話すチカラを　未来のチカラに
KEE’Sは話下手なお子様をスピーチで人の心を動かせるリーダーへと導きます

アナウンサーが教える KEE’S（キーズ）こどもスピーチスクール

『話し下手』な子ほど、リーダーに相応しい

相手の思いを受け取り、自分の思いを伝える。
話すということは言葉のやりとりの中に、自分自身を伝え、相手 を受け入れるという意味がこめられています。

試行錯誤を繰り返しながら、子どもたちはコミュニケーションを 通じた経験の中で、自分を知り、省みながら成長していくのです。

そして、コミュニケーションはテクニックです。生まれ持った性格で決定されるものではありません。

ＫＥＥ‘Ｓでは『話し下手』な子ほど、将来、素晴らしいコミュニ ケーション力を持ったリーダーになれると信じています。

ことばに敏感な子は、人の話をきちんと聞き、ことばを選びなが ら相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションができるからです。

未来を生き抜く「話す」「聞く」という技術を、より多くの子ど もたちに伝えたい。それがＫＥＥ‘Ｓの思いです。

KEE’Sはアナウンサー講師によるコミュニケーションスクールです。 アナウンサーは、「話す」「聞く」仕事ですが、それには相手の気持ちや状況を感じ取り、適切な態度と言葉で表現する、高度なコミュニケーション能力が必要です。 幼児期に、コミュニケーション力を開花されば、相手の気持ちを汲み取り、自分の言いたい事をきちんと言えるようになります。 そして、友達関係や学校生活で深く悩むことなく、持てる可能性を最大限に生かす人生を送ることができます。

年齢に合わせた2つのグループコース

※費用・時間は設置コースをご覧下さい。

アナウンサーが育てる、

何百人の中でキラっと『輝くこどもたち』（代表挨拶）

KEE’Sでは開校以来、10年間で3万人以上の方々のコミュニケーションをトレーニングしてきました。大人もこどもも日本人は概して話すことが苦手です。また、相手の意見を聞き、正しい自己主張をする事もまた苦手な人が多いのが事実です。しかし、日本人が話す事に苦手意識があるのは当たり前です。なぜなら、日本の学校教育に「話す・聴く・意見を言う」教育が不足しているからです。一方欧米では、幼少期から話す、聴く、考える、人前で語る教育がなされています。

ここ数年で、話す教育のニーズはどんどん高まっています。話す教育を受けず大人になった人たちが、ビジネスでプレゼンやスピーチを求められ、上手く対応できずスクールや企業研修という形でスキルを習得しようとしているからです。 こうした現状を見るにつけ感じる事は、幼少期におけるコミュニケーション教育の必要性です。今の子供たちが大人になる将来、日本はもっと国際化し、多様化、複雑化します。そういった社会で生き抜くためには、自分の価値観を言葉にし、相手に伝えられる力。価値観の違う相手の意見を受けとる、汲み取る力です。

KEES’こどもコミュニケーションスクールで目指すのは、自分の良さを知りキラリと輝くこども、大人にでもきちんと伝えることができる自信に満ちたこども、アイデアが豊富で表現できるこども、相手の気持ちを感じ取り適切なコミュニケーションを取ることができるこどもです。

『話す力』は生きる力

話す力、聞く力、感じる力が、インターネット依存症やコミュニケーション障害を防ぐだけでなく、お子様の将来の可能性を限りなく大きく拡げてくれることと信じております。

授業の流れ（就学前コースの例）

ご挨拶
元気な声、笑顔で、先生「よろしくお願いします」

発声・発音練習（大きな声・正しい発音練習）は毎授業行います。
『声はボール投げと同じ。遠くに飛ばせば大きく出るよ』

絵本の音読や早口ことばで
『美しい日本語を話せば、やさしい気持になるよ』

Show&tell
自分の好きな物、学校で作った工作や絵、好きな絵本の音読。なんでもOK それぞれが発表したい課題について１分で発表します。

無料体験受付中！

マンツーマンレッスン幼少受験の合格実績

慶応幼稚舎、筑波大付属小学校、田園調布雙葉小学校、立教小学校、枝光会幼稚園など多数

小学校受験対策に精通した子育て経験のあるアナウンサー講師、教員免許、教職経験者が指導にあたります。

中島　幸
スカパー！キャスター
TOKYOリポーター

田島葉子
元テレビ金沢アナウンサー

松田玲奈
元NHK千葉

竹浪麻光
ケーブルテレビリポーター
熊本放送　報道部

[サポート] 山本美紗都(やまもとみさと)
元高等学校体育教師
・中学校教諭一種免許（体育）
・高等学校教諭一種免許（体育）