと、基礎学力をつけてもらっていたおかげで大学受験の後押しをしてもらえたと思う。自分の子供も是非通わせたいと思っている。
プログラム5 入学考査について
時間 約19分
説明者 入試委員長 中谷先生
内容 (1)考査の流れ:願書配布から入学手続きまでの日にちの流れを説明。願書受付後、校長面接日、入学試験日、集合時刻は学校より通知する。
(2)入学考査の内容
(1)運動テスト→『腕力・脚力」「敏捷性」「リズム感」「平衡感覚」
(2)総合テスト(ペーパーテスト)→「対応」「思考」「根気」「創造」
(3)言語(試験官と1対1で問答形式)→「記憶」「順序」「理由」「心情」
(4)行動観察→「思いやり」「協力」「言葉づかい」「ルールやマナー」などをみるための出題形式を過去問を用いて詳しく説明した。試験時間は全部で2時間半ほどかかる。床に座ったり伏せたりする可能性があるので、自分で脱ぎ着できる動きやすい服装で来てほしい。
質疑応答 なし
相談内容 -
個別相談 あり
個別相談対応者 教員
見学有無 校内施設 あり 14:30〜15:30
授業 なし
アンケート あり
終了後 会場映像等 なし
映像時間 -
映像内容 -
編集後記 準備をしっかりして下さっていて、気配りの行き届いた説明会でした。席もついた順番に前から詰めて座るように案内してくださり、細かなレジュメもあり、几帳面な学校という印象を受けました。また、卒業生のお話は、今どきの大学4年生はこんなにも立派なのかと驚きました。私たち親の役目は、わが子を独立させることが最終目的であるとするなら、あの立派な卒業生の原点がこの学校にあるのであれば、ぜひ我が子も同じ経験をさせてみたいと思いました。先生方も気配りがあり、校訓を自ら実践されており、温かく優しい校風に触れることができました。
(編集部M)

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