充実した授業と多様な体験学習で
高い学力と豊かな情操をはぐくむ
宝仙学園小学校は、2017年度開校65周年をむかえました。これまで一貫して仏教精神を基調とし、「慈悲の心」を教育の根幹に据えて、思いやりの心、感謝の心、奉仕の心をはぐくんできました。 同時に、高い学力の開発と定着を目指し、基礎・基本の徹底と応用力の強化を図っています。国語・算数・理科・社会は独自の教材を使用するほか、習熟度別特別授業(高学年)も導入しています。また、情報化・国際化の時代に対応し、より良い授業とするため、全教室にIWB(電子黒板)を導入しています。2019年度より、3年生からの一人1台タブレット導入がスタートし、未来につながる学びを追究しています。(続きを読む→)