これからの社会は、変化の激しい情報から、正確で適切なものを探し出し、それを正しく相手に伝える力が必要となります。多様化が進み、世界とシームレスにつながることができる時代を生き抜くためには、自分の力で選択し、相手によって伝え方を変化させ、自分の意見や気持ちを伝えることができる、伝えたいと思う「心」が大切です。この「心」を育てるのが桐蔭学園の教育です。「自ら考え 判断し 行動できる子どもたちを育てる」ことを目指して、教員たちは熱意をもって日々子どもたちと接しています。

是非一度桐蔭学園へご来校いただき、児童たちが積極的に「知」を活用しようとしている様子をご覧ください。教職員一同お待ちしております。