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学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)
※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
  早稲田実業学校初等部
日程

2016年5月29日(日)

受付  
時間 10:00〜11:30
名称 学校説明会
場所 早稲田大学 大隈講堂
回数(全回数)

1(2)

持ち物 申し込み控え 不要
上履き 不要
その他 不要
申し込み(予約) 不要
申し込み方法 -
参加人数 約1300人 幼児連れも1割以上
父親の参加率 約50%
服装 フォーマル 100%
スマートカジュアル 0%
ラフ 0%
子供向け企画 なし
配布物 学校案内 あり
入試問題/解説 なし
願書 なし
説明会用レジュメ なし
アンケート用紙 なし
その他 2017年度学校説明会資料(A3裏表)
開始前

会場映像等

なし
映像時間 -
映像内容 -
説明会時間

約1時間20分

プログラム1 学校長挨拶
時間

約20分

説明者 早稲田実業学校 藁谷 友紀 学校長
内容

本校の建学の精神は、校是「去華就実」、校訓「三敬主義」に表れており、その教育を実勢している。早稲田の生徒の特徴をあげるとすれば、「文武両道」。この、「武」は「健康で強靭な身体」を指す。一番基本になるのは体力。体力がなくなると精神力も弱くなる。身体の強さに支えられてこそ、夢が実現できる。
今の時代の子供たちは不安定さ、不確実さに向かわなくてはならない。そのための強靭な精神、能力を支える強靭な身体が必要。学校としても、伝統の上に新しいものをいくつか取り入れている。グローバル化に対応するため、6年生でのホームスティに加え、本年度より低学年での保護者参加のプログラムも実施。
中高では、中学3年生の秋から2年間のイギリスのパブリックスクール(ケンブリッジ、オックスフォード大へ進学するような名門校)でのプログラムを計画している。このプログラムの実施は初等部の子が中心となる。単に語学ではなく、グローバル社会に向かい合うためのプログラムである。学校としても、いかに早実での学校生活を充実させるのかを考えている。

プログラム2 初等部の教育について
時間

約20分

説明者 初等部校長 橋詰 敏長先生
内容 初等部の特長:
(1)早稲田大学において、小学校から大学までの一貫教育をしているのは早稲田実業だけ。
(2)小・中・高校が同じキャンパス内にある。利点としては、反抗期があっても先輩の姿を見ながら自分の将来と重ね合わせて活動できることろ。
(3)受験がない良さを生かし、詰込み、先取り、はしない。そのため、気力、勢力を失うことなく基礎学力の充実を図れる。体験学習を多分に取り入れ、教科を横断した効果の高い学習ができる。初等部から中等部へは優先入学というシステムがあるが、ハードルは高くない。ほとんど全員が進学。
入学してほしい子ども像:
まず、第一に・早実が大好き・将来早大で勉強したいというお子さん。
具体的には、
(1)規則正しい生活をしている子。
(2)自分のことは自分でできる子。
(3)人のお話をちゃんと聞ける子。
家庭ではこれらのことを「しつけ」として指導できると思うが、その場合は「何かがうまくいっていない、直したい」と思って行われる。それらは時間のかかること。気を付けてほしいのは、時間がないからと言って「手を出して助ける」ということをしないでほしい。「言葉で話して」「子供自身が自分で考えて」できるようになることを大切にしてほしい。そして、できたらしっかりと「ほめて」あげてほしい。そのようなことを繰り返して幼いころに身についた「しつけ」は一生の宝になる。
9月に本校の学校見学会がある。ぜひお子さんとご一緒に来てほしい。試験のためにさせられていることの意味は子供にはわからない。しかし、実際来て見て、「ここだったら来たい!」と感じれば子供自身の意識が「させられる受験」から変わって頑張れるようになる。
プログラム3 初等部の教育活動について
時間 約23分
説明者 おかべ先生
内容 多くの行事を通して、よく遊び、よく学ぶ。
低学年では、「自然発見」を中心に学ぶ。鉛筆は小刀で削るなど、自分の体を使い試してみて学ぶ。高学年では専科制を充実。初等部、中等部が連携を取り、スムーズな進学。
12年間という長いスパンで一人一人の成長をサポート。グローバル化への対応として外国語活動の充実。来年度から一年生よりプログラムが始まる。
スライドと共に、オーストラリアへのホームスティを終えた児童の作文を紹介。
夢は初等部からの一貫教育を終えた子どもたちが将来の世の中を担う中心人物になり活躍すること。早稲田スピリットをご一緒に培っていっていただきたい。
プログラム4 目指す子供の姿
時間 約10分
説明者 さいとう先生
内容 (スクリーンに映し出される生徒の発表時、挨拶時の画像を見せながら)聞いてくれる仲間があるから一生懸命になれる。共感的に聴きあう、認め合う、「聴きあい」「認め合い」を大切にしている。「挨拶」という漢字には、それぞれ「こころをひらく」「その心に近づく」という意味がある。これこそ認め合いの土台。共感しあい認め合う関係づくりを大切に。「認め愛」。本校の校訓、「三敬主義 他を敬し、己を敬し、事物を敬す」に基づいている。実現には学校だけでなく、家庭との連携が大切になってくる。
プログラム5 入試関連
時間 約7分
説明者 いしい先生
内容 資料に基づき、入試の概要について説明。
9月3日の学校見学会はぜひお子さんとお越しいただきたい。その時に願書を頒布する。願書の頒布は9月30日まで、学校でのみ頒布。郵送は一切受け付けないので注意してほしい。
8月20,21日に実施される東京都私立学校展に参加する。個人的な質問に関してはここで対応する。そのほか質問がある場合は、初等部事務室に電話をする。
入学試験に対して特別な対策はやりすぎないで。幼児期の経験は将来に成長に大きな影響を与える。家族や友人と過ごす時間を大切にしてほしい。
質疑応答 なし
相談内容 -
個別相談 なし
個別相談対応者 -
見学有無 校内施設 なし
授業 なし
アンケート なし
終了後 会場映像等 なし
映像時間 -
映像内容 -
編集後記 開始20分前には既に1階は満席、10分前には2階が満席となり、あとは別室の小講堂での映像視聴となっていた。
初等部は国分寺にあるが、説明会は将来進学する早稲田大学の敷地内にある大隈講堂での開催で、一貫教育をより強く実感できる。
受験生よりも幼い年齢の子ども連れもおり、時折泣き声や話し声も聞こえてきた。それでも学校の様子の動画が流れると、食い入るように画面をみていた。
9月に行われる学校見学会にはぜひお子さんと一緒に来てほしい、と呼びかけていたが、実際に通う児童の姿や授業をみたら、一層引き込まれてしまいに違いない。
「受験」のための特殊なことはしないで、基本的な「しつけ」を、入学後も受験に体力や精神力を奪われない教育方法で、「基礎基本」をじっくり身に着ける、とお話しされていた。自然豊かな環境でのびのびと育ち、受験のストレスを抱えずに大学に進学できる魅力は大きいと感じた。
(編集部K)

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