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学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)
※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
  成蹊小学校
日程

2016年6月4日(土)

受付 13:00
時間 14:00〜15:00
名称 学校説明会
場所 成蹊学園本館大講堂
回数(全回数) 2(4)
持ち物 申し込み控え 不要
上履き 不要
その他 学校施設見学を希望する場合は上履き必要
申し込み(予約) 不要
申し込み方法 -
参加人数 約600人 受験学年の幼児連れあり
父親の参加率 約30%
服装 フォーマル 100%
スマートカジュアル 0%
ラフ 0%
子供向け企画 なし
配布物 学校案内 あり
入試問題/解説 なし
願書 なし
説明会用レジュメ なし
アンケート用紙 あり
その他 式次第、学校説明会資料、学園案内、(希望者のみ)中高学校案内、高校進学ガイドブック、資料館案内、学校オリジナルバッグ
開始前

会場映像等

あり
映像時間 約1時間
映像内容 学校行事(劇)などのビデオ
説明会時間

約55分

プログラム1 ご挨拶
時間

約5分

説明者 亀嶋学園長
内容

昨年創立100周年を迎えた。小学校の特徴としては
(1) 個の尊重。一クラス28名という少人数制で具体化。
(2)国際化への対応。100年前より、国際学級、帰国子女の受け入れなど、国際化に対応できる人材の育成をしてきた。
(3) 自然豊かな環境。武蔵野市という自然豊かな土地に小学校から大学まで全てある。100年間の建学の精神を守りながら、時代のニーズに合わせた教育をしていく。

プログラム2 次の100年に向けてさらなる発展を目指す
時間

約30分

説明者 大場小学校長
内容 1.<校名の由来と建学の精神・教育の理念>
校名は「桃李不言下自成蹊」という諺に由来。人格のある人のまわりには黙っていても人が集まってくる、という意味。建学の精神は「実践力を重視した人間教育」。常に世のため、人のためにという思いを念頭に置くということを創立者の中村春二は大切にした。
教育理念は
・個性の尊重 ・品性の陶治 ・勤労の実践 ・自奮自発の精神。
広大な敷地内に小学校から大学の校舎、グランド、すべてが集うワンキャンパス、緑豊かな自然環境。樹齢90年以上ののケヤキの木、子供たちの好みに応じて遊び心を満足させる広い遊び場と遊具。これらの環境が子供たちの感性を育て、指示待ちでない、自ら学ぶ人間に成長する。
2.<設立のねらい>
・創立者の子育て観 近いところを見て可愛がればわがままさせるが、遠い将来の幸福を祈る
 上からは苦労させるのが薬(鍛錬主義。)苦労とはわからない、慣れない、難しいこと。
・創立者の教育観 教育は自分自身の発達進歩のために、自ら進んで受くべきだということが、
 本当にわかりさえすれば基礎教育は成功。自学自習の習慣を確立させること。
3.<小学校の目標>
ゆとりある学校生活の中で個性的な子どもを育てる。個性的な子どもの姿とは、・自立する力・連帯する力・創造する力を持った子ども。目標を具現化するための実践として、精神を集中する「凝念」、「日記」、「夏の学校」、「運動会」、「体験学習」、「総合学習 こみち」などをスライドと児童の日記を交えながら紹介。 さらなる発展を目指してオーストラリアの体験学習を拡充。
4.<入学試験について>
・校名の由来を理解し、「建学の精神」に共鳴してくれる家庭であってほしい。
・幼児期に偏った指導(早期能力開発・知育面)は好ましくない。
・友達と仲良く遊んだり、話したりする健康な子どもが望ましいこども。
プログラム3 学校紹介動画
時間 約10分
説明者 宮下教頭先生
内容 1年生を中心とした一年間の生活。入学式、初めての給食、遠足、運動会、授業、夏の学校、文化祭、音楽会、その他の行事。動画は音声はなく、宮下先生が解説をされた。動画で紹介されたほかにも多数の行事があるとテロップが出ていた。6月24日にオープンスクールがあるとアナウンス。
プログラム4 卒業後について
時間 約10分
説明者 倉内総務主任
内容 <付属の中高の上級生とのかかわり>
小学生と上級生は、学校行事や文化祭などを通じて交流。
<中・高への進学>
小学校卒業生の9割が付属の中学に進学する。中学では二分の一が内部生、高校では三分の一が内部生となる。
<未来の自分を創るために>
キャリア教育、多彩な留学プログラム、活発なクラブ活動など様々な機会を作ることで将来を見つける。
<多彩な進路>
高校から四分の一は内部推薦で大学に進学。成績優秀者は内部進学の資格を有したまま外部受験が許される。芸術系、医学部、薬学部への進学者も多い。指定校推薦、一般受験で進学するものも。早稲田・慶應大学には5,60名の合格者がでる。昨年度は東大に3名合格。全員、小学校から卒業生。
質疑応答 なし
相談内容 -
個別相談 あり
個別相談対応者 不明
見学有無 校内施設 あり 15:00〜16:00
授業 なし
アンケート あり
終了後 会場映像等 なし
映像時間 -
映像内容 -
編集後記 学校説明会は、6,9月にあり、それぞれ午前と午後、2回の開催。初日の午後の会に出席。午前の回は満席で立ち見が出たとのこと。午後の回も開始時間までに大講堂ギャラリーまで満席となっていた。
説明会の中でお話には、時間内ではその魅力のすべてが説明しきれないほど、数々の学校での行事や体験が紹介された。
広大な敷地内の施設は大変美しく、どの建物もガラスをふんだんに使用した美しくモダンなつくりをしていた。
見学会では明るく開放的な教室、それぞれの教室から続くウッドデッキのテラス、教室に向かう途中にあるビオトープ、まるで海外の大学の図書館のような自由でくつろげる図書室に感動した。給食室、体育館は別の棟として独立しており、一つ一つが大きく、美しい。また、小学校本館をすぐ出たところには大きな公園に設置されているような大規模なアスレチック遊具があり、説明会に連れてこられたお子さんたちが目を輝かせていた。このような広い緑豊かな場所で存分に遊び、開放的で美しい施設を使用して学び、体験学習や行事も多数ある小学校時代はどんなに楽しいだろう、と想像した。
その教育の成果は卒業生の進路や合格実績を見るとわかる。恵まれた施設を使用して元気に遊ぶ子どもたちの姿と学校の特徴のひとつである、精神を集中させる「凝念」が動と静のコントラストのように心に残った。
(編集部K)

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